2022/02/12クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを万振りマンが試打「一発の飛びは望めない」 』の2モデルが発売されましたが、この『ローグ ST MAX ドライバー』は『スター』の系譜をしっかり受け継いでいると言えます。『サブゼロ』の飛距離性能には及びませんが、弾道の高さと曲がり幅を抑えた実戦…
2023/03/23クラブ試打 三者三様 G430 HL MAX ドライバーを筒康博が試打「『G430』とは全くの別もの」 層はかぶらない気がしていたのですが、性能はかなり近しいライバル的存在ということが分かります。軽いのに暴れず全くブレないという共通点。その上で『G430 HL』はとにかく上に行く力が強く、高さが出る…
2023/04/01クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを万振りマンが試打「前作300yd超えも…」 、スピン量を少なく抑えられ、インパクトの強さをそのままボールに伝えられる印象がありました。23年モデルは、高さが出やすくキャリーで飛ばせる特徴ですが、その半面でスピンが増え、吹け上がってしまうマイナス…
2024/03/19クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを西川みさとが試打「私でももしかして…な『LS』」 の範囲は広いといえます」 ―どのような人向き? 「今回のボールの上がり方を見ると、最低でもHS43m/s以上は必要でしょう。その中でスピン量が多く、ロースピンモデルのヘッド性能を生かして高さを抑えたい…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 値「Qi10 MAX FW」の試打評価を行った。 「見た目が長所であり短所にも… 3機種から選ぶならスタンダード」 ―率直な印象は? 「構えた際のシルエットは大きく、フェースの高さは低くてシャロー…
2024/06/20クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを筒康博が試打「省エネで頑張らずに飛ばせる」 た「G730 アイアン」。2020年発売の前作「G710 アイアン」は“飛び系なのにズルいアイアン”として、高弾道でぶっ飛ぶ性能が多くのアマチュアゴルファーに支持された。中空構造だった前作からポケット…
2024/07/13クラブ試打 三者三様 2024年上半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ山城太優&稲場智洋のベスト3 ・cm2=「10K」が大きくフィーチャーされた2024年上半期のドライバー市場。飛びと寛容性を兼ね備えた性能が多く登場し、モデル名に「MAX」が付くモデルが急増した(試打した14本中8本が「MAX」付き…
2023/10/14クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアンを堀江智史が試打「難しいイメージを払拭する大変化」 。今作のほうが球質が強く、飛距離性能の高さが増していることに気が付きます。前作も同様に高く上がり、飛距離も出ているのですが、ちょっとイメージより高さが出すぎている印象。今作のほうが重心が多少前に移動して…
2022/06/27新製品レポート 扱いやすさと初速が魅力の優等生! プロギア RS ドライバー(2022年) 【ホッシー】 プロギアの「RS」シリーズがモデルチェンジして7月下旬に発売されます。いち早く試打クラブを借りられたので、さっそくレポートしていきましょう。新作のドライバーは、「RS ドライバー…
2023/06/10クラブ試打 三者三様 スリクソン Z-FORGED II アイアンを万振りマンが試打「『I』より弾道が理想的に」 瞬間の方向性の出しやすさに影響していると思います」 ―実際に試打した感想の違いは? 「『I』のほうがシャープで操作性の高さを連想できて好みの形状なのですが、実際は『II』のほうが理想的な弾道でした…
2024/09/07クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT4 ドライバーを宮下敏弥が試打「強さ増し増しヘッド」 を見た目からもしっかり演出している意図が感じられます」 ―寛容性は落ちる? 「重心が浅いので当然かもしれませんが、寛容性は他2機種より落ちます。ただ、それが『4』の特徴であり、寛容性の高さが操作性の…
2024/09/17クラブ試打 三者三様 APEX Ai300 アイアンを西川みさとが試打「グース×ヒール高で面が広い」 とが試打評価を行った。 「つかまりの良さと弾道の高さは◎ 気になるのはまたまた見た目(?)」 ―率直な印象は? 「グースがかなり入っていて、フェースのヒール側が比較的に高め。懐(ふところ:ネックと…
2017/11/08新製品レポート しっとり感が増した ミズノプロ 518 アイアン フィーリングと扱いやすさを高次元で両立 【ミーやん】 ミズノのMPシリーズは、今季から「ミズノプロ」シリーズへと生まれ変わりました。販売体系もこれまでとは変わって、ミズノ推奨のショップで…
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701 大きいからだ。X-DRIVEと言えば、プロ、上級者向けの中でも「ハード」なイメージが強かったが、今回はガラッとイメージチェンジ。「やさしさ」を強くアピールする形状で、アベレージ向けドライバーと勘違いし…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション ACCRA TOUR Z ゴルファー ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 「すべてはツアーで勝つために」。この言葉をキーワードに、ツアープロに要求される高いポテンシャルを実現すべく開発されたのがアクラのツアーZ。昨年…
2020/03/28クラブ試打 三者三様 ゼクシオ イレブン FWを万振りマンが試打「トップさせたほうが飛ぶ」 、高さを抑えられ、予想以上に飛距離を稼ぐことができました。3番ウッドで280yd飛ばせていれば、十分です」 ―純正シャフトがやわらかすぎ…? 「いいえ。純正のままでもフニャフニャしすぎるということは…
2020/12/20topics 最も注目されたパターBEST10【2020年アクセス数ランキング】 「STABILITY」の意で、ヘッド中央にスクエアの形をした空洞部分を設け、小ぶりながら安定感を発揮。「スパイダーっぽくないスパイダー」と、操作性の高さも話題に。 ■第6位:トリプル・トラック TEN…
2021/06/12クラブ試打 三者三様 レジオ フォーミュラ MB+を万振りマンが試打「ドラコン用に近い動き」 が、確かに飛距離性能の高さを実感することができました」 ―前作「MB」と比べてどう? 「『MB』はダウンスイング時に多少の粘りが感じられ、クラブを下ろしてくるタイミングで、やや遅くしなり戻る感覚があり…
2023/02/07クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを西川みさとが試打「『D』が強く『H』弱め」 (ハイ)』要素である高さが出ていない印象。前作『ステルス』シリーズで受けた、つかまりにくいイメージからはだいぶ変化し、やさしく、つかまりやすいクラブに変わっていると思いますが、少しその度合いは強く感じられ…
2023/02/16クラブ試打 三者三様 パラダイム X ドライバーを筒康博が試打「シリーズ中心はこっちかも」 さと寛容性の高さを実感できました」 ―カーボンボディの特長は? 「カーボンボディと聞くと、ブリヂストン『B3 ドライバー』シリーズも同じコンセプトで作られていたことを思い出しますが、『B3』はやや短め…