2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は?0度。ライ角度は前作同様60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心アングルも25度とやや大きめだ。ヘッド体積はルール最大級の460CCだが、重心距離は見た目よりも
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

、リアルロフト角が11.5度。フェース角が-0.75度。G400シリーズの中ではリアルロフト角が大きめで、かつオープンフェースの度合いも少ない。ライ角は61度とアップライト。重心角は29度。重心角の大きさが
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は+0.75度。表示9.5度でリアルロフトは11度。ライ角度は61.25度と非常にアップライト。重心アングルも26.5度と大きい。前作に比べると、すべてのスペックが捕まり
2013/02/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G25ドライバー

考慮すると、フッカーがさらなる飛距離アップを狙えるドライバーである。 ライ角度は59.75度、重心アングルは25.5度とやや大きいが捕まりを重視したドライバーではない。G20同様、G25も重心距離が
2013/03/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT XTREME ドライバー

ドライバーである。 ノーマルポジションで計測すると、9.5度表示でリアルロフトが10.5度。フェース角は-1.5度とオープンフェース。アドレスするとフェースはやや開いた感じに見える。ライ角は57度
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

ロフトは少ない。ライ角度は58.25度。今どきのドライバーにしてはフラットだ。重心アングルは23.5度と平均的である。調整機能を利用し、一番捕まるポジションにシャフトを装着すると、フェース角は+1
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

ドロー弾道が打ちやすく、飛距離を稼げるドライバーだ。 ロフト10度表示で、リアルロフト角が11.5度。フェース角は+0.25度と、わずかにフックフェース。ライ角は62.5度と非常にアップライトで、重心角
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

.5度。フェース角は-0.75度とスクエアフェース。ライ角は61.25度とアップライトで、重心角は24度とやや大きめだ。体積は460CCだが、前作に比べるとややつかまりを抑えた設計になってる
2016/08/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

フックフェース。ライ角は62.5度と非常にアップライトで、捕まりに影響を及ぼす重心角は33.5度と平均を大きく上回る。 リアルロフト角が小さい点を除けば、すべてのスペックで捕まりが良くなる設計で、ヘッド
2024/01/12キャロウェイ特集

キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある

25万スイング。当たった時のロフト角やライ角、ヘッドスピードの差などもあるので100万以上のデータになっている」 リアルなスイングデータとなると、いいショットもあればミスもある。フェースを開いたり閉じ