2009/12/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、地元沖縄で打倒・韓国に燃える!

素直に嬉しいし、私も久しぶりに帰って来られて凄く嬉しいです」と、宮里。「5年前は、()セリと一日やったのが、印象的でした。もちろん、アメリカに行く前だったし、どれだけ凄い選手か知っていて、緊張したのを
2001/08/24米国女子

H.D-ドノフリオが7アンダー単独首位

米国女子ツアー「ファーストユニオン・ベッツィー・キング・クラシック」が8月23日から開幕した。今週はA.ソレンスタム、セリ、K.ウェブの3強が不在ということで、各選手優勝のチャンスを狙っている
2022/06/11米国女子

畑岡奈紗が3打差7位の好発進 古江20位 野村35位 渋野51位

「ロッテ選手権」以来のツアー出場となる野村敏京が1アンダー35位。 渋野日向子は5バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「71」でプレー。仁妃(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)らと同じイーブンパー51位で初日を終えた。
2022/03/03米国女子

本格参戦初陣の渋野日向子は60位 首位にタバタナキット

キット(タイ)が首位発進した。 今季開幕戦で優勝したダニエル・カンのほか、1打差の4アンダー2位に仁妃とキム・アリム(ともに韓国)が並んだ。 昨季の年間女王コ・ジンヨン(韓国)はシーズン初ラウンドを
2022/04/25米国女子

畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目

アンダー2位。仁妃(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)、ミンジー・リー(オーストラリア)が7アンダー3位。 笹生優花は「66」と伸ばし、トータル3アンダー17位。古江彩佳は「71」で2オーバー43位、渋野日向子は「74」とスコアを落として6オーバー63位で大会を終えた。
2022/09/22米国女子

畑岡奈紗が2勝の3日間大会 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢6人が出場

、上原彩子、野村敏京が出場する。 ポートランドクラシックで初優勝を挙げたアンドレア・リー(米国)、19年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)、世界ランキング2位のネリー・コルダ(米国)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディア・コー(ニュージーランド)も出場選手に名を連ねた。
2021/10/04米国女子

ブティエが5打差逆転で今季初優勝 笹生優花は19位

通算2勝目。 1打差の13アンダー2位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ともに元世界ランキング1位のコ・ジンヨンと仁妃。韓国勢の2人は最終18番(パー5)でバーディを奪えず、プレーオフに持ち込め
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、原英莉花と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2021/07/07米国女子

五輪代表の笹生優花&畑岡奈紗が出場

仁妃(韓国)、2019年大会覇者のキム・セヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)らがエントリー。地元オハイオ州出身でメジャー2勝のステーシー・ルイスも出場する。
2021/06/30米国女子

コ・ジンヨンが世界1位奪還へ 上原彩子と山口すず夏が出場

最後まで優勝を争ったリゼット・サラスが連戦を組んだ。 韓国勢は近年圧倒的な強さを発揮してきたメジャー大会で今季3戦を終えて未勝利。シーズン全体でも仁妃とキム・ヒョージュの1勝ずつにとどまる。世界ランク