2021/11/24女子プロレスキュー!

ショートホールでのティアップ ここに注意! 後藤未有

が下がり、インパクト時にフェースが開きやすくなります。低めにセットをして、ボールを上からとらえる意識をもてば、大きく右に曲がるミスを防ぐことができます。 【今回のまとめ】ショートはショートの狙い方
2020/04/01女子プロレスキュー!

オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ

たペットボトルを後方に押し出すドリルです。バックフェース側に置いたペットボトルを飛球線後方に真っすぐ押し出します。バックスイングで腹部に力を入れる習慣が身につきますよ♪ 【今回のまとめ】トップを
2022/04/13女子プロレスキュー!

ドローボールを簡単に最速で習得する練習法 桑木志帆

です。左サイドで力を受け止めることで、体の動きが右方向に流されることなく、手のみが緩やかに返ってくる。壁をつくることでしっかりとフェースがターンし、飛距離アップも見込めます。 【今回のまとめ】“返す
2022/04/27女子プロレスキュー!

マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆

行う練習は、ボールをふわっと上げるロブショットです。ボールを高く上げるために、フェースは開き、ボールは左足寄りに置いてハンドレイトに構えます。スタンス幅は広めに取り、体の重心を落としてどっしり構えましょ
2022/06/29女子プロレスキュー!

パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月

せいにばかりしていませんか? フェース管理は、前後左右に体の軸がブレていない状態をつくることが肝心。アドレスからフィニッシュまで、いかに同じ姿勢でいられるかがカギとなります。 2. 壁を使った練習法
2019/05/22女子プロレスキュー!

ロフト56・58度でも転がすアプローチ 鶴岡果恋

、ボールがフェースに乗って弾道が上がってしまうからです。あくまでもボールは前方向へ。初速が出るような感覚で、パーンと弾いて打っていきます。 3. 左手一本ドリルが効果的 効果的な練習法は、左手一本で
2019/05/15女子プロレスキュー!

練習場とコースの違い…見落としがちなボール位置 鶴岡果恋

しまうと、ヘッドがボールに届かずトップしたり、無理に届かせようとしてダフってしまうからです。 2. 右足寄りにも注意! ただし真ん中より右足寄りに置きすぎても、今度はフェースが戻る前にインパクトし
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

です。 3. 縦回転の意識で振る 左肩をあごの下に入れる際、体は横ではなく縦に回します。横回転だとインパクト時にフェースが戻りきらなかったり、必要以上にアオリ気味のスイングになってしまうからです。体を
2018/07/29女子プロレスキュー!

夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈

見極めることが重要です。 1.【浮いていたら】番手を上げる ボールが半分以上浮いている場合は、ヘッドがボールの下をくぐりやすく、フェース上部に当たって距離をロスしてしまうミスが頻発します。特にロフト角が寝
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

フェースの下部分でボールをとらえることでトップを打つことができるのです。 3. 「上半身+下半身」での最強トップ 3つ目は、「上半身」と「下半身」をミックスさせた“最強トップ”です。“最強”というの
2017/09/17女子プロレスキュー!

ショートパット、これだけは…! 加賀其真美

! 2つ目は、アドレスでできた左手首の角度をキープすることです。理由は、ヘッドを低く長く動かしたいから。これができれば、フェースはカップにまっすぐボールを押し出す時間が長くなります。イメージとしては
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

カバーの仕方をお教えします。 1. フォローは低く長く ショートパットのストロークでミスをミスにさせないコツは、フォローを低く長く取ることです。ヘッド軌道の高さが低く長く動くことで、フェース面にボール
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

、ちゃんと番手なりの距離が出せるようになるのでしょうか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 アイアンの距離が思うように出ない理由は、ロフト通りのフェース面の角度でボールに当てられていないことが考えられます
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5

。結果、手打ちになり、フェース面がかぶりやすくなるわけです。インパクトは点ではなく面だと考えて、しっかりと体全体でスイングすることを覚えていきましょう。 ヘッドを走らせようとするのはNG 飛ばそうと
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

スライス回転がかかりやすいライ ツマ先下がりはツマ先上がりの逆で、インパクトでフェースが開きやすいライです。落ちてからは、スライス回転がかかりやすいため、右にボールが流れることをある程度予測しておく