2015/02/25プロのデータから見えた上達の道 薗田峻輔のスイングを徹底分析!ドライバー編 M-Tracerでスイング解析! エプソンのゴルフスイング解析機「M-Tracer」を使い、プロコーチ石井忍がツアープロのスイングを徹底分析!一人目のゲスト、薗田峻輔プロのドライバースイングの特徴は?また、薗田プロのスイングデータから見える飛ばすためのポイントとは!?
2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) とてもレアなケースですが、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の評価がとてもバランスが良いのに、コースではショットが安定しないという人もいます。当然、スコアがまとまらず、スイング解析の評価と実際の…
2024/04/30国内男子 167cmの桂川有人はなぜ飛ぶ? 目澤秀憲コーチが明かすスイング改造の舞台裏 手ごたえを感じていた。 桂川の「もうちょっと飛ばしたい。距離の階段をちゃんと作りたい」というリクエストを受け、まず『ギアーズ』というスイング解析機を使ってスイングのエラーを洗い出すことから始めた。「体の…
2013/09/04ギアニュース キャスコ、世界初のティショットハウスをお披露目 などの季節的悪条件下においても楽しくゴルフプレーをしていただければと思います」 実はこの施設、ただ室内からティショットを打てるということに止まらない。例えば、スイング解析機や弾道測定器を導入すれば…
2017/02/09ニュース 米国で絶賛される“絞り過ぎない右脇” 至高のスイング【松山英樹】 に限りなく近付いたその男のスイングを、ツアープロコーチであり、リアルタイムスイング解析システム「GEARS(ギアーズ)」のマスターインストラクターである青山充氏が分析する。 ポイント(1…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? で、自然にダウンスイングの突っ込みが改善され、打ち出し角度が高くなります。これだけでも飛距離は伸びますが、動作解析を見た結果、ほかにも飛距離や球の安定性を妨げる要素が見られたので、今回はそこに重点を…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう ゴルフを始めてから日が浅い人ほど、自分に適したスイングタイプを知ることが重要です。タイプにより、グリップの握り方からテークバック、ダウンスイングに至るまで、レッスン内容が大きく異なるからです。今回は…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) ように腕を動かそうとしがちですが、ゴルフのダウンスイングは、剣道とはちょっと違うのです。 腕をまっすぐ振り下ろし、クラブヘッドを垂直に落とすようなスイングに取り組んでいる方も多いと思います。確かに…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 きます。ヘッド解析ではヘッドの進入角度、シャフト解析ではアンコック角(コックが解け始めるときのシャフトの角度)、動作解析ではスイング軸が、それぞれ低い評価となっています。 もう少し具体的に言うと…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ トップでは、多くの弊害が生まれます。赤羽さんの場合、バックスイングで右へのスウェーが見られ、それによってトップではグリップエンドが前に出て切り返し以降で手元が体から離れる現象があり、『アウトサイドイン…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 。 まずは原因究明。きれいなバックスイングができているように見えるが… 高田さんのスイングを正面方向からチェックすると、バックスイングでシャフトが平行になった時点で肩の角度が「47度クローズ」に。プロの…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ スイングを後方から確認すると、アドレスで楠田さん(写真:左)の前傾角度は「20度」。これに対し、ツアープロ(写真:右)の前傾角度は「40度」(平均値)と深く、重心位置も土踏まずから母指球付近にある。楠田さん…
2023/07/30科学の力でお悩み解決 「オープンフェース」を直したら…カット軌道も直ってきた レッスンの現場からLIVEルポ コスリ球が出て飛ばないことが多いという。つかまったドローで飛ばしたいというのが現在の目標だ。 「自分でもカット軌道(アウトサイドインの軌道)なのは分かっていますが、なかなか直せません。バックスイングの回転…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 ましょう! プロのスイングとどこが違うのか? 前回、松原さんのスイング計測で、プロのスイングと大きく違う問題点が、ことごとく丸見えになりました。ヘッド解析では、ほぼストレート軌道のレベルブローで、方向性…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン 右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック 解析では、その人のスイングタイプなどを見極めます。ポイントとなるリストターン比率を見ると、小澤さんは体の回転を主体にして球をつかまえるボディターンタイプであることが分かります。タメが浅く、やや振り遅れ…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【前編】 ヒントを知りたいですね」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) スイングの良い点と悪い点は? ヘッド挙動解析、シャフト解析、体の動作解析を計測して、菱沼さんのスイングの良い点と悪い点を…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い 年 ハンデ3) 3つの解析の成績表をチェック! インパクトの瞬間のヘッド挙動に加え、スイング中のシャフトの挙動や回転量を測るシャフト解析、さらに、全身にモーションキャプチャーセンサーを付けて計測する…
2015/10/05ギアニュース ヘッド軌道に着目して開発されたダンロップ「ゼクシオ ナイン」シリーズ が重要であることが多くのスイング解析のサンプルにより突き止められた。そのデータをもとに、ドライバーはゼクシオ史上最重量(197g)となるヘッド、そして前モデル「ゼクシオ エイト」から2g軽量化され20…