2012/02/14マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR PRO リミテッドエディション フォージド ドライバー

。 アスリート向けドライバーは数多く出されているが、その中でもVRプロリミテッドエディション フォージドはアスリート色が非常に強い。ヘッドスピードが44m/s以上の中上級者には魅力的な1本だ…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

12-03WのS。リアルロフトは10.5度でフェース向きは-0.5度。アドレスすると、フェースはピシッと目標を向く。ライ角度もそれほど極端にアップライトではないので、オーソドックスで構えやすい。 硬さ…
2020/04/23クラブ試打 三者三様

SIM MAX ドライバーを筒康博が試打「使用プロがズルく感じる」

(ヘッド後方に厚みがある)といっても、クラウンのトウ側に厚みの頂点を感じる形状になっていることで、ライ角がアップライトに見え、球がつかまる安心感がもてるという点でやさしさを感じることができます…
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

気持ち良く上がってくれる。シャフトに合わせて打つと(ヘッドスピード約40m/s)、ちょうどいい高さでキャリーが出るタイプ。重心はやや高めで、スピン系ボールを打つよりも、低スピン弾道が打ちやすいディスタンス系…
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

ロフトが約12度もあった(すべて実測) まずはRから試打。シャフトの硬さに合わせ、ヘッドスピードを40m/sぐらいで打って見ると・・・ボールがぐんぐん高く上がる。リアルロフトが多いことに加え、シャフト…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

スピード40m/sぐらいで打ったにもかかわらず「カキーン」と派手は金属音。ルール適合モデルの中ではかなり音が出るタイプで、球離れも早め。そして、印象に残ったのが球の捕まり。ヘッド、シャフトとも捕まりを意識…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

フェースはど派手な金色(ゴールド)。アメリカンテイストではなくアジアンテイストである。 シャフト標準で三菱レイヨン製のバサラ グリフィンが装着。シャフト重量はライトとRには40g台、Sには50g台と…
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

。ヘッドスピードを46m/sぐらいまで上げてしまうとさすがに「しなり過ぎる」感じになるが、45m/s以下ならば、シャフトのしなりを上手く使ってヘッドスピードを上げていける。 捕まりに関しても平均以上…
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

、スペック通りかなりハード。ヘッドスピードを45m/s以下だと扱いづらいが、46m/s以上で打つとシャフトがインパクトゾーンで心地良く加速し、力強い弾道で飛距離を稼げる。手元が硬いので切り返しで力むと…
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

。 ただし、ヘッドスピードを45m/s以上に上げてしまうと、シャフトがついてこない感じになる。このシャフトの良さを生かせるのは、41~44m/sぐらいの感じがする。ベレスS-02は見た目よりも捕まりが…