2015/01/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1

うとしないことです。 ボールの手前側を振る意識を持つ ラウンド中にシャンクが出ると、どうしてもボールに当てようとする動きが強くなります。そんなときは、グリップを短く持って、つま先体重にアドレス
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

シャットに保つことが最も重要です。しかし、橋本さんはテークバックで腕がローリングして、左手の甲が上を向き、フェースが開いてしまっています。腕とクラブの三角形を崩さない意識を持っているようですが、ハーフ…
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

。理想は腕がピンと伸びたフォローです。だからといって、フォローで腕を伸ばそうと意識してできるものではないんです。腕が伸びない原因はフォローにはないからです。今回、シャットフェースグリップと、積極的な体…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

なる人が多いのでしょう?肩を90度回し背中がターゲットを向く形になると、ちゃんと当たらないんじゃないかという恐怖心が出てきます。当てようという意識が強ければ、肩が十分に回る前に、打ち急いで…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、クラブのヒールをコイン1枚分下げるイメージだけを意識して練習してきました。うまくヘッドが上がっていくようになったし、アイアンは飛距離が伸びた感じがしますね。ただ、ドライバーがつかまらなくなってしまい…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

です。しかし、トップだけを意識して、クロスを直せば良いというわけではありません。クロスする根本的な原因は、テークバックにあるからです。 テークバックで体が回りすぎるとクロスします 一番の問題は…
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

検証していきましょう。テークバックで左手首の甲が折れないことを意識されているようですが、甲側に折れればフェースは開くので、その意識はOKです。しかし、アドレスの腕とクラブの形を見ると、すでに左腕とクラブ
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

。ドライバーも、アプローチでできている自分の良いところから学ぶべきですね。 ボールを使ってビジネスゾーンを意識 クラブが長くいなるほど、軌道がフラットになるので、短いクラブとは少し感覚が変わってきますが…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

谷原プロによると、腰をどのように回すのか、あまり意識したことがないといいます。腰は回すのではなく、勝手に回ってしまうものだからでしょう。当レッスンで、幾度となく出てくるポイントは、アドレスでの右膝の…
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

! 普段どおりに、何球か打った後で、そのままクラブを体の正面に戻してみると、なんとフェースがこんなに閉じていますよ。スライスを嫌い、しっかりとボールを掴まえたいという意識から、徐々にクローズにする癖が…
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

いって、スイング中に意識的に前傾を崩さないようにするというのではありませんよ。そもそも、前傾が起きやすいのは、その姿勢に問題があるのです。 肩がつま先の少し前にありますか? プロのアドレスを後方から見る…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

ダウンスイングが乱れる原因は、その大半をテークバックに見出すことができる。ダウンスイングを意識することなく、それ以前のテークバックのみを正すことで、スイングを劇的に改善するのがサイエンスフィットの…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、これを意識しすぎると、テークバックで左に体重がかかりフォローで右足に乗る、体重移動が逆になるケースもあります。軸として意識すべきは、首の後ろ側です。しかし、右膝の角度を変えないようにテークバックすれば
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

ですぐにミートできるようになりました! 初心者の大半はボールが右に出ます。そして、意識的に掴まえようとすると、左へ打ち出そうと外から下ろすようになり、慢性のスライスへと陥っていきます。また、ボールを…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

、たった2つ。コックを抑えヘッドが地面に低く沿うU字アプローチと、コックを入れてヘッドが地面に鋭角的に接するV字アプローチです。V字アプローチはバンカーショットやラフ、そして、みなさんが苦手意識の強い、下り…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

、結局どこに上げたら良いのかわからなくなっている人はいませんか?今回のレッスンはスイングの基本の基本です。これをしっかりと覚えることで、意識しなくてもトップの理想的なポジションが定まってきます! 【今回の…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

オーバースイングに悩む人は、コンパクトに振ろうとしてもなかなかできないものです。トップを最適なところで止めようと意識してもできないのは、それ以前に根本的な問題があるからなのです。こうした人は…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

、テークバックで腕をローリングさせない。大原さんが意識しているポイントは、まさに、サイエンスフィットで重点をおいているレッスンそのもの。しかし、45m/sとヘッドスピードに恵まれているのに、飛距離は180…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

はアドレス時の右膝の角度を変えないように、意識してみてください。右膝が伸びなければ、腰の回転が制限されるので、右サイドに余計なスペースができなくなり、クラブがインサイドに寝てしまうこともなくなります…