2022/04/19クラブ試打 三者三様 ピン i525 アイアンを西川みさとが試打「7Iまでなら使いたい」 重視する人にとっては、一番長いクラブで7番までのセッティングが限界。元々5~6番アイアンを敬遠してしまうタイプ(ショートウッド好き)なので、7番自体はこのくらい小ぶりなほうが好みではあるのですが
2022/11/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを筒康博が試打「カスタマイズ前提で高評価」 はマッチしませんでしたが、ヘッド単体の評価は申し分なし。あとは、自分好みのシャフトにカスタマイズし、最適なセッティングをつくり上げれば問題ないと思います」 ―どのような人向き? 「ヘッド形状、顔の好み
2023/01/21クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited 415 ドライバーを万振りマンが試打「選ぶなら馬場咲希使用『B1』」 距離性能も高いように感じました。『―415』と比べ、圧倒的に扱いやすさを感じます。しかも、同じような強弾道が打てるので、このままのセッティング(ツアーAD UB-5・硬さS)でラウンドしても面白いと
2023/03/02クラブ試打 三者三様 パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを筒康博が試打「ポテンシャルを引き出せなかった」 、強弾道ヘッド×力強いシャフトということで、私にはハードスペックに感じられました。ヘッドで楽にボールを上げられる要素がない分、もう少しシャフトの特性で打ち出し角を得られるセッティングでもアリかなと思い
2023/03/16クラブ試打 三者三様 パラダイム MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「40m/s前後も十分対象」 、セッティングの流れを壊すわけでもないため、軽いことでスピードアップできるなら、先入観を持たずにどんどん試してみるべきと認識しました」 ―力強さも感じられる? 「そうですね。力強さと打感のシッカリ感は
2023/03/11クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス フェアウェイウッドを万振りマンが試打「ウエート調整不要の完成度」 ウエート調整もできるメリットは、スタンダードな位置で合わなくても、自分好みのセッティングを見つけられる強みとして、許容範囲の広さを感じます」 納得のオール4.5【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 プレーヤーも実際のコースで楽しくラウンドできるシリーズだと感じます」 ―性能面でもうなずけるポイントとは? 「そもそも従来のセッティングでは、ドライバー、FW、アイアン、ウェッジとカテゴリー分けされて
2023/04/22クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを万振りマンが試打「強弾道ヘッドとの相性◎」 は高く吹け上がらず、低弾道の強い球筋が出ます。ロフト角10.5度であの高さで攻めていけるのであれば、だいぶ飛距離に特化したセッティングがつくれる気がしました」 ―前作「ディアマナ PD」と比べると
2023/05/06クラブ試打 三者三様 The ATTAS V2を万振りマンが試打「安定的にキャリーをプラス」 タイトリスト『TSR』のほうが、相性の良さを感じます。スピンが少なく初速スピードが秀逸で、しかもつかまりの良い『TSR2 ドライバー』とのマッチングは、安定感にプラス強弾道を期待できるセッティングとしてお
2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 観念に縛られない、自由な発想のコンセプトで開発されたモデルです。今持っているセッティングの中で、得意クラブがあまりないゴルファーが、セットでまるっと買い替えられるシリーズだと思います」 ―まるっと
2023/05/13クラブ試打 三者三様 ピン i230 アイアンを万振りマンが試打「即購入したくなるやさしさ」 弾道に飛ばせる仕様。シチュエーションに応じて高さを打ち分けることができるセッティングにしているのですが、『i230』にはマイルドな『NSプロ モーダス3』(フレックスはSのみ)のままでいい気がしました
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 ドライバーの“標準長さ”を43.5インチと考える 今回提案したいのは、ドライバー(以下1W)2本体制“二刀流”のクラブセッティング。現在使用中のモデルとは別に、短めのシャフト(43.5インチ前後)を
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 やさしさを十分に生かせるセッティングになると思います。そこはマイナス要素というよりも、プラスに考えるべきかなと思います」 ―既存の「G430」シリーズと比べると? 「小ぶりなサイズ感で構えやすいという点で
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 なって全体で少し動きすぎる印象。マイクラブの硬さ7X、またはそれに近い芯の強い特性のシャフトで、自分のスイングにマッチさせれば、面白いセッティングになる気がしました」 ―「―Tour1」はどのような人
2024/04/04クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを筒康博が試打「『個性→普遍』方向転換を図った10K」 のコブラが60g台をそろえていたイメージが強いですが、現在は軽量化が進み、40~50g台が主流になってきました。そんな今、他にはない所有感を抱けるセッティングが魅力に映る人も多いのではないでしょうか
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 ませんでした。FWは一度エースと決めると、少なくとも2~3年は使い続けるクラブなので、シャフトも含めて調整することを前提に選ぶと考えると、それほど純正のセッティングに拘(こだわ)らなくてもいい気がした
2024/04/27クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを稲場智洋が試打「国産のイメージが変わるかも」 “中和”的シャフトとのセッティングはお勧めです」 ―どのような人向き? 「これまで同社をはじめ、国産ブランドでつかまり具合や飛距離に手ごたえを感じてこなかった人向け。各社から慣性モーメントを高めた
2024/05/03ギアを愉しむ。 マッスルバックがやさしい!? 一周回って考えるクラブの難易度/ギアを愉しむ。 セッティングは、選び方次第で誰でも可能だ。 ポイントは次の4点。 1)長さ 2)重さ 3)ライ角 4)フェースプログレッション 人それぞれに当てやすい「長さ」があり、振りやすい「重さ」があり、いい打点に
2024/05/07クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを西川みさとが試打「軽いのに強い球」 のHS(平均35.6m/s)にドンピシャではないでしょうか。ボールが吹け上がらないので、一般的なスピードの方でも問題ないと思います。ただ、14本全てのセッティングのバランスを考えると、ドライバー1本
2024/05/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを筒康博が試打「MAXと迷う人が増えそう」 シャフト硬さSで278g)、つかまりの強さ、ドローバイアスが全く入っていない点が異なります。その点で『グローレ』より使いこなせるというか、セッティングに溶け込みやすいかもしれません。軽量で直進性の高い