2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

)。見た目通りフックフェースの度合いは強く、フェースアングルは+3度。その影響もあってリアルロフトも多め。10度表示に対してリアルロフトは約12度。ライ角も60度とアップライトな仕上がりだ。 硬さの…
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

、試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行う。 ・左のミスを嫌うフッカーと相性がいい 四角形のSUMO スクエア 5900と同時期に発売となったSUMO 5000。サスクワッチとしては3代目となったが…
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

45インチで314.2グラム。バランスがD3。硬さの目安となる振動数(※2)はSRが231cpm。ツアーADが269cpmというもの(ヒールエンド法計測(※3)&実測)。 SRシャフトはシャフト中間部分…
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

」。オーソドックスな460cm3のドライバーがなぜこんなに注目を浴びているのか、辛口評価でお馴染みのマーク金井が試打検証を行う。 ロフト10.5度/フレックスR ロフト9.5度/フレックスS 460cc級…
2012/11/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S

。ボールを力強く捕まえて飛ばすことをコンセプトに開発されましたというが、実際にはどのようなゴルファーに向いているのか、マーク金井が3タイプを打ち比べて検証を行う。 ・シャフト中間部分のしなりを感じたい人…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

センターフレックス値をチェックしてみると、どちらも数値が非常に高い。 シャフト試打で使うヘッドはタイトリストの910D3。ヘッドとシャフトが脱着出来るタイプなので同じヘッドでテストできる。ロフトは表示…
2011/11/08マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー

EZONEには、ヘッドが3種類用意されているが、今回試打するのはタイプ450E。ヘッド体積は450CC。クラウン部分はヨネックスのお家芸とも言えるカーボン素材。ちなみにタイプ450Eはドライバーのヘッド…
2014/03/20○○の実験隊

FWのような劇的な進化はあるのか?2014年、注目のUT特集

、ユーティリティにもその傾向がみられるのか、どんなゴルファーに合っているのかを検証する。試打者の3名には、飛距離、直進性、やさしさなど全9項目で評価してもらった。果たして、スコアメイクの役に立ってくれそうな最新…
2017/09/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB JGR HY

いる。実際に打ってみても、右へのミスが出づらい。 シャフト「TG1-HY」は重量が約63gで、トルクが3.9(※Sフレックス、メーカー公表値)。振動数は262cpm。メーカー純正シャフトのSとしては…
2011/04/12マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA ワイバーン

3.34kg。振動数に対して、センターフレックス値がやや高めに出ている。これにより、ダブルキックポイントほどではないが、手元と先端のしなりを感じやすくなっている。 また、ワイバーンはシャフト長が47…