2022/12/16HONDA特集 ゴルフがもっと楽しくなる? 大手自動車メーカーの描く未来像 近年のクルマ作りにおいて、世界各国のメーカーはさまざまな種類のモデル開発を進めている。時代の流れとともに消費者ニーズは変わり、ライフスタイルや価値観の多様化によってクルマに求められることも変化してき…
2022/12/17クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「視覚効果もあり安定型に」 走る印象が強くなる。視覚効果がスイングに与える影響は、想像以上に大きいと思っています」 ―どのような人向き? 「優等生タイプで、アスリートからアベレージゴルファーまで、幅広い層に向けたモデルです。年齢も…
2022/12/24クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「一撃はあるけれど散る」 獲得した勝みなみ、今季も安定した好成績を残した小祝さくらが使用するダンロップ「スリクソン ZX7 Mk II ドライバー」。兄弟モデル「スリクソン ZX5 Mk II ドライバー」「スリクソン ZX5…
2023/01/18topics なぜキャロウェイは「エピック」の名を残さず「パラダイム」にシフトしたのか キャロウェイから、2023年モデルとなる「パラダイム」シリーズが発表された。従来の流れを考えれば、通常「エピック」の後継モデルが登場すると予想されるなか、全く新たなネーミングで勝負を挑んできた。最大…
2023/01/24クラブ試打 三者三様 ステルス2 ドライバーを西川みさとが試打「難しいイメージを払拭」 」シリーズから一年。2023年モデルとして新登場した「ステルス2」は、ヘッド後方に「特殊強化カーボンコンポジットリング」と呼ばれる新パーツを搭載し、高慣性モーメントを飛躍的に向上させた。そんな安定感を…
2023/01/28クラブ試打 三者三様 ステルス2 ドライバーを万振りマンが試打「前作よりスピン量増」 テーラーメイド「ステルス」シリーズから一年。2023年モデルとして新登場した「ステルス2」は、ヘッド後方に「特殊強化カーボンコンポジットリング」と呼ばれる新パーツを搭載し、高慣性モーメントを飛躍的に向上させた…
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 ァイトデザイン「ツアーAD」シリーズから、最新モデル「ツアーAD CQ」をピックアップ。ウッド系シャフトでは珍しい先中調子で、近年発売のドライバーに多い低スピン設計のヘッドに、高弾道とつかまりをプラスする…
2023/04/11クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを西川みさとが試打「ヘッドの相性を問わない鋭さ」 ァイトデザイン「ツアーAD」シリーズから、最新モデル「ツアーAD CQ」をピックアップ。ウッド系シャフトでは珍しい先中調子で、近年発売のドライバーに多い低スピン設計のヘッドに、高弾道とつかまりをプラスする性能に仕上がって…
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 なかったというのが、正直な感想です。もともとアスリート系シャフト『ディアマナ』シリーズに、HS35~36m/sの私はハードな印象を持っていたのですが、過去モデルと比べても、かなり上位に入るほどの硬さです…
2023/04/20クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを筒康博が試打「ヘッドのポテンシャルを底上げする」 、フレックス以上に張りを感じます。一般的に言われる“叩けるシャフト”という表現が、まさにしっくりくるモデルではないでしょうか。コースに出た際、曲がらない安心感を抱くことができ、曲がらないから振れる、強振できる…
2023/04/24新製品レポート 飛ぶ理由は「フェースの反発>ストロングロフト」 パラダイム X アイアンを試打 モデルですね。 【ヨシダくん】 シオさんが、このクラブをキャディバッグに入れていたらカッコイイと思います。「パラダイムX」ってことはやはり飛び系? 【ミタさん】 7番のロフトは27.5度ですが、極端な…
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 た藤倉コンポジット「SPEEDER NX」シリーズ。2023年モデルとして登場した「SPEEDER NX GREEN」は、西村優菜、永峰咲希、吉田優利、脇元華ら、昨年から既にスイッチしたプロも多く…
2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 純正シャフト「BV105」装着モデルの総重量が約456g、日本のゴルファーに向けて開発された「ボーケイ フォージド」(2021年)は同じシャフト、ほぼ同じグリップが装着されていても約450gと6g軽い…
2024/03/31クラブ試打 三者三様 ダークスピード LS ドライバーを山城太優が試打「かなり尖ったキングオブLS」 は少なめで、その最たるモデルが『LS』という、かなり尖った“LS大将”がどっしり構えている感じ。私が元々スピン量が少なく出るスイングタイプなので、余計に少ない数字(平均1808rpm)になりましたが…
2023/05/16クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを西川みさとが試打「予想を裏切る打ちやすさ」 存在感を放つ高弾道アイアン HS30m/s台の女子プロ評価は!? ステルス HD アイアンをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 テーラーメイドから2023年モデルとして登場した…
2024/05/07クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを西川みさとが試打「軽いのに強い球」 生まれたテーラーメイド「Qi10」シリーズ。飛距離と寛容性という相反する要素を両立させたドライバーに、新たに軽量モデル「Qi10 MAX LITE ドライバー」が加わった。そんな振りやすさ、曲がりにくさ…
2022/03/08クラブ試打 三者三様 ステルス アイアンを西川みさとが試打「超やさしいわけではない」 入っており、十分なやさしさを感じます。しかし、打ってみると明らかにやさしいという感じはなく、中級者向けのモデルという印象を受けます」 ―中級者向けの要素はどのあたり? 「純正シャフトに『KBS MAX…
2024/05/14クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを西川みさとが試打「1Wとの距離感が縮む MAXと相性◎」 ないと、理想的な弾道にならないアイアンの特徴を有しています。分厚いソール幅から、滑ってくれるイメージが強いですが、必要最低限は上からヘッドを入れないと番手通りの距離を生むことができません。他のモデルより…
2024/05/23クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク アイアンを筒康博が試打「打点と飛びがシンクロする飛び系」 さ、飛び、精度を実現したという。そんな最新シリーズのスタンダードモデル「パラダイム Ai スモーク アイアン」を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の…
2024/06/18ギアを愉しむ。 変えないために変える 一周回って考えるクラブの進化/ギアを愉しむ。 ビッグバーサ」「ビゲストビッグバーサ」が発売されたことで、ドライバーが大型ヘッド化&長尺化に向かう転換期だった。 開発話を聞きにいくたびに、「ポイントウエーティング(モデル別の重心設計)」や「VFTフェース(部分肉厚設計)」「カーボン…