2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

は、平均2.2度のインサイドアウトで問題なし。気になるのは、上下の進入角度です。平均すると4.8度でまずまずですが、時折、6度以上のアッパーブローになることがあります。ティアップするドライバーでは、大
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

アッパーブローで、平均4.2度インサイドアウト。確かに、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンで振れるようになっていますよ!しかし、インパクトの瞬間のフェースの向きは、クローズ気味に当たっています。やはり…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

原因解明! さて、この予想が正しいかどうか、インパクトの瞬間を見てみましょう。やはり、アッパーブローが平均約5.2度と高めですね。そして、約3度のインサイドアウトでインパクトしています。インサイド…
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

いるように見えますが、右を嫌って、アウトサイドから降りているはずなんですけど…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を正確に見ると、やはり、2度以上アウトサイドインの軌道で、インパクトを…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

サイエンスフィットでは、スイングを2つのパートに分けて覚えることで、飛躍的な上達を実現しています。ありがちな誤解のひとつに、スイングプレーンが上げられますが、特に初心者は、上体の軸に対して、プレーン…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

ないということです。もちろん、このスタジオですぐに問題を解消できますが、気をつけていないと元のスイングに戻ってしまう怖れがありますね。 ドライバーのインパクトの瞬間のデータは、平均2.6度の…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

と、平均約3.2度のダウンブローとなっています。ドライバーにおいて、アウトサイドインのダウンブローはもっとも飛距離が損なわれるケースです。つまり、本質的な問題を解決しないままスイングをコンパクトにして…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

ちょっと残念。平均1.7度ダウンブローで、3度のアウトサイドインでCゾーン。2度アッパーで2から4度インサイドアウトが理想であることを考えると、対極のポジションにあります。でも、スイング自体は悪くないし
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

! インパクトの瞬間のデータも初見で感じた通り。0.75度のレベルブローで、2.34度のインサイドアウト。何より、驚いたのはインパクトの瞬間のフェース角。2.5度前後で、ほとんどブレがないことです。ゴルフ業界
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

れる“タテ長”2段グリーン グリーンは手前左右にバンカーが配され、左手前から右奥に向かって2段グリーンとなっている。タテ約40ヤードのグリーンは、セカンドの距離感が大切。特にピンが奥ならオーバーする意識
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

でくださいね! フェース向きの乱れとスイング軸の乱れ 練習場では良いスイングができるのに、コースでは乱れてしまう2大原因は、フェース向きの乱れとスイング軸の乱れにあります。どちらも、ショットが乱れた…
2010/06/24スピード上達!

右に行く人はグリップを再確認しよう!

今度はどうでしょう?そう簡単には、フェースが開かなくなりましたよね。 自然に正しいグリップが完成 フェースが開きにくいように、内側に絞る感じで握ると、その結果として、アドレスしたときに左手の2ナックル
2010/08/26スピード上達!

パッティングの基本をおさらいしよう!

でしょうか?」(田中さん、ゴルフ歴2ヶ月) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 まずはセットアップの基本を覚えましょう スタンスはアプローチと同様に、肩幅くらいで立ちます。これは距離感を作る基準にも