2022/12/05米国男子 ホブランがウッズ以来の大会連覇 シェフラー2位 、2ボギーの「69」で回り、通算15アンダーとして逃げ切った。初日から首位を守る完全優勝。2006年から2連勝した、大会ホスト役のタイガー・ウッズ以来の連覇を達成した。 世界ランキング2位のスコッティ
2022/04/15米国男子 キャメロン・ヤングが首位発進 小平智と金谷拓実は出遅れ104位 イーグルを奪うなど「67」として、4アンダー10位につけた。 世界ランキング2位のコリン・モリカワは1アンダー54位。 2018年大会覇者の小平智は2バーディ、2ボギー1ダブルボギー、金谷拓実は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーでともに「73」とし、2オーバー104位と出遅れた。
2024/03/08欧州男子 ショーン・ノリスが2打差6位発進 星野陸也55位 南アフリカ勢が続いた。日本ツアー6勝のショーン・ノリス(南アフリカ)も6アンダー6位と好スタートを切った。 今季初優勝を飾り、ポイントランキング2位と好調の星野陸也は5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの
2024/03/10米国男子 松山英樹は2打差4位で最終日へ シェフラーとローリーが首位 打差の通算7アンダー4位で最終日に進んだ。 前回出場した3週前の「ジェネシス招待」に続くシグニチャーイベント(昇格大会)連勝、ツアー10勝目を狙う。 通算9アンダー首位に世界ランキング1位のスコッティ
2023/09/01欧州男子 川村昌弘が首位発進 2打差10位に比嘉一貴 連続を含む7バーディで「63」をマークし7アンダー。世界ランキング8位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ガビン・グリーン(マレーシア)ら5人と並んだ。 比嘉一貴は6バーディ、1ボギーの
2023/07/15米国男子 マキロイ首位で決勝へ シェフラー2打差7位 ◇欧米共催◇ジェネシス スコットランドオープン 2日目(14日)◇ルネサンスクラブ(スコットランド)◇7237yd(パー70) 世界ランキング3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が5バーディ、1
2023/07/16米国男子 マキロイが単独首位のまま最終日へ トム・キムも1打差キープ 。さらに1打差の11アンダー3位にブライアン・ハーマン、トミー・フリートウッド(イングランド)が並んだ。 世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが3打差の10アンダー5位から逆転を狙う。
2024/03/29米国男子 世界1位シェフラーが3連勝へ1打差3位発進 ◇米国男子◇テキサスチルドレンズヒューストンオープン 初日(28日)◇メモリアルパークゴルフコース(テキサス州)◇7435yd(パー70) 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが5バーディ
2024/02/26国内女子 内田ことこが北海道エナジティックとスポンサー契約 くださる皆さまに優勝して恩返しができるように頑張ります」などとコメントした。 内田は北海道空知郡南幌町出身の21歳。6歳からゴルフを始め、北海学園札幌高校3年だった2021年にプロテストで合格。プロ3年目の昨季、メルセデスランキング45位で24年のシードを初奪取した。
2024/02/29米国女子 【速報】稲見萌寧はパー発進 HSBC女子世界選手権初日 ◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 初日(29日)◇セントーサGC タンジョンコース(シンガポール)◇6775yd(パー72) 世界ランキング上位ら66人による予選カットなしの4日間大会が開幕した
2024/03/01米国女子 【速報】西村優菜がバーディ発進 畑岡奈紗と同組プレー ティオフした。 2オーバー36位から出た笹生優花は開始10番をボギー。53位の稲見萌寧は午前9時17分(日本時間10時17分)に同じ10番から出る。 世界ランキング上位選手らによる大会は出場66人が4日間予選カットなしでプレーする。
2024/03/11米国男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 首位に5打差でサンデーバックナインへ 。8番では6.5mのバーディパットを60cmショートさせると、パーパットがカップ左を蹴って3パットボギーを喫した。 松山の2組後方、最終組から出た世界ランキング1位のシェフラーが7ホールを終えて2つ伸ばし、通算11アンダーで単独首位を走っている。
2023/11/28国内男子 池田勇太がファイナルQTにエントリー 池田は前週の「カシオワールドオープン」を終えて賞金シード圏外ギリギリのランク69位。今季は顎(がく)関節のバランスの崩れによる不調もあり、連続賞金シードが14シーズンでストップした。 来季の出場権を得る
2023/11/26国内シニア 宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目 アンダーの3位に寺西明と横田真一が並んだ。 賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は「67」で回り、前年大会覇者の渡部光洋らとともに通算5アンダー5位で終えた。
2023/08/27国内男子 ソン・ヨンハンがツアー2勝目 永野竜太郎2位 宮里優作3位 「79」と崩れて、今平周吾らとともに通算7アンダー28位。賞金ランキングトップの中島啓太は通算6アンダー35位で大会を終えた。
2023/08/24国内男子 鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差 「65」でプレー。ツアー初優勝へ向けて7アンダーの単独首位発進を決めた。 賞金ランク2位の金谷拓実は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、小田孔明、堀川未来夢、大槻智春ら7人と並んで6アンダー2位につけ
2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は前半6番(パー4)で「8」をたたくなど「76」。4オーバー74位と出遅れた。
2023/10/20国内女子 20歳の小林夢果が首位発進/女子下部 /宮崎・日章学園高3年)と、下部1勝を挙げている保坂真由。 賞金ランキング2位につけている小林光希は2アンダー7位で滑り出した。同3位の沖せいらは6オーバー87位と出遅れた。
2023/09/01国内女子 李知姫、前田陽子、沖せいらが首位で最終日へ/女子下部 、沖せいら、前田陽子と通算5アンダーの首位に並んで最終日を迎える。レギュラー通算23勝の44歳が下部ツアー初タイトルに前進した。 4アンダーの4位に、今季2勝で賞金ランキング1位を独走するウー
2023/06/26国内男子 男子ツアーQTの“前哨戦”を開催 優勝者に「賞金100万円」「2ndQT出場権」 、群馬・草津カントリークラブで行うと発表した。 賞金総額500万円(優勝100万円)で、フィールドはツアー、下部ツアー出場優先資格を持たない「QTランク307位~1114位」の156人。優勝者はファイナル