2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

抑えられている。 ライ角度が約60度で、重心アングルも28度。捕まりを意識したスペックだが、いかんせんフェースアングルがマイナス3度もある。そして、重心距離が長めなのだろう。ダウンからインパクトにかけて
2011/03/22マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー

フェース。9度と10度とではリアルロフトの差が2.5度と大きい。ライ角は10度のヘッドが61度で9度のヘッドが59.5度。今どきのドライバーの中では平均的なスペックだ。重心アングルは20.5~22度と
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

大いに実感できるドライバーだ。 フェース角は+0.5度とややフックフェース。ライ角度は60.75度とアップライト。この2つは捕まりやすいスペックだが、反面、重心アングルは20度と少ない。これが影響して
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

向けだけあってロフトが多めの設定だ。フェース角は±0度。ライ角はソール形状が独特なこともあって、計測値55.25度とかなりフラット。重心アングルは24度と平均的な数値よりもやや上回る。重心距離が
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

存分に味わえるドライバーだ。また、打感や顔にこだわりを持つ中・上級者には、「所有欲」を大いにかき立てられるドライバーでもある。 10度表示でリアルロフトは11.5度。ライ角は59.75度。フェース
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

。 10度表示でリアルロフトは12.25度。ライ角は60.25度とアップライト。この二つはつかまりを意識したスペック。その一方で、フェースアングルは-2度とつかまりを抑えたスペック。重心アングルも
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

稼げるドライバーだ。 10.5度表示でリアルロフトは13.5度。ライ角は58.5度ややフラットだが、スペックで目を引くのがフェースアングルと重心アングル。フェースアングルは+2.5度とつかまりをかなり
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

、フェース角は+1.25度。ライ角度は61度とアップライト。重心アングルも24度と多め。460CCとヘッドはルール最大級だが、捕まりやすい要素がすべて盛り込まれ、実際に打ってみても捕まりがいい。シャフトは
2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

軌道がある程度しっかりしているが、飛距離が少し落ちたベテランゴルファーに相性が良さそうなドライバーだ。 リアルロフトは10.5度(表示9.5度)で、フェース角は-0.5度。ライ角度は61.25と
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

プロ並のパワーがある人にちょうどいい仕上がりだ。 スペック的にはスライサーよりもフッカー向けのドライバーだ。フェース角は10.5度がマイナス1度で、9度が±0度。ライ角度は約60度とアップライトだが
2009/12/15マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー

、スライスを軽減したい人に安心してお勧めできるドライバーだ。 フェース角は-2度と捕まりを抑えたスペック。だが他のスペックはやや捕まり重視。ライ角度は60.25度とアップライトだし、リアルロフトも
2009/08/04マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT S-1 ドライバー

ドライバーだ。フェース角は1.5度オープン。ライ角は約61度とややアップライトだが、重心角は約22度。今時のドライバーの中では重心角は少なめだ。この影響もあってか、ダウンからインパクトにかけては、シャフトを
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

。また、しなりを感じてゆったり振り下ろすと、シャフトのしなり戻りを利用してボールをつかまえられる。 フェース角は10.5度が+0.75度で、9度が+2度。ライ角度は約60~62度とアップライト。重心
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

いるためだ。ライ角は61.75度とアップライト。重心アングルは23.5度と平均だが、それを除くとかなり捕まりを重視したスペック。ただし、重心距離は長めなのだろう。捕まった球はオートマチックに打てるが
2015/03/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR ドライバー

回転するからだ。ライ角は57.75度。前作同様、今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。重心角は21度。今どきのドライバーのなかではやや小さめで、ヘッドがやや返りづらいタイプだ。 シャフトを
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

表示で、リアルロフト角が11.5度。フェース角は+0.75度と、わずかにフックフェース。ライ角は64.5度と非常にアップライトで、重心角は23.5度と平均をやや上回っている。前作同様、ヘッド体積460
2016/02/02マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH by MAJESTY ドライバー

角9.5度表示で、リアルロフト角は10度。その差はあまり変わらない。フェース角は+0.5度なので、アドレスするとほんの少しフェースが左を向く感じになる。ライ角は58度(メーカー値)とアップライトでは
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

ドライバーだ。 ロフト角10.5度表示で、リアルロフト角が12.25度。フェース角は+3度で、ライ角は59度。重心角は17度と小さいにもかかわらず、インパクトゾーンではヘッドが返りやすくなっている。フック