2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

アイアン」は精悍なブラック仕上げ。“プロ”という名前が付いているが、ヘッドはかなり大きめだ。2000年に発売された「X-14」と同じか、それよりもさらにサイズアップされた感じがする。 ノーマルの
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

MODUS3 TOUR 105」のSの総重量は411.1gでバランスはD1。 ライ角は7番で62度と平均的(※カラーコードがブラックの場合)。ピンはライ角のバリエーションが1度刻みで10種類用意されている
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

やさしさ」をコンセプトに設計しているそうだ。 ブラック仕上げのヘッド形状は丸型でオーソドックスだが、目を引くのがクラウンとソール部分に配されたスリット(溝)。パワートレンチと呼ばれるスリット(溝)をヘッド
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

。クラウンのヒール側には大きめのスウッシュマークが入っている。デザインはかなりビビッドであるが、ヘッド形状は面長フェースでフッカー好みの洋なし形状。ツアーの方はソール面とフェース面がマットブラック仕上げ
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

空気抵抗を軽減するため、クラウンのフェース側にフィンのような突起「タービュレーター」が6つ搭載されていたり、ヘッドのカラーリングとしてつや消し感が強いマットブラックが採用されているところなども一緒だ
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

、フランスの伝承に残る大酒飲みの竜「ガルグイユ」を起源としているそうだ。 カラーリングはGシリーズを引き継ぎ、鮮やかなゴールドをベースに手元側はブラックとシルバー。バサラのロゴの上には「ガルグイユ」のマークが
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

大きく凹んだ形状、ソールのフェース側に刻まれた溝と相まって、ナイキらしい近未来的なイメージをうまく演出している。『ヴェイパー フレックス』はヘッドだけでなく、フェース面もブラック仕上げ。他のモデルと比べる
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

リングもまったく同じ。つや消し感が強いマットブラックが採用されている。違いと言えば、バックフェースの重量調整ネジが装着されている部分がシルバー仕上げになっていることぐらいだ。 体積460CCのヘッドは
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

いる。ヘッド形状はオーソドックスな丸形、カラーリングはブラック。前作が赤と黒のツートンだったことを考えると、かなりおとなしいデザインだ。 シャフトとヘッドは脱着式で、シャフトの装着角度を変えることで
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー

似ており、オーソドックで構えやすい。 ヘッド色はブラック。ソールはシルバーの光沢とつや消し。重量調整ネジなどは一切配されておらず、今どきのドライバーの中ではかなりシンプルだ。フェース面も『CT-112
2012/04/24マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP ドライバー

た時にフェースセンターで捕えることをイメージしやすい。 従来のコブラ同様、フェース面はトウ&ヒール方向だけでなく上下にも拡大されている。ブラック色のフェースの厚みを測ってみると約60ミリ。超
2016/06/15シャフトでこんなに変わるんだ!

アイアンも「カーボンシャフト」で安定感アップ!

フジクラ MCI ブラック 80 S 全体的に中間部から先端にかけて鋭くしなる仕上がり。手元側はしっかりしていて振り抜き感が強い振り心地 2 三菱レイヨン OT アイアン i95 全体的にゆったりとした動き
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

軽減させている。ヘッド体積が大きくなったが、G400に搭載されている機能はすべて踏襲されている。 ヘッドはG400と同じく、艶消しのマットブラック。純正シャフトはアドレスすると黒く見えるカラーリングが
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

標準装着のS(TMX-514D)。ブラック色のシャフトには、フジクラのトレードマークであるスピーダーのロゴが大きく入る。ロフト角は10度表示でリアルロフト角が10.25度。フェースアングルは±0度
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

手抜かりなし。ヘッドだけでなくソールもフェースもブラック仕上げ。コスメティックはアスリート感たっぷりである。 「R9」シリーズなので、シャフトの装着角度を8方向に変えることで、フェース角、ライ角、リアル
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

エッジ。その中でもツアーモデルとして位置づけられているのがCB4ツアー。ヘッド体積は440CC。ヘッドはクラウンもソールもブラック塗装されており、精悍さをを上手くアピールしている。ソールのロゴデザインは