2016/10/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D2 ドライバー

さを兼ね備えたオールマイティなドライバーである。 ノーマルポジションだとロフト9.5度表示でリアルロフトが9.75度。フェースが-3.5度。ライは60.75度で重心は24度。『915 D2…
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー

ている。ヘッドをポンと地面に置くと、フェースがゴロッと開く方向に回転するからだ。ライは56.5度。前作XR ドライバーと同様に、今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。重心は24.5度…
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

ライ角度は61.25度とアップライト。重心アングルは23.5度と平均的である。 調整機能を利用し、一番つかまるポジションにシャフトを装着すると、フェースは+2.5度でリアルロフトが10.5度と増えて…
2020/05/28クラブ試打 三者三様

コブラ キング SPEEDZONEを筒康博が試打「買うならXTREME」

見ると、もう少し若い層向けかなと思います。尖った所有感を求めているユーザーに、ぜひ買ってほしいモデル。ロフトライは後から調整できますし、表示も分かりやすい。純正シャフトはクセが少ない。そういう点…
2011/07/19マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャー ツアーライト310 ドライバー

抑えたいハードヒッターにも相性が非常に良い。ツアーライト310はツアープロにも「ハード」だと感じさせる骨太なドライバーだ。 ライは59.5度と平均的だが、フェースは-3.25度。ここまでオープン…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

ロフトの差が大きいのは、強いフックフェースも影響している。ライは60.25度とアップライト。重心アングルは24度とやや大きめ。重心距離を除けば、すべてのスペックでつかまりを重視している。 シャフト…
2021/08/05クラブ試打 三者三様

OT ironを筒康博が試打「絶対ラフに強い」

的にボールはロフト通りに飛んでくれます。特にラフでは、芝の抵抗でボールを思い通りにヒットできないことが多いので、今回は人工芝での試打でしたが、絶対にラフに強いシャフトと言えそうです。一度使ってハマっ…
2011/03/22マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー

フェース。9度と10度とではリアルロフトの差が2.5度と大きい。ライは10度のヘッドが61度で9度のヘッドが59.5度。今どきのドライバーの中では平均的なスペックだ。重心アングルは20.5~22度と…
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

.5度でフェースが±0度。ライが58度。ロフト設定を11.5度に増やすとリアルロフトは13度になり、フェース向きは+1.75度になった。AMPセルの場合、ロフトを増やすとフェース向きはクローズになる…
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

スピンが多くて飛距離をロスしている人が飛距離を稼げるドライバーである。 ノーマルポジション(ロフト10度)だとフェースが-3度でリアルロフトが9.5度。ライが57.5度。ロフトを最大に減らすと(表示…
2016/08/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

フックフェース。ライは62.5度と非常にアップライトで、捕まりに影響を及ぼす重心は33.5度と平均を大きく上回る。 リアルロフトが小さい点を除けば、すべてのスペックで捕まりが良くなる設計で、ヘッド…