2015/07/03中古ギア情報

狙い目は『スーパーストローク』『JOP』付き 中古パター!

を多数投入している。 一方、国内で流行っているのは『JOP』グリップ。ギターのピックを製造しているメーカーが作ったグリップだ。ヘッドのタイプ別に種類が3つあり、捻りトルクが発生しないように、グリップの
2017/03/29金谷多一郎のクラブ一刀両断

ミズノ MP TYPE-2 ドライバー

トルクは5.0と高めになっています。 構えてみると、フェースの向きやヘッドの形が良く、ゴルフを熟知しているアスリート好みになっています。 打ってみると、打球音はミズノならではのシブい良い音で、ボールを
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

よりもしっかり振った方が、インパクトゾーンでヘッドが気持ちよく走り、体全体でしっかりと振り切れる。ただし、トルクが少ないのでミスに対する許容度はそれほど大きくない。インサイドからあおってしまうと、トルク
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

マミヤ製のアッタス6S。ツアーモデルと名乗っているだけあって、どちらもアベレージ向けシャフトと比べるとハードだ。純正のSはワッグルすると中間部分が少ししなり、振動数は256cpm。トルクが4.5度と…
2011/03/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 ドライバー

(モトーレ55)は中間のしなりを感じ取りやすいタイプ。メーカー表記も中調子で「粘り系」だ。トルク値は4.3。トルク値は大きくないが、しなり戻りがややスローに感じる。クラブ重量は純正Sで307.4グラム。長さは
2011/04/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ PHYZ ドライバー

。Sにしてはかなり軟らかい。トルク値は4.2。アベレージ向けドライバーの中ではトルクが小さめで、実際にスイングしても「軟らかいが、ねじれ感が少ない」シャフトである。クラブ重量は287.4グラム。長さは
2010/07/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Black

仕上がっている。 反面、ヘッドに比べるとシャフトは上級者よりも初・中級者を意識したセッティング。切り返し時に中間部分が大きくしなり、トルクもやや多め。ダウンからインパクトにかけてゆっくりしなり戻る。典型的…
2010/04/06マーク金井の試打インプレッション

ティアドロップ TDXⅢ TYPE-S チタンドライバー

も浅めなんだろう。ヘッドがやや小ぶりなことも相まって、操作性が非常に高くなっている。実際にスイングしてみても、シャフトのトルクが少ないことも影響し、自分の意志がヘッドに伝わりやすく、イメージ通りに球筋…
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

(ヒールエンド法で計測)。硬さの目安となる振動数は257cpm。ワッグルすると手元から中間部分にかけてシャフトがクイッとしなる。ねじれ感はかなり少なめだ(トルク値2.9)。個体差もあると思われるが…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

シャフトの全体が大きくしなるタイプ。ゆったりと切り返せば、シャフトがムチのようにしなり戻りヘッドが走る。そして、フェースもスクエアに戻ってくれる。反面、ヘッドスピードを上げていくと、トルクの大きさが…
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

捕らえやすいから、安定して飛距離を稼げるのだ。 シャフトについては、Rは切り返しでシャフト手元から中間部分が大きくしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト先端のしなり戻りが大きめ。トルク感がある…
2011/03/15マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR HAWK TOUR ドライバー

さはそれほど感じず、中間部分が軟らかい「粘り系」シャフトだ。トルク値は5.7と多めの設定。トルク値が大きいこともあって、しなり戻りがややスローに感じる。クラブ重量は純正Sで306.1g。シャフト重量が
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー

50」は、切り返しで中間部分のしなりが大きく、しなり戻りのスピードはややスロー。そしてトルクが大きい。ミスヒットするとインパクトでヘッドが大きくねじれるのが手に伝わる。だが、ヘッドがねじれる割りには球は…
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

いるようだ。硬さの目安となる振動数は254cpm。アベレージ向けにしてはやや硬めの設定。トルクが4.6あるが、シャフトのねじれは少なめだ。ワッグルすると中間部から先端にかけてヒュンとムチのように鋭く…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

すぎず。フェース中央で捕らえると2800回転前後だった。 シャフトは手元から先にかけて大きくしなるタイプでトルクも多め。ヘッドスピードを上げた時よりも、ゆったり振った時の方が、シャフトの挙動がつかみ…
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

については2代目ハイボアよりも、確実に広がっており、打点のバラつきに強くなっている。純正Rはトルクが多めなのでミスすると手にブルッと振動が伝わるが、手に伝わる感触が大きい割にはミスしても球の曲がりは上手く…
2011/03/22マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー

センターフレックス値も2.95kgと低い。純正のSは振動数が260cpmと高めだが、センターフレックス値は3.8kgと非常に低い。シャフトは中間部分が軟らかく「粘り系」だ。トルク値は3.9~4.2。トルク
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

高めにしてフェース上部で捕らえると2200~2400回転ぐらいまで減り、キャリーとランで飛距離を稼げた。純正シャフトは挙動がシャープ。トルクが少ないこともあって、しなり戻りがスピーディー。ダウンから…
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

。 シャフトについては、純正のTFC300Dはしなりが大きくトルクも多め。切り返しではシャフト中間部分がグイッと大きくしなるので、タメがほどけやすいアベレージゴルファーでもヘッドの重みを感じやすく…