2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

フェースもブラック仕上げ。シャープな印象を上手く演出している。 そして、モデルチェンジしたことを強烈にアピールしているのがネック部分。910シリーズには弾道調整機能が追加され、ヘッドからシャフトを脱着できる
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

もチョイスできる。手元調子のKosumaブラック(氷)、先中調子のKosumaシルバー(霧)、中手元調子のKosumaインディゴ(霙)がラインアップされている。他社品では、三菱レイヨンのディアマナ R60も選ぶことができる。
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

テック」と呼ばれるスリットが入り、インパクト時の空気抵抗を約15%軽減させたとメーカーはアピールしている。 ヘッドのカラーリングはマットブラックで、精悍な印象。純正シャフトもアドレスすると黒く見えるカラー
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

リングも「G400」と同じくマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングが施され、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状は面長でややディープ。フェース厚は約56ミリで
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

、アドレスするとフェースが薄く感じ、高弾道をイメージしやすい。 クラウンは『M2ドライバー』同様、ホワイトとブラックのツートンで、フェース側はステンレススチール、中央から後方はカーボングラファイトの
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

、今回もカラーバリエーションが豊富で、ヘッドはブラック、ホワイト、ブルー、オレンジの4色が選べ、シャフトはヘッドと同色にアレンジされている。 コブラとして初めての重心位置調整機能が付いた『FLY-Z
2014/12/02マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MJ

。シャフト全体はシックなブラックで、手元側の横縞はレモンイエロー。かなり派手なデザインであるが、一目見てグラファイトデザインのシャフトであることが分かる。 メーカー側の資料によると、ツアーAD MJは
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING LTD ドライバー

ブラック仕上げ。ソールのほぼ中央には「スペースポート」と呼ばれる大きな円形のフリーウエイトが配置される。スペースポートは直径が約44ミリ、重さは16g。メーカー側は、これにより重心を「低く、深く」なるよう
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション

中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」

、安心感をも感じさせるデザインだ。 加えてデザイン性を感じるのがバックフェースの形状。色使いはシンプルなブラックとシルバーで、タイトリストのロゴが中央に入る。至ってシンプルなデザインだが、面取りが立体的
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

前作より約15%軽減させた。 ヘッドのカラーリングはこれまで同様、つや消しのマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングがなされて、構えやすさにもこだわっている。 フェース形状
2017/07/25マーク金井の試打インプレッション

フジクラ ダイヤモンド スピーダー

」のモデルと同じく、カラーリングはブラックとダークシルバーのツートン。ダイヤモンドという名前にふさわしく、イオンプレーティング仕上げで高級感を全面的にアピールしている。 メーカー資料によると、こだわって
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー

のようにレーザーミーリング(細かい溝)が入っている。メーカー側の資料によると、この非常に細かい溝はバックスピン量を減らす効果があるらしい。 ソール側のデザインはシンプルで、ブラックとダークシルバーの
2016/11/29マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-112 ドライバー

塊感が強いからだろう。構えると体積よりもやや小ぶりに感じ、シャープな顔つきに仕上がっている。 濃いブルーのヘッドはつや消し仕上げ。角度によってはブラックにも見え、精悍な印象を与える。クラウンの形状は
2016/07/26マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングコブラ F6+ ドライバー

ブラックと、色を大胆に変えることでフェース面の視認性が高い。前作同様、ヘッドはひとつでロフトは可変式。10.5度のノーマルポジションだとフェース向きは少し左を向いている。ヘッド脱着式のロフト可変式が
2017/01/17マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ X

ているが、このXシリーズはこれらには属さず、2012年に限定発売されたディアマナ Xの後継モデルとして位置付けられている。 シャフトの手元側はブラック地にXのロゴが描かれ、中央部分にはDiamanaの
2016/12/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED ドライバー

カラーリングはガラッと変わって、クラウンもソールもブラックが基調となっており、ソールの一部に差し色でレッドとゴールドが入っている。前作が高級感を全面的に打ち出していたのに対し、今回はシャープで力強さを