2024/04/23優勝セッティング

平均飛距離は265yd超 2週連続V竹田麗央の14本

ZX7 Mk II」のPWを挙げた。「2日目にバーディを獲ったところはほとんどPWだった」と振り返る。3日間のパーオン率は85.19%(46/54)で全体トップ。圧倒的なパワーと安定したショットを武器に
2024/05/28優勝セッティング

契約フリーになって選んだ2022年モデルの1W 木下稜介の14本

スタッツでも、91.049%でトップに立っている。 今回の優勝で7月18日開幕のメジャー「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場も決まった。2021年以来2度目の大舞台に向けても、安定し
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

やすい。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは先端側がスピーディーにしなり戻り、加速感を味わえる。 基本的にはつかまり性能が高いドライバーだが、フリー
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

トップの位置に残りやすく、タメをキープしやすくなっている。好みは分かれそうだが、手元がしなるシャフトはダウンスイング初期でヘッドの回転半径が小さくなり、インパクトゾーンになるとヘッドスピードを効率
2019/05/11クラブ試打 三者三様

APEX アイアン/ヘッドスピード別試打

以上の完成度だと思います」 ―前作以上? 「はい。特に上方向への弾きの良さが、前作より増している印象があります。スイートエリアが、前作よりフェースの下部分に広いように感じました。私のようにトップ気味
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

な棒球となり、低スピン弾道で飛距離を稼げた。 装着シャフトの「TENSEI CK BLUE」はオーソドックスな中調子で、トップからダウンの切り返しで中間部分がほどよくしなり、しなり戻りのスピードは
2017/03/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー

GBB」シャフトは、中間部分から先端にかけてしなるタイプ。トルクも適度にあるので、切り返しのタイミングが取りやすい。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは
2019/04/27クラブ試打 三者三様

NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打

ない扱いやすいシャフトだと思いました」 ―ヘッドとの組み合わせは? 「組み合わせも良かったですね。ピン『G400 MAX ドライバー』のやさしさをしっかり引き出しながら、トップとインパクトでタイミング
2019/11/16クラブ試打 三者三様

ディアマナ ZF/ヘッドスピード別試打

モデルの中でも、上位に入るモデルです」 ―“走り系”or“粘り系”? 「走り感もあるのですが、粘り感のほうが若干強いように思います。トップでグッとしなり戻ってくれる感覚があるので、全体的には粘る感じ