2019/06/28国内女子

単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く

11アンダーとして単独トップに立った。 1打差の2位に大城さつき。さらに1打差の9アンダー3位に原英莉花がつけた。米ツアー1勝、2013年「日本女子オープン」以来の日本ツアー3勝目を狙う宮里美香が8
2019/12/05日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位

・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 3アンダーの4位に、ランクトップで2年連続の賞金タイトルが懸かる今平周吾のほか、藤田寛之、宮本勝昌、マシュー・グリフィン(オーストラリア)が並んだ。 2アンダーの8位
2019/04/19国内男子

小田孔明が首位タイ浮上 1打差に星野陸也

、首位から出て「69」で回ったデビッド・オー(米国)とともに通算10アンダーでトップに並んだ。 1打差の3位に「68」で回った星野陸也が続いた。通算8アンダーの4位に連日の「67」でプレーした出水田大二郎
2019/11/17国内男子

金谷拓実が松山英樹に優勝報告へ 「勝てと言われていた」

。ショーン・ノリス選手はすばらしいプレーをしていた。 松山選手には「プロのトーナメントで勝ってこい」と言われた。報告ができて、うれしい。松山選手、勝ちました!松山選手は世界トップ。早く同じステージで戦えるよう頑張りたい。 これまで支えてくれた両親に感謝したいです。
2019/08/31国内女子

「はよ終われ」 渋野日向子の末脚を生むモチベ

「32」(パー36)。 「疲れました。喜ぶ気力もない」とホールアウト後の足取りは重かったが、その“末脚”は1カ月前の7月30日に死んだ名馬ディープインパクトをも想起させる。 トップと2打差の4位に浮上し
2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

アンダーの単独トップに上がった。岡山・作陽高OGで渋野日向子の一学年後輩の石川怜奈、劉依一(中国)が通算7アンダーの2位。 安田祐香は「71」と3日間アンダーパーを並べ、通算6アンダーの4位につけた
2019/07/10アマ・その他

浅地洋佑・池村寛世が優勝、丸山・伊澤は17位

と、今季トップ10入り2回の池村寛世組が14アンダーで優勝し、賞金600万円(チーム)を獲得した。 首位で並んだ最終18番で、浅地が8mのバーディパットをねじ込んで決着。「寄せにいこうと思ったら入った
2019/06/15国内シニア

マークセン大会3連覇に王手 谷口1打差2位で最終日へ

」でプレーし、通算8アンダーで単独トップを守った。昨季まで3年連続賞金王が大会3連覇に王手をかけた。 2打差2位で出た谷口徹は「70」で回り通算7アンダー2位とし、首位との差を1打に縮めて、今季シニア
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

で、申ジエ(韓国)と並んで2位に入った。 上田は最終18番で5つめのバーディを奪ってトップに並んだが、最終18番でバーディとしたイに振り切られた。調子が悪いなかで「よく我慢できた。パッティングでスコア
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

真美子、上原美希の3選手。2アンダー5位にディフェンディングチャンピオンのアン・ソンジュ(韓国)、賞金ランクトップの申ジエ(同)ら14選手が続いた。 愛媛県出身の丹は岡山・作陽高の出身。渋野日向子の2学年
2019/08/21国内女子

渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う

を迎えた大会2勝のイ・ボミ(韓国)は7月「資生堂アネッサレディス」から3試合連続でトップ10入り。直近2試合は予選落ちを喫したが、16、17年大会で連覇した相性のいいコースでバースデーウィークVを狙う
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。