2019/07/19米国男子

J.T.ポストンが11バーディで首位 小平智は15位

を切った。今季メジャー最終戦「全英オープン」と同週開催で世界ランク上位者が不在の中、ツアー初優勝を目指す。 カナダのニック・テイラーが1打差の2位、ウェス・ローチが2打差の3位。 小平智は1イーグル3
2017/08/04米国男子

松山英樹は4打差15位発進 小平53位、谷原62位

し、5アンダーの首位で発進した。 ラッセル・ノックス(スコットランド)が1打差の4アンダー2位。「全英オープン」を制したジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジョン・ラーム
2017/07/17米国男子

デシャンボーが逆転で初優勝 「全英」の切符得る

18アンダーで逆転して初優勝した。次週のメジャー「全英オープン」(20日~/ロイヤルバークデールGC)の出場権を得た。 後半に6バーディと追い上げた。1打ビハインドで迎えた最終18番で4mの
2017/07/16米国男子

25歳ロジャースが初優勝に王手 デシャンボー5位

アンダーとし、初優勝に王手をかけた。逃げ切れば、翌週の海外メジャー「全英オープン」の出場権も獲得する。 アマチュア時代から名を馳せた25歳のロジャースは、名門スタンフォード大の出身。大学時代に平均ストローク
2020/11/22米国男子

ザック・ジョンソンが2位浮上 ストレブとの3打差追う

ブロンソン・バーグーンと44歳のザック・ジョンソンがつけた。メジャー2勝のジョンソンはセントアンドリュースで行われた15年「全英オープン」でのツアー12勝目を最後に優勝がない。 首位からは4打差の13
2014/07/11米国男子

Z.ジョンソンら3選手が首位に並ぶ 今田竜二は出遅れ

◇米国男子◇ジョンディアクラシック 初日◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7,268ヤード(パー71) 翌週に海外メジャー「全英オープン」を控えた今大会初日は、首位タイに3選手が並ぶ混戦模様を呈した
2022/01/23国内男子

【速報】桂川有人がトップと4打差のまま後半へ

(タイ)と4打差のまま。 30位から出た小林伸太郎が17ホールを終えて6バーディ、2ボギーと伸ばして通算5アンダーとしている。 今大会の上位4人(有資格者を除く)に7月の海外メジャー「全英オープン」の出場権が付与される。
2022/06/26アジアン

21歳キム・ミンギュがプレーオフ制す 「全英」切符獲得

アンダーで並んだチョ・ミンギュ(韓国)とのプレーオフを3ホール目で制した。母国でのナショナルオープンでツアー初優勝を飾った。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース
2022/06/22アジアン

全英切符かけた韓国のナショナルオープン 関藤直熙が参戦

通過は1試合のみと復調に期待がかかる。 大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の予選会も兼ねており、有資格者を除く8位タイまでの上位2人が切符を手にする。
2019/06/23アジアン

ジェーンワタナノンドが今季2勝目 ファンら全英OP出場権

(韓国)、通算4アンダー3位にチャン・キム(米国)が入った。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、有資格者を除く上位2人である
2019/06/22アジアン

ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上

4アンダー3位に後退した。 通算1オーバー18位に片岡大育、浅地洋佑、日本ツアーを主戦場とするハン・ジュンゴン(韓国)ら6人が並んだ。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2019/06/20アジアン

ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート

。浅地洋佑が2オーバー58位、大槻智春が3オーバー81位とやや出遅れた。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2013/04/30アジアン

全英王者E.エルス、D.クラークが参戦

中心に活躍するタレントがエントリーしている。 「全英オープン」の直近2大会の歴代王者であるアーニー・エルス(南アフリカ)、ダレン・クラーク(北アイルランド)は今季も世界をまたにかけてプレー。95年の
2013/10/08ワンアジア

リャン・ウェンチョンが母国で連覇を狙う メジャー覇者も参戦

。 大会連覇をリャンに立ちはだかるのは、ヤンと同じメジャータイトルホルダーたちだ。11年「マスターズ」チャンプのチャール・シュワルツェル(南アフリカ)と、同年「全英オープン」を制したダレン・クラーク(北アイルランド)が出場を予定。ビッグネーム2人が、実力の差を見せつけるか。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2015/07/22米国シニア

トム・ワトソンが大会4勝目狙う 倉本昌弘ら参戦

。 前週スコットランドのセントアンドリュース・オールドコースで“最後”の「全英オープン」を戦った65歳のトム・ワトソンも、ロンドン近郊へ南下して参戦。もう一つのオールドコースで、4度目の全英シニア