2019/04/23topics

クラブは“顔”が命! 2019春の最新アイアンを見比べ隊

たぶっ飛び系まで、負けず劣らずのラインアップ。最新モデル10本をクラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで並べてみた。 つかまりすぎないイメージの顔「M5」 全体的にシャローフェース(フェースが低め)で…
2020/05/23クラブ試打 三者三様

ミズノST200を万振りマンが試打「昔ながらのめくれる球」

差はなかったですが…。微妙な違いですが、『200X』のほうがつかまり感を意識した形状になっていて、フェース下部が少し出っ張っており、つかまえながらもを出せる形状になっているのかなと思います…
2021/05/13クラブ試打 三者三様

APEX アイアンを筒康博が試打「買って損はしない」

いる人気シリーズですが、日本でも多くの人に浸透してきていて、評判のは折り紙付きです。その最新モデルは、いままでより更にグレードアップしている印象。昨年末に試打した際、評価だったタイトリストの『T…
2019/11/19topics

クラブは“顔”が命! 2019秋の最新ドライバーを見比べ隊

操作性(横軸)でグラフ化。単純に「投影面積」が大きければ、構えた時の安心感に。逆に小さければ、操作性のにつながる。「操作性」はさまざまな要素が含まれるが、慣性モーメントの数値と操作イメージの出しやすで記載。最新ドライバーの購入を考える際に参考にしていただきたい。…
2018/09/15クラブ試打 三者三様

The ATTAS/ヘッドスピード別試打

太刀打ちできず、『4R』で少ししなりを感じました」と剛性のに言及した。HS40台の筒は、「粘り系に感じたり走り系に感じたり、プレーヤーに合わせてくれる面白を持ったシャフト」と評価。HS50台の…
2022/04/12クラブ試打 三者三様

ATTAS KINGを西川みさとが試打「ATTASイメージが変わる」

した「ATTAS KING」。中元部分には復元力の強い4軸カーボンを採用し、先端には弾性強度素材「M40X」を取り入れた、暴れずにつかまる先調子モデルとして話題だ。そんな“つかまりキング”を…
2023/05/04クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を筒康博が試打「同シリーズのゼロ地点」

てくれる軽快感を持っています。クラブの総重量以上に、しなり量の割合が大きく働いているからかもしれません。慣性モーメントの最新モデルとの組み合わせを考慮し、振り心地が軽快になるように設定れているので…
2019/06/15クラブ試打 三者三様

G410 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

性のに言及。HS50台の万振りマンは、「思っていたよりつかまらず、ボールが右に抜けた…」とやや辛口な評価となった。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁…
2016/04/07新製品レポート

「ピン史上でもっとも深・低重心」ピン G ハイブリッド

【ミーやん】今回は、Gシリーズのユーティリティを試打しますよー。こちらの新モデルは、フェース素材が強度のカーペンター455スチールに変更れて、重心位置が5%深く、33%低くなったとか。ピン史上で…
2017/01/23新製品レポート

「驚くほど曲がらない」ミズノ JPX900 フェアウェイウッド

と、他モデルの5番ウッドぐらいのが出ますよ。弾道測定器の数値を見ても、打ち出し角、スピン量ともに3番ウッドにしては多めでした。ミーやんの言うとおり、ロフト角が公表数値よりも大きいモデルのようですね…