2009/10/21サイエンスフィット 今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」 、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと…
2013/12/19トップアマのコース攻略 Vol.29 ラインヒル ゴルフクラブ ですね。ピッチマークがほとんどなくボールが跳ねることがありません。ただし、フラットな面の中に微妙なマウンドがあるのが曲者。正確なライン読みがスコアメイクのカギになります。 距離:3445Y(OUT…
2010/06/16サイエンスフィット 今回の成果「野獣のようなスライスが美しきフェードへ。40ヤードUP!!」 美しいプレーンの持ち主です。フェースとボールが正面衝突すれば、ストレートボールで飛んでいくはずですが…。 “科学の目”で原因解明! 誰もが憧れるプレーンですが、残念ながらボールに正面衝突していないこと…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! ができるよう、大改善を施しました! 今回の受講者は・・・ ボールに対して、ほぼストレートにクラブが入っていますし、ダウンスイングの軌道もVゾーンのほぼ真ん中。インパクトの瞬間においては、スイング軌道が…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 、ストレートボールのスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学の目で原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 ショットは格段に安定感を増すと思います。 箱を置いてショットの練習を繰り返す スイングを改善する過程で、あまり1打1打のインパクトやボールの行方を気にしないことが肝心です。そこで、自分からみてボールの前方…
2016/04/12教えて○○プロ、正解はどっち? ロングパットとショートパットで前傾角度「変える」or「変えない」、どっち?/教えて牧野裕編 深くしたほうが、パターのヘッドをストレートに動かしやすいため、ボールを目標へ正確に打ち出しやすいという利点もあります。 最適な“角度”を見つけよう! 私の場合は無意識ですが、パットが苦手という…
2013/12/05トップアマのコース攻略 Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ ストレートなレイアウト。ですが、左右の木や傾斜が効いていて、実際より狭い印象を受ける人もいるかもしれません。セカンド地点からは打ち下ろしになっているため、飛距離が出るプレーヤーは下の段までボールを運ぶ…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! 軌道に見えたのですが、サイエンスフィットのみが見ることのできる、 2000分の1秒の世界では、ほぼストレート軌道なんです。つまり、プレーン自体には問題なし。見逃せない数字は上下の進入角の方です。これが…
2015/08/19女子プロレスキュー! “飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美 ?」 ある程度のヘッドスピードがありながら、それに伴う飛距離が出ないのは多くのアマチュアゴルファーの悩みだと思います。原因は、しっかり力をボールに伝えきれていないこと。難しいようですが、考え方次第で…
2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! 、アウトサイドインの軌道がすぐにインサイドアウト傾向に変わりましたね。これまで、左に出ていたボールは、ほぼストレートに変化し、理想の2度インサイドアウトは、もう手の届くところにありますよ。 【アドレスのルーティンを…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 、グリップを握り直さず、ハンドファーストにしてフェースをスクエアに戻しましょう。これでボールを掴まえる準備はOKです。 胸の回転でテークバック ボディターンタイプの人はテークバックでフェースが開く動きは…
2011/11/09サイエンスフィット 15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消! アウトもしくはストレート軌道のアッパーブローで、ボールを捉えている人がブレる原因は、インパクトの瞬間のフェースの向き。そこに問題がなければ、いよいよクラブ・フィッティングの領域になってきます。写真の…
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 状態で、グリップしていたことが分かります。 まずフェースをスクエアに合わせること フェースが閉じた状態で構える癖のある人は、インパクトでフェースが立ってしまい、ロフト通りにボールが上がらず、アプローチが…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第6話 パターは“距離”第一主義 。「直進性の良いフェースバランスは、ヘッドを真っ直ぐ引き真っ直ぐ出す、ストレートな軌道が理想です。そのためには、前傾を深くしたアドレスで肩甲骨を意識したストロークとの相性が抜群です。頭から背骨の上に当てた…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは 限に抑えるインサイドアウト軌道の整え方をレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「大学時代はゴルフ部で、そのときはストレートボールで飛距離も出ていたんですが、最近はドライバーもアイアンも左に出て…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」 ゴルフ歴10年、平均スコア100前後) スイング解析でアプローチのミスが出る原因を究明 ドライバーの計測では、確かにコースで出るようなスライスはありませんでした。ストレートボールで、飛距離も250…
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! 問題なし!インサイドアウトのダウンブローでしっかりとボールを捉えていますよ。ドライバーからパットまで、すべての左右進入角がなるべく揃うことが理想なので、ドライバーもアプローチのようにインサイドアウトに…
2013/07/10サイエンスフィット 掴まるグリップで30ヤードアップ 。(右は原江里菜プロ)。 ボールを掴まえる方法 レッスンに入る前に、見極めたいのは、どんな風にボールを掴まえるタイプであるかということです。具体的には、リストワークを使って掴まえるタイプなのか否かです…
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 を見ると、上からでも下からでもなく、ド真ん中。ほぼ飛球線に沿って、ストレートに入っていて完璧。問題はかなりダウンブローで当たっていること。ドライバーは2度~4度アッパーが理想ですが、マイナス3度くらい…