2018/12/08クラブ試打 三者三様

スリクソン Z585 アイアン/ヘッドスピード別試打

Z585 vs Z565、新旧スリクソンを打ち比べ 顔、打感、操作性など総合的に評価が高く、多くのツアープロやトップアマから絶大な信頼を得ているアイアン、住友ゴム工業「スリクソン Z」シリーズ
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

。インパクトでガツンと叩きたい人には頼りなさを感じるが、ゆったり振り抜くスインガーにはタイミングが取りやすい。トップでコックがほどけやすい人ととも相性が良く、切り返しではシャフトがタメを作ってくれるタイプだ
2013/02/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G25ドライバー

オープンフェースの度合いが弱まる。ノーマルよりも捕まりが少しだけ良くなるが、それでもスライサーがドローを打てるほどではない。 シャフトは振動数が示す前作に比べると、軟らかくてしなる。トップからダウンの
2011/01/11マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD DJ

国内男子ツアープロの中でトップシェアを誇るグラファイトデザイン。最新モデルの「DJシリーズ」の性能を調査すべく、スペック違いの製品を3本集めて試打検証を敢行した。 ・飛距離とコントロール性を両立させ
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

シャフト。トルクが少ないこともあって挙動はシャープだ。トップからダウンの切り返しではシャフトのしなり量は少なめで、手元から中間部分が軟らかく、先端側がやや硬め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動き
2018/12/11マーク金井の試打インプレッション

進化したソフトな打感と高い操作性「ミズノプロ 319 アイアン」

、ドロー、フェードを打ち分けやすい。オートマチックに真っ直ぐ打つよりも、球筋を操ることを求めてくるアイアンだ。 純正装着されている「ダイナミックゴールド 105」は軽量で振り抜きやすい。トップからダウンの
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

トップからダウンの切り返しでは、わずかだが手元側がしなり、それがタイミングの取りやすさにつながっている。インパクトゾーンでは初代スピーダー同様、ヘッドの加速感が非常に鋭い。シャフトのバネ性が非常に
2017/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー

「Fujikura Speeder EVOLUTION for GBB」シャフトは、中間部分から先端にかけてしなるタイプ。トルクも適度にあるので、切り返しのタイミングが取りやすい。トップからダウンスイングへの
2015/04/02topics

ティショットを飛ばしたい! 飛びの三要素とは

、“熱意系ゴルファー”であれば誰にでも、トッププロ同様のきめ細かなサポートを行っているが、それも酒田工場の実力と努力によるもの。プロ選手の試合に帯同するツアーバンのように、いわば「熱意系ゴルファーの
2018/09/29クラブ試打 三者三様

ディアマナ DF/ヘッドスピード別試打

、ヒール側に当てて下を向いたりということをシャフトが助けてくれます。インパクトゾーンでのロフト角やフェース向きの変化が極端に少なく感じられるのです。 それでいてトップでちょっとだけしなってくれるので
2022/12/01ダンロップ特集

人気ブランドが本格始動に入ったリブランディング戦略とは

に合わせてブランドの方向性がアップデートされていることは身近な事例としても多い。中長期的にブランドを育てていく上では、イメージの転換やブランドの発展を意識することが重要となる。 20年間トップを走り
2023/03/06フジクラ特集

復活期す永峰咲希 クラブもシャフトも座学から

、昨シーズンはトップ10入りが1度だけと、苦しいプレーが続き、メルセデスランキング65位でシード陥落。今年はメジャー優勝で得た3年シードを行使してのツアー参戦となる。 4月で28歳。若手ゴルファーの