2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

状況をつくること。目安はティ頭が周り芝にギリギリ隠れ、ボール全面がちょうど浮いた状態が最適です。芝に隠れ過ぎず、浮き過ぎず、ちょうど出ている位置が理想です。 2. 高過ぎるティはデメリットが多い…
2022/01/26女子プロレスキュー!

左足上がりと左足下がりで立ち方はどう違う? 山田彩歩

ことを優先し、ボール位置は真ん中よりも右側に置きます。体重配分はアドレス時まま、傾斜影響を受けずにコンパクトに振ります。下半身は動かさず、上半身回転で振る意識をもちます。 2. 左足上がりは…
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

スタンスにしたことで、自然と体軸も立ってきてフェードイメージが沸くはず。 ボール位置は“やや左足寄り” この時点で、左へミスがかなり軽減できると思いますが、さらに左を警戒したい人には、ボール
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

(以下、中井学プロ解説) ドライバーか3番ウッドか、ティグラウンド上で悩みました。両方ともフェース上でボールが滑り、ボールがつかまりきらない可能性を想定。最初に構えた3番ウッドなら、左にある…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

4回『ボール位置で弾道は変えられる』では、5つボール位置による弾道変化についてお伝えしました。簡単におさらいするとボール位置によって、背骨スイング軸が傾き、それによって、体重配分が変わるので…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

ましょう。例えば、持ち球がスライス系で右ドックレッグケース。フェアウェイ左サイドを狙えば、コースなりにボールが曲がる理想的な攻め方ができます。では、左ドックレッグではどうするべきか? コーナーぎりぎり…
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

やって体で打てているとボール手前低い位置からヘッドを入れられるので、結果的にヘッド入りは安定してきます。 ―ジュニア時代に教わったことが今、生きているということですね。 ハイ!体を使った…
2021/08/25女子プロレスキュー!

足の動きを止めないで 佐久間夏美

ミスにつながりやすいからです。 1. 足踏みイメージをもつ 下半身を止めないためには、アドレス時から常に足踏みをしているイメージをもつことです。練習場では実際に足踏みをしながら、ボールを打つ…
2022/07/27女子プロレスキュー!

“右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛

「プッシュスライスが頻出する人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさん悩み】 「大事なショットでボールがつかまらず“右ペラ”が頻発します。考えられる要因と対策法を教えてください」 【宮崎千瑛…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

通常通り行えればボールは自然と高く上がり、スピンかかった球は勢いがなくなる分ランを抑えることができます。 あとは「イメージ力」! 振り方は同じでもボール位置や握り方を変えるだけで、出球高さが…