2013/07/02マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ マイアッタス ジェネレーションII プロトタイプ

適度な硬さにこだわって設計したとメーカー側はアピールしている。 シャフト試打で使うヘッドは「テーラーメイド グローレ」ヘッドが軽めなので46インチの長尺仕様で組み上げるのに適したドライバーだ。ワッグル…
2013/04/02マーク金井の試打インプレッション

グラビティゴルフ ワクチン コンポ GR51k

計測からシャフトの徹底検証を行う。 どんなゴルファーに向いているのか ・長尺効果でヘッドスピードを上げたい人 ・シャフトでミート率を上げたいゴルファー ・ゆったりとしたタイミングで打ちたい人 コアな…
2020/11/26クラブ試打 三者三様

G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」

ということで、ヘッドの存在感はやはり大きく、自分でヘッドを操作したり、ヘッド軌道を自ら作りたい人には、マイナスとなってしまう部分はあります。ですが、私のように重心を感じながら、ヘッドの動きに任せて振って…
2011/07/19マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャー ツアーライト310 ドライバー

ぐらい。ヘッドスピード43m/sぐらいだと、ボールが空高く舞い上がる感じは皆無だ。アゲンスト風に強い弾道がオートマチックに打てるが、反面、ボールを高く上げるためには、かなりアッパー軌道で打つ技術が要求さ…
2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

が少なめに設定されているが、挙動がシャープな割にはピーキーな感じがない。多少ダウンスイングの軌道が乱れても、ヘッドの挙動は安定している。 方向性はニュートラル。スライサーがドローを打てるようなシャフト…
2008/05/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア プロギア TRドライバー

ヘッド挙動。ストレート軌道でスイングすると、軽いフェード弾道。重心アングルが小さく、重心深度が浅めなのが影響しているのだろう。インパクトゾーンでヘッドがターンしづらく、ハードヒッターが叩いても左の…
2012/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT ドライバー

昨年発売されたRAZR HAWK ドライバーの性能を継承し、新たにオプティフィット・テクノロジーというヘッドとシャフトが着脱可能でフェース角と重心位置の調整を行うことが可能になったRAZR FIT…
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 5GoGo

Rも、基本的な挙動は同じ。こちらの方が手元側のしなりを感じやすい分だけ、ヘッドスピードが遅めの人にも扱いやすいだろう。こちらも粘り感が強いのでタイミングが取りやすく、スイング軌道が多少乱れてもシャフト…
2017/08/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 レスキュー

タイプではない。アウトサイドインにカット軌道で打てばフェード、インサイドからヘッドを入れると、イメージ通りのドロー弾道が打ちやすく仕上がっている。 標準装着シャフト「GL6600」は、重量が約59gで…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

ブリヂストンのアスリート向けブランドX-DRIVEでも、やさしさを重視したGRドライバー。形状もプロやトップアスリート向けではなく、アスリート指向のアベレージゴルファー好みのヘッドに仕上がっているが…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

。 フェースが薄べったいので、普段よりも5ミリ低めにティアップして打ってみると・・・1球目から軽いドロー弾道。従来モデル同様、ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすい。投影面積の大きなヘッドだが…
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

。リアルロフトに加え、シャフト先端側のしなりが大きい。自然にアッパー軌道で捕らえられ、ヘッドスピード40m/sぐらいで打ってもグングン上がる。スピン量は多すぎず、少なすぎず。低スピンで飛距離を稼ぐ…
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

さらなる「やさしさ」にこだわって登場したのが、今回試打するZ202だ。 ヘッド形状はDシリーズ同様オーソドックスな丸形。フェース向きはややフックだが、ヤマハらしいシンプルですっきりとした顔付きだ…