2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 軌道に見えましたが、インパクトの瞬間は1.29度インサイドアウトでドロー系。上下の進入角は、平均-0.55度。ほぼレベルブローですが、時々2度近くダウンブローになっている場合があります。インサイド
2013/07/10サイエンスフィット 掴まるグリップで30ヤードアップ ものです。しかし、高橋さんの場合は、非常に劇的な改善が見られましたよ!インパクトの瞬間は、途端にレベルブローのストレート軌道に変化しました。レッスン前よりも、体の回転が自然に促されて、スイングが
2014/02/19サイエンスフィット タメよりもガチンコインパクト! 、軌道が安定してきます。つまり、腕をタメようとしなくても、ヘッドが走るようになってくるのです。 レッスン後の変化を検証 インパクトの瞬間のデータは、ダウンブローが強かった上下進入角がレベルブローに。左右
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! 原因解明! インパクトの瞬間の数字を見ると、上下進入角は0.2度で、ほぼレベルブロー。左右進入角は平均1.9度のインサイドアウト。インパクトはむしろ、インサイドアウトのドロー軌道になっていますが、右に
2012/03/07サイエンスフィット ナチュラルなタメを生む秘訣! て、大きくスライスしてしまいます。良いフェードボールを安定して打てれば問題ないのですが、掴まえきれていない感じです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの上下進入角は、ほぼレベルブロー
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) アウトサイドインのダウンブローですが、ほぼストレート軌道のレベルブローといえるので、これだけのヘッドスピードがあっても大きなブレが少ないでしょう。 ハーフバック、トップともにフェースが開くことなく
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! 改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトのアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて
2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ テークバックすることで、アウトサイドインの軌道がストレート方向に。ダウンブロー軌道がレベルブロー方向にと、改善されました。テークバックで左肩が下に下がるような動きが軽減されて、しっかりと肩が入るように
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! ほぼレベルブローでまずまずですが、やはり6度以上もアウトサイドインでインパクトしていますね…。さらにインパクトでフェースが大きく開いているので、軌道とフェース角の徹底改善が必要です。 アドレスの時点で
2011/09/07サイエンスフィット ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!! 違うデータが見えてきましたよ。ほぼレベルブローで1度くらいインサイドアウト。スイング軌道は男子プロゾーンに位置しています。つまり、今のところ、ここを直す必要はなし。となると、問題は当たる瞬間のフェースの
2013/07/03サイエンスフィット トップボールが止まらない!? ! インパクトの瞬間のデータも初見で感じた通り。0.75度のレベルブローで、2.34度のインサイドアウト。何より、驚いたのはインパクトの瞬間のフェース角。2.5度前後で、ほとんどブレがないことです。ゴルフ業界
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! レベルブロー。約1.4度のインサイドアウト。スイング軌道はまったく問題ありません。ヘッドスピード40m/sくらいに対して、250ヤード前後の飛距離は、かなり効率の高いインパクトができていると思います
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 ましょう! プロのスイングとどこが違うのか? 前回、松原さんのスイング計測で、プロのスイングと大きく違う問題点が、ことごとく丸見えになりました。ヘッド解析では、ほぼストレート軌道のレベルブローで、方向性
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 なりたいし、さらに上のレベルへ突き抜けるきっかけが欲しいと思っています」(松原さん 平均スコア90) ヘッド解析では上級者レベルですが… インパクトの瞬間の「ヘッド解析」では、レベルブローのストレート
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? になることです。ヘッドスピードが45m/s以上と速いですから、ブレやすい。できるだけストレート軌道のレベルブローに近づけることが望ましいといえます。 スイングで気になるのは、オーバースイング
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! より先にボールをおくことでレベルブローやアッパーブローになり、アイアン等短いクラブはボール位置を最下点より手前にすることで正しいダウンブローの形を作ります。クラブが変わったからといってスイングを変える