2023/05/22新製品レポート コブラの挑戦に意気込みを感じる 超低スピンモデル「エアロジェット LS ドライバー」 ですね。ヘッドの座りが良いというか、ポンと置いたらフェースが自然とスクエアになる感じがしました。 【ミタさん】 打った印象はどうでしたか? 【シオさん】 ボールスピードが出て飛距離も240ydを超え…
2023/08/10クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を筒康博が試打「日本版ボーケイと呼べるのでは」 が生まれる理由があったのか? という疑問が湧いてしまいます。タイトリスト『ボーケイ』、キャロウェイ『ジョーズ』、テーラーメイド『MG(ミルドグラインド)』といったライバルが多いカテゴリーに移行したこと…
2011/02/08マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS T2 スピーディにしなり戻る。シャフトの挙動は控えめだが、インパクトではヘッドの重み全体をボールにぶつけられる。シャフト先端もRはそれほど硬くないのだろう。ややアッパー軌道でボールを捕らえることができた…
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル) スティックチタンファイバー」をシャフト先端部に複合成型。この素材は変形を受けてもすぐに元の形状に回復する性質があり、スイングにより変形したシャフトを素早く元の形状に戻すことでスイングエネルギーを効率よくボール…
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD MT 。ドロー系のボールを打ちたいならば、ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)、ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(ヘッド単品)、キャロウェイ レガシーブラック…
2019/11/19マーク金井の試打インプレッション 大型ヘッドと相性◎ 低スピンの強弾道「グラファイトデザイン ツアーAD XC」 により打点のばらつきを抑え、その結果ボール初速も向上するとのこと。 今回は50g台のシャフトを使用し、45.5インチの長さで試打クラブを組み上げた。(※60度法計測) シャフト試打で使うヘッドは…
2014/03/13topics シャフトとヘッドの相性を調査せよ! ) シャフト:藤倉シャフト モトーレスピーダー 569(S) 【藤田光里のスペックデータ】 ドライバー:キャロウェイ ビッグバーサ アルファ プロ(8.5度) シャフト:藤倉シャフト…
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 に対する寛容性の高さを連想させる安定感のある顔立ちか、操作性と所有感を満たす精悍なモデルか――あなたの推しはどっち!? クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで、最新モデル12本を並べてみた。 ボールを…
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン KUROKAGE XM 世界中のツアーで流行し製品化されたことが話題となったシャフト、三菱レイヨン『KUROKAGE(クロカゲ) XT』シリーズ。その第2弾として発売された『KUROKAGE XM』は、ボールの低スピン化…
2014/01/23○○の実験隊 2014年、注目の最新ドライバーをアマチュアが試打! ボール初速などを計測しながら試打してもらいましたが、どのモデルがいちばん飛ばせそうでしたか? 【二瓶】フェースの弾きが良くてボール初速が出ていたのが、「X2 HOT ドライバー」と「ツアーステージ GR…
2017/12/05マーク金井の試打インプレッション スイングの乱れをカバー「グラファイトデザイン ツアーAD IZ」 からダウンの切り返しでは、手元がクイッとほどよくしなる。シャフトがしなり戻るスピードもそれほど速さを感じない。ボールの飛び出しもゆっくりしているのだが、弾道が何とも力強い。初速と終速の差が少なく、ボール…
2016/08/02マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ 資料によると、シャフト先端部分を強化してインパクト効率を高め、ボール初速を向上。バット部に超高弾性DIALEAD(TM)を使用して、プレイヤーの意図に敏感に応える操作性を実現。また先端部を航空宇宙…
2017/01/17マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ X 史上最も絞ったトルク値(1.9度:70X/XX)を特徴とし、オフセンターヒットにも強く、サイドスピンを押さえてハードヒッターのスイングパワーをロスなくダイレクトにボールに伝えるとのこと。“究極”を求める…
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」 は50グラム台のSフレックス。ワッグルすると手元がクイッと控えめにしなる。中間から先端は剛性が高く、シャフトのしなり量は控えめだ。 1発目はストレートから軽いフェード弾道で、ボールは上ではなく前に前に…
2019/09/28クラブ試打 三者三様 タイトリスト TS1 ドライバー/ヘッドスピード別試打 60」で、それぞれ同様の硬さを選択。ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「ヘッドの丸みが安心感を生む」と感想を述べたのは西川。「他の2機種と比べてヘッドの形状に…
2019/10/12クラブ試打 三者三様 ツアーB JGR フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 「ツアーAD for JGR TG2-5」を用意。硬さは西川のみR、筒と万振りマンはSを使用。比較する前作2017年モデルは「オリジナル TG1-5」で、それぞれ同様の硬さを選択。ボールは「ロッテ葛西…
2019/11/23クラブ試打 三者三様 ATTAS JACK/ヘッドスピード別試打 アッタス11代目は走り系? 粘り系? ボールの打ち出し角が上がり、いまどきの低スピン系ヘッドに合うと話題のUSTマミヤ「ATTAS JACK」。毎年、個性のあるモデルを輩出しつづける「ATTAS…
2012/09/04マーク金井の試打インプレッション ダンロップ Miyazaki KENA Blue しなり戻る。シャフトの中間部分が硬いので、他のモデルに比べると弾き感があり、力強くボールを捕らえることができる。また、ヘッドがアッパーに動きにくく、3本の中では打ち出し角が低め、そして低スピン弾道が打ち…
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 Motore XD410 、ボール初速が上がり、飛距離も伸びている。スピン量についてはシャフトが硬くなるほど減っていく。RよりもS、SよりもXの方がヘッドがアッパーに動きづらく、その分だけインパクトロフトが増えない分だけ、低スピン…
2013/09/19○○の実験隊 飛ばせる相棒を探せ!秋の新作ドライバー特集 「レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)」ですね。ほどよい操作性があって、ロースピンで飛ばせそうなボールが打てました。460ccのヘッドですが、それほど大きく見えないところも良かったです…