2023/11/02米国女子 岩井明愛「63」で単独首位発進 1打差に畑岡、西村、稲見 渋野は46位 8バーディ、1ボギー「63」をマークして9アンダー単独首位で飛び出した。 1打差2位に地元・茨城出身で2018年大会覇者の畑岡奈紗、西村優菜、稲見萌寧。7アンダー5位に桑木志帆とリウ・ユ(中国)、6
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/05/19国内女子 悪天候で順延 岩井明愛が暫定首位キープ 渋野日向子は通過圏外から残り10ホール マークした鈴木愛、5ホールでスコアを1つ落としたリ・ハナ(韓国)が2打差で続いた。 「68」の小祝さくら、10ホールを残す山下美夢有が4アンダー。第2ラウンドを完了した川岸史果と桑木志帆、7ホールを消化
2023/05/25国内女子 菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位 勝でルーキーの神谷そら、桑木志帆、後藤未有が並んだ。 前週「ブリヂストンレディス」を制して今季2勝目をあげた山下美夢有は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。岩井千怜、佐久間朱莉、三ヶ島かな、脇元華
2023/08/16国内女子 山下美夢有、勝みなみ、岩井ツインズら“全英組”が帰国参戦 千怜と双子の姉、岩井明愛に加えて、米ツアーを主戦場とする勝みなみは3月以来の国内ツアー参戦となる。勝は初日、西郷真央、桑木志帆と同組で回る。 山下美夢有は前年大会2位のリベンジを目指す。前週
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 勝の川岸史果の5人が並んだ。 通算7アンダーの3打差9位に比嘉真美子、大里桃子、桑木志帆ら6人。前年大会覇者の岩井千怜は小祝さくら、菅沼菜々らと並んで通算6アンダー15位。 原英莉花は通算4アンダー
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 72」で初優勝を飾った菅沼菜々は小祝さくら、桑木志帆らと並び4アンダー9位。 主戦場の米ツアーから5カ月ぶりに国内ツアーに出場した勝みなみは、腰の手術から復帰3戦目の原英莉花らと同じ3アンダー18位で滑り出した。
2023/11/10国内女子 三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位 た。 前年覇者でポイントランク1位の山下美夢有は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、首位に6打差の2アンダー34位。前週の「TOTO」を2位で終えた桑木志帆は、原英莉花、岩井千怜らと同じイーブンパーの59位で終えた。
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 、ノーボギーをマークした。 プロ3年目でツアー初優勝を目指す桑木志帆、直近2戦連続トップ10と好調のサイ・ペイイン(タイ)が「68」をマークし、1打差3位。来週の海外メジャー「全米女子オープン」に出場する
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち 通算7アンダーの単独首位に浮上した。5位から出て、6バーディ、2ボギーの「68」でプレーした。 午前組で回った桑木志帆は「70」にまとめ、3位スタートから通算6アンダーの1打差2位へ。通算5アンダー3位
2023/06/24国内女子 山下、岩井明愛、サイ・ペイインが首位 1打差に稲見、岩井千怜、申ジエらの大混戦 )、ベストスコア「66」をマークした仁井優花の4人が並んだ。 通算8アンダーの8位には、ともにツアー初優勝を狙う桑木志帆と佐藤心結がつけた。
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 5位。連覇に向けて調子は上がりつつある。 年間ポイントランキングトップを独走する山下美夢有は、前年大会で首位発進をするも4位フィニッシュ。2週連続となる今季5勝目でリベンジを目指す。予選ラウンドは桑木…
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら ウェルネススポーツ大)と都玲華(みやこ・れいか)ら7人が並んだ。 いずれも今季1勝の神谷そら、山内日菜子、青木瀬令奈、川岸史果はイーブンパー23位。史上4人目となる初優勝からの2週連続Vに挑む櫻井心那は、前週2位の桑木志帆らとともに2オーバー45位で滑り出した。
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 」以来となるツアー7勝目を目指す。 サイ・ペイイン(台湾)が通算14アンダー2位。ルーキー桑木志帆が第3ラウンドを1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダー3位につけた。 首位で
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い 、上田桃子らが名を連ねる本大会。前年は桑木志帆が内田ことことのプレーオフを制して頂点に立った。 今年は、今季の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会」を含むレギュラーツアー2勝をマークした川崎春花
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 争い(メルセデスランキング50位以内)は事実上のラストマッチ。50位前後の選手にとってはシード確保へ向けて正念場となる。桑木志帆(51位)、河本結(52位)、上野菜々子(53位)、安田祐香(54位)、林
2021/12/09国内女子 佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日 バーディを奪取した。 3アンダー3位に桑木志帆がつけ、2アンダー4位に内田ことこ、1アンダー5位に工藤優海が続いている。アンダーパーはわずかに5人。 下部ステップアップツアーで姉妹連続優勝を果たした岩井姉妹の姉・明愛らがイーブンパー6位で続いている。大会は36ホールで争われ、10日(金)が最終日となる。