2011/02/08マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS T2

スピーディにしなり戻る。シャフトの挙動は控えめだが、インパクトではヘッドの重み全体をボールにぶつけられる。シャフト先端もRはそれほど硬くないのだろう。ややアッパー軌道でボールを捕らえることができた…
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

スティックチタンファイバー」をシャフト先端部に複合成型。この素材は変形を受けてもすぐに元の形状に回復する性質があり、スイングにより変形したシャフトを素早く元の形状に戻すことでスイングエネルギーを効率よくボール
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

。ドロー系のボールを打ちたいならば、ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)、ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(ヘッド単品)、キャロウェイ レガシーブラック…
2014/03/13topics

シャフトとヘッドの相性を調査せよ!

) シャフト:藤倉シャフト モトーレスピーダー 569(S) 【藤田光里のスペックデータ】 ドライバー:キャロウェイ ビッグバーサ アルファ プロ(8.5度) シャフト:藤倉シャフト…
2023/12/12topics

クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊

に対する寛容性の高さを連想させる安定感のある顔立ちか、操作性と所有感を満たす精悍なモデルか――あなたの推しはどっち!? クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで、最新モデル12本を並べてみた。 ボールを…
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XM

世界中のツアーで流行し製品化されたことが話題となったシャフト、三菱レイヨン『KUROKAGE(クロカゲ) XT』シリーズ。その第2弾として発売された『KUROKAGE XM』は、ボールの低スピン化…
2014/01/23○○の実験隊

2014年、注目の最新ドライバーをアマチュアが試打!

ボール初速などを計測しながら試打してもらいましたが、どのモデルがいちばん飛ばせそうでしたか? 【二瓶】フェースの弾きが良くてボール初速が出ていたのが、「X2 HOT ドライバー」と「ツアーステージ GR…
2017/12/05マーク金井の試打インプレッション

スイングの乱れをカバー「グラファイトデザイン ツアーAD IZ」

からダウンの切り返しでは、手元がクイッとほどよくしなる。シャフトがしなり戻るスピードもそれほど速さを感じない。ボールの飛び出しもゆっくりしているのだが、弾道が何とも力強い。初速と終速の差が少なく、ボール
2016/08/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ

資料によると、シャフト先端部分を強化してインパクト効率を高め、ボール初速を向上。バット部に超高弾性DIALEAD(TM)を使用して、プレイヤーの意図に敏感に応える操作性を実現。また先端部を航空宇宙…
2017/01/17マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ X

史上最も絞ったトルク値(1.9度:70X/XX)を特徴とし、オフセンターヒットにも強く、サイドスピンを押さえてハードヒッターのスイングパワーをロスなくダイレクトにボールに伝えるとのこと。“究極”を求める…
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション

ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」

は50グラム台のSフレックス。ワッグルすると手元がクイッと控えめにしなる。中間から先端は剛性が高く、シャフトのしなり量は控えめだ。 1発目はストレートから軽いフェード弾道で、ボールは上ではなく前に前に…
2019/09/28クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS1 ドライバー/ヘッドスピード別試打

60」で、それぞれ同様の硬さを選択。ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「ヘッドの丸みが安心感を生む」と感想を述べたのは西川。「他の2機種と比べてヘッドの形状に…
2019/11/23クラブ試打 三者三様

ATTAS JACK/ヘッドスピード別試打

アッタス11代目は走り系? 粘り系? ボールの打ち出し角が上がり、いまどきの低スピン系ヘッドに合うと話題のUSTマミヤ「ATTAS JACK」。毎年、個性のあるモデルを輩出しつづける「ATTAS…
2012/09/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KENA Blue

しなり戻る。シャフトの中間部分が硬いので、他のモデルに比べると弾き感があり、力強くボールを捕らえることができる。また、ヘッドがアッパーに動きにくく、3本の中では打ち出し角が低め、そして低スピン弾道が打ち…
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

ボール初速が上がり、飛距離も伸びている。スピン量についてはシャフトが硬くなるほど減っていく。RよりもS、SよりもXの方がヘッドがアッパーに動きづらく、その分だけインパクトロフトが増えない分だけ、低スピン…
2013/09/19○○の実験隊

飛ばせる相棒を探せ!秋の新作ドライバー特集

「レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)」ですね。ほどよい操作性があって、ロースピンで飛ばせそうなボールが打てました。460ccのヘッドですが、それほど大きく見えないところも良かったです…