2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 、ヘッドが早く落ちるとともに、体が前に引っ張られてしまいがちです。その結果、インサイドアウト軌道が強くなって、球のつかまりが悪く、プッシュアウトが多くなり、それを嫌がって手元で返すとチーピンになりがちです…
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! 、ダウンスイングの入り口よりも、フォローの出口の方が、低くなっているので、アウトサイドインのスライス軌道になっているようですね。 科学の目で原因解明! バックスピンは3500回転以上ある場合もあり…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! はボールを左足寄りに置いて、アッパー軌道で打てるのに、アイアンやショートゲームが苦手という人がいます。宮田さんも中野さんも、ドライバーショットの軌道計測では、ともにアッパーブローですが、アイアンも同じ…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? アイアンとドライバーの軌道を比較すると、特にドライバーの方がその傾向が強くなっていますね。右プッシュアウトが多く、それを嫌って手でつかまえようとすると、チーピンにもなります。これは、上級者にも多く見…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ ことも多く、特にアイアンでは、こうしたミスに加えて、トップすることも多いんです。球をつかまえるために、インパクトで左サイドの壁を作ることを意識していますが・・・」 内田さん ゴルフ歴5年、平均スコア90…
2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) 、グリーンまで届かない。N村はグリーンにできるだけ近づけるために5番ウッドを手に取るが、北野プロはユーティリティ、もしくはロングアイアンを提案する。いったい、なぜ!? (※)GDOスコア管理アプリは、累計50…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 ドライバーの飛距離に悩んでいるという波多野さんだが、ヘッドスピードを見る限りでは、そんなに飛ばないはずはない。科学の目は、大幅なロスの原因を究明し、的確なピンポイント・レッスンで楽々6ヤードアップを…
2013/05/23トップアマのコース攻略 Vol.04 さいたま梨花カントリークラブ 水と緑が調和する18の異なる顔を持つコース では高さのでないロングアイアンやユーティリティを使用したいところ。キャディバッグの中に入れておくと役立つはずです。 グリーンはクセがなく、スムーズなコロがりをします。パッティングが楽しくなるほど状態は…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 、ドライバーはまだ不安定。良い感じでドローボールが出ることもあれば、左に真っ直ぐ飛んでしまうこともありますね。一番、自信を得られたのは7番アイアンです。ただ、それより短いショートアイアンでは、まだ左に飛んで…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身ですぐ改善すべきところは? スコア的にはかなりの上級者ですが… レッスン当初のお悩みは、ウッドは右プッシュアウトとチーピンのミスがあり、アイアンも同様に右プッシュと引っかけが出てしまうことでした。フェードが持ち球とのことですが
2013/09/19トップアマのコース攻略 Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース アイアンの距離になります。 このホールのように、低いエリアに打っていくケースでは、目線が下がる分、球を上げたい心理にかられます。すると体が開きやすくスライスしてしまうことが多いので気を付けましょう…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) なります。 受講者の悩み 「飛距離よりも何よりも、とにかくショットを安定させたいですね。右プッシュアウトやチーピンを繰り返す感じになり、そのせいで、スコアが全然まとまりません。序盤良くても、ショットが…
2015/11/18女子プロレスキュー! “目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈 ホールなどで起こりやすい現象で、ピンに寄せるには難しいシチュエーションです。しかし、バンカーから脱出しグリーンに乗せるのには、決して難しいことではありません。 ポイントは、スタンスとフェースは開かず…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 ゴルフ歴20年というベテランゴルファーの増井さん。長年の経験から、自分のスイングを知り尽くしていると思いきや、サイエンスフィットの分析で大きな誤解が発覚。早速、ピンポイント・レッスンを施したところ…
2015/11/04女子プロレスキュー! 確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈 ふわっと上げるロブショットより、転がしたほうが楽にピンに近づけることができます。キャリーのみで思い通りの距離を打つとなると、イメージした出球の高さやスピンコントロールが必要となるからです。その点、ランのみ…
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! 解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 。私は主に9番アイアンで練習しています。 【対策ドリル】 “ベタ足“スイング! 6割程度のスイングでインパクトまでは右ベタ足で振るのがポイント。右ベタ足で振るのは、突っ込み癖を改善する効果があります…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! カップを作るといいます。トップでは左手首はまっすぐピンとハリを持たせ、右手首でカップを作るのです。雑誌を挟むと、トップでの両手首の感覚が良く分かると思います。 レッスン後の変化を検証 トップでの左手首を…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! 正しいインパクトの形からご説明しましょう。形を一言でいうならば“下を向いたハンドファースト”です。これはドライバー、アイアン、どのクラブにも共通します。ドライバーの場合はボールを左足よりに置き、最下点…