2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 争い(メルセデスランキング50位以内)は事実上のラストマッチ。50位前後の選手にとってはシード確保へ向けて正念場となる。桑木志帆(51位)、河本結(52位)、上野菜々子(53位)、安田祐香(54位)、林
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い 、上田桃子らが名を連ねる本大会。前年は桑木志帆が内田ことことのプレーオフを制して頂点に立った。 今年は、今季の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会」を含むレギュラーツアー2勝をマークした川崎春花
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 」以来となるツアー7勝目を目指す。 サイ・ペイイン(台湾)が通算14アンダー2位。ルーキー桑木志帆が第3ラウンドを1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダー3位につけた。 首位で
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 て通算10アンダー。「64」の桑木志帆、前半4番(パー5)から8連続バーディを決めるなど「63」をマークした小祝さくらとともに3位で大会を折り返した。 首位に2打差の9アンダー6位にサイ・ペイイン
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 72」で初優勝を飾った菅沼菜々は小祝さくら、桑木志帆らと並び4アンダー9位。 主戦場の米ツアーから5カ月ぶりに国内ツアーに出場した勝みなみは、腰の手術から復帰3戦目の原英莉花らと同じ3アンダー18位で滑り出した。
2023/08/16国内女子 山下美夢有、勝みなみ、岩井ツインズら“全英組”が帰国参戦 千怜と双子の姉、岩井明愛に加えて、米ツアーを主戦場とする勝みなみは3月以来の国内ツアー参戦となる。勝は初日、西郷真央、桑木志帆と同組で回る。 山下美夢有は前年大会2位のリベンジを目指す。前週
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 勝の川岸史果の5人が並んだ。 通算7アンダーの3打差9位に比嘉真美子、大里桃子、桑木志帆ら6人。前年大会覇者の岩井千怜は小祝さくら、菅沼菜々らと並んで通算6アンダー15位。 原英莉花は通算4アンダー
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 予報の最終日に向け「心配だけど(プレー)できれば」と話した。 5アンダー4位に菅沼菜々、高橋彩華、菊地絵理香、桑木志帆、小祝さくらの5人が続く。 ともに初日首位の鈴木愛と森田遥は、鈴木が3アンダー
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 史果、篠原まりあの5人。3アンダー9位で前年大会覇者の岩井千怜、佐久間朱莉、青木瀬令奈、桑木志帆らが続いた。 昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)、尾関彩美悠らが2アンダー20位。地元・福岡
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2024/08/27世界ランキング リディア・コーが3位に浮上 古江彩佳は8位後退/女子世界ランク 位の7位で終えた岩井明愛は3ランクアップの35位、岩井と同じく7位で大会の幕を下ろした西郷真央は9ランクアップして37位につけた。 国内女子ツアー「ニトリレディス」を制した桑木志帆は7ランクアップの
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 、「(稼げる意識は)あります、あります」とチャンスに期待を寄せた。 4アンダー4位に脇元華、吉本ひかる、須江唯加、桑木志帆、葭葉ルミ、2017年覇者の青木瀬令奈、橋添穂、大出瑞月の8人。3アンダー12位に新垣
2024/06/28国内女子 悪天候による2日目中止で54ホール決着へ 女子ツアー競技短縮は今季4試合目 30日(日)の最終ラウンドに進出する。 初日を終えた時点で桑木志帆が7アンダー単独首位。5アンダーの2位に堀琴音と仁井優花が続いている。
2024/06/05日本ツアー選手権 宮里優作が大和ハウスと所属契約 大和ハウス工業(本社・大阪市)は4日、男子プロゴルファーの宮里優作と所属契約を結んだことを発表した。契約期間は6月1日から2027年2月28日まで。 同社は大山志保、桑木志帆、浜崎未来とも所属契約を
2024/05/26国内女子 岩井明愛が逆転で今季初優勝 初の4日間大会V をかみ締めた。 3打差の2位はこの日のベストスコア「66」でプレーした竹田麗央。最終日を単独首位で出た金澤志奈は「73」と1つ落とし、桑木志帆と並んで11アンダー3位で終えた。 小祝さくら、小林夢果が
2024/05/24国内女子 「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら 岩井明愛、桑木志帆、藤田かれん。さらに1打差6位に小祝さくら、尾関彩美悠、後藤未有、穴井詩、政田夢乃が続いた。 原英莉花が6アンダー11位、上田桃子が5アンダー12位、初日首位の小林夢果、山下美夢有、高木優奈は4アンダー18位。今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央は3アンダー23位で折り返した。
2024/10/29米国女子 渋野日向子は小祝さくら、古江彩佳は竹田麗央と同組/TOTOジャパン組み合わせ 「全米女子オープン」を制した笹生優花は桑木志帆、ガブリエラ・ラッフルズ(オーストラリア)と同組になった。7月の「エビアン選手権」で海外メジャー初勝利を挙げた古江彩佳は国内女王レーストップの竹田麗央、ツアー15勝の
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 、ノーボギーで回って、この日ベストの「70」でホールアウト。通算4アンダーで桑木志帆とのプレーオフに臨んだが、その1ホール目、名物ホールの18番で左8ydに切られたピンを攻めて池につかまり、ダブルボギー…
2024/11/21ツアー選手権リコーカップ “フェーダー泣かせ”もねじ伏せる 竹田麗央の異次元ルート は左ドッグレッグのホールも多く、右に曲がるフェードヒッターには不向きとの声も上がる。やはりフェードが持ち球の桑木志帆は「66」で首位発進しながら「何ホールか、左から(木が)せり出していて難しい」と話す…