2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー 目の開催を迎える。前年は池村寛世が初日から首位を守る完全優勝で初代王者に輝いた。 連覇がかかる池村は平田憲聖、香妻陣一朗と予選同組に。前週の「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で国内
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、大会3連覇がかかる谷原秀人、今平周吾、平田憲聖らと同じ9位グループにつけた。 2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太は2オーバー25位と出遅れた。
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 岩崎亜久竜が暫定首位 雷雨で日没順延 選手がホールアウトできずに午後6時50分に日没サスペンデッドとなった。 ホールアウトした選手では、岩崎亜久竜が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、通算8アンダーの首位。2打差に稲森佑貴、平田憲聖
2024/08/10国内男子 ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮 「29」で回るなど首位を走っていたが、後半15番から4連続ボギーとして「68」。片岡尚之、木下稜介とともに通算12アンダー5位で終えた。 2試合連続優勝がかかる平田憲聖は、前年2位の蝉川泰果らと同じ通算6アンダーの28位で最終日に入る。
2024/08/30国内男子 第1ラウンド再開後に再び中断 悪天候が続く/フジサンケイクラシック2日目 ショーン・ノリス(南アフリカ)。2アンダーの3位に宮里優作、岡田晃平、塚田陽亮、岩田寛、蝉川泰果、細野勇策、平田憲聖の7人が並んでいる。 昨年大会優勝の金谷拓実は1アンダーの10位、石川遼は1オーバーの23位にいる。
2022/12/08国内男子 “学生プロ”宇喜多飛翔は平常心「なんとかなるっしょ」 。フェアウェイいっとけば、なんとかなるっしょ」と平常心を心がける。 大阪学院大の1年先輩でもある平田憲聖も昨年、宇喜多と同じルートでプロ転向。2位でファイナルを通過しているだけに、「順位は負けないように
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 、スンス・ハン(米国)と予選同組になった。 岩田寛、蝉川泰果、平田憲聖ら今季優勝者も参戦。米ツアーを主戦場とする小平智は、2週前に途中棄権した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来の今季国内3戦目となる。
2024/05/20全米オープン 石川遼、河本力、清水大成が全米オープン出場/日本地区最終予選会 トップ通過を決めた。 8アンダー3位で並んだ清水、木下稜介、片岡尚之、平田憲聖、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の5人によるプレーオフが行われ、清水大成が2ホール目にバーディを奪って最後の一枠を手にし
2024/10/22米国男子 松山英樹はキム・シウー、ジャスティン・トーマスと同組/ZOZO組み合わせ 、マック・マイスナーとのグループ。日本ツアーの賞金ランキングでトップを走る平田憲聖は、それぞれ米国選抜と世界選抜で9月の「プレジデンツカップ」に出場したマックス・ホマ、イム・ソンジェ(韓国)と回る
2024/10/04国内男子 第1ラウンド終了 堀川未来夢が首位、1打差に小平智と森本英明 の平田憲聖は、石川遼らと同じイーブンパー63位。 最年少でツアーメンバー登録したプロデビュー戦で16歳の香川友は1オーバー77位。小学6年生でレギュラーツアー最年少出場(12歳67日)のアマチュア
2024/10/05国内男子 幡地隆寛が首位キープで2週連続Vに王手 「62」の石坂友宏が2打差2位 覇者の今平周吾、大会ホストプロの堀川未来夢ら7人が並んだ。 賞金ランキング1位の平田憲聖は「73」とスコアを落として通算1アンダー58位で終えた。
2024/09/29国内男子 幡地隆寛が逆転でツアー2勝目 金谷拓実1打差2位 ボギーの「68」で回り、坂本雄介と並んで通算15アンダー3位。細野は33年ぶりの日本人レフティー優勝を逃した。 ツアー史上初の月間4勝がかかっていた平田憲聖は「63」と猛追を見せたが、小木曽喬、岩崎亜久
2024/10/14世界ランキング 国内メジャーVの今平周吾が88ランクアップ /男子世界ランク ・ホブラン(ノルウェー)までは変動なし。ブライソン・デシャンボーが2つ順位を上げて9位に浮上した。 松山に次ぐ日本勢2番手は87位の久常涼(1ランクアップ)。3番手の平田憲聖は105位(1ランクアップ)、4番手の中島啓太は117位(変動なし)、5番手の金谷拓実は121位(3ランクアップ)で続いた。
2024/10/07世界ランキング 金谷拓実は26ランクアップ 松山英樹は7位キープ/男子世界ランク 勢は以下、88位に久常涼(5ランクダウン)、106位に平田憲聖(4ランクダウン)、117位に中島啓太(4ランクダウン)、金谷、125位に星野陸也(7ランクダウン)が続いた。 トップ10では1位
2024/10/26米国男子 岩崎亜久竜は米ツアー1次予選会突破ならず 今季同ランク2位の金谷拓実がエントリー。最終には、11月7日に開幕する「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋C御殿場C)終了時点の同ランク1位が参加でき、現在トップに立つ平田憲聖が出場に意欲を示している。
2024/11/17国内男子 マクグリービーが大会新記録で初V 松山英樹は4打差2位 た賞金ランキング1位の平田憲聖が「66」で回り、通算9アンダー25位。 前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」で20勝目を挙げた石川遼は「70」で回り、通算4アンダー48位。前年覇者の杉浦悠太は通算2アンダー52位となった。
2024/11/18世界ランキング 国内2位の松山英樹は7位で動かず 優勝マクグリービーは自己最高/男子世界ランク 」を制した3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)を含む14位までに変動はなかった。 松山に次ぐ日本勢の2番手は、1ランク下げて94位の久常涼。以下、平田憲聖が113位(1ランクダウン)、欧州ツアー7