2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは 距離と寛容性を別次元で両立したモデルまで、各社個性を打ち出すラインアップが出そろった。レッスンスクール「ゴルフテック」のコーチでクラブフィッティング事業を担当する三田貴史氏が、試打と計測データを元に
2023/12/24マトリックス図 秋の新作ドライバー「マトリックス図」で比較 国産ブランドの逆襲が始まった 、5社9本の注目ヘッドを調査。動画コンテンツ「ミタナラバコウタロウ」などで活躍するレッスンスクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが自作したマトリックス図とともに解説する。 全体的にやんわり傾向 例外
2024/07/08新製品レポート 進化した“クセのなさ” タイミングがドンピシャ 三菱ケミカル「ディアマナ BB」 レベルで新しいテクノロジーを追求できるのが特徴です。 【ミタさん】 カーボンシートの元になるマトリクス樹脂の成分を調整できるのが強み。その技術を生かしたクロスリンクテックで強度を14%、弾性率を15%を
2022/01/26マトリックス図 「ステルス」&「ローグ ST」1Wの性能をマトリックス図で比較 ゴルファーは多いだろう。今回は、レッスンスクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、各シリーズの傾向やモデルの特性について解説する。計測データを元に作成したマトリックス図とともに、クラブ選びの参考にして
2024/08/25lesson-topics トム・キムのスイングを科学の力で解析 ポイントは「手首のヒンジを最小限に」 世界のトップオブトップのスイングはどのような体の動きをしているのか。トップの手首の角度は?捻転差は?インパクトの前傾角度は?科学の力を借りて、PGAツアーのトップ選手のスイングを分析。今回はトム・キム(韓国)をクローズアップ。 トム・キムはリストヒンジを最小限に抑えて飛ばす アメリカのCBSは「トラベラーズ選手権」(6月20~23日)の中継内で、2位になったトム・キムのスイングをOptiMotion(オプティモーション)を使用して分析。スイング中の体の角度、動かし方をひも解きました。 トム・キムのスイングをチェック CBSアナリストのトレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目したポイントは...
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 ゴルファーは多いだろう。そこで今回は、レッスンスクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが作成したマトリックス図とともに、各シリーズの傾向や各モデルの特性について解説する。(※可変ウエートモデルは
2024/11/05トゥルーテンパー特集 初V弾みにバージョンアップ中 阿部未悠のシャフト考 (カーボン素材)で、最も外側の層にスチールファイバー素材を巻き付けてグラファイトの特性とスチールの特性を組み合わせたもの。同社の分類では「エアロテック シャフト」に当たり、シリーズは5種類。それぞれ個性があり
2024/11/07本間ゴルフ特集 日本発の世界に誇るゴルフメーカー キーワードは「カスタマイゼーション」/本間ゴルフ・小川典利大社長インタビュー した“HONMAの顔”。ジュニア時代に酒田工場敷地内の研究センターで腕を磨いた縁がある、GDOレッスンスタジオ「ゴルフテック」の渡部夏生コーチが、小川社長を直撃取材。その野望に迫った。(構成・編集部
2024/10/07本間ゴルフ特集 「つくった職人さんの顔が見えるクラブ」酒田工場で世界のHONMAの神髄を見てきた GDOのレッスンスタジオ「ゴルフテック」でコーチを務める渡部夏生です。山形県酒田市出身。地元で本間ゴルフ酒田工場を知らない人はいません。HONMAのクラブはジュニア時代からいまも愛用しています。敷地
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 発生すると、ボールが跳ねてしまい転がりにも直進性がなくなってしまう。結果、距離感にもバラつきが出ます。選手のバターをフィッティングする際は、クインテックを使ってこのスキットがどれだけ安定しているかなども