2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

爪先立ち3秒。これをいつも必ず意識してください。 大きなボールを打って練習 これほどインパクトの瞬間のデータが整う人は珍しいのですが、やはり女性にありがちなケースに陥っています。それは、重くて小さな…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

レッスンをする東京都・高井戸の練習場(ハイランドセンター)のそばに住む木村の家に泊まり込んで一緒に練習に行くこともあるとか。この世代の選手たちはみな仲が良く、練習場でも常に和気あいあい、互いにスイングを教え…
2010/11/29上達ヒントの宝箱

「尻ポケット打法」でフックが治る!

「尻ポケット打法」でフックが治る! いきなり、お尻を向けてごめんなさーい。今回のレッスンはフック解消にスポットを当てますが、その練習ポイントはお尻の左ポケットです!それを、どのようにフック解消に
2010/07/01スピード上達!

苦手なロングアイアンを克服したい!

しまわないよう、垂直にキープしてください。これがポイントですよ。 腰がその場で回転する感覚 ダウンスイングで右膝が前にでて、腰が右斜め前方や飛球線方向に流れれば、スイングの軌道がブレてきます。この練習を…
2017/12/12topics

なぜティが飛ばない? 女子プロ総勢89人スイング検証

ように非力でも飛ばしたいという人は、ぜひ一度参考にしてみてはいかがだろう。 スイングデータ収録/2017年「ヤマハレディースオープン葛城」「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」練習日 解説/平野 茂…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第2回は
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

「パーで抑えるアプローチ」をレスキュー! 今回からスタートするのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目新人・坂下莉彗子プロのレッスン。テーマは、「しっかりパーで抑えるアプローチ術」だ。練習の大半を
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、2013年のプロテストでトップ合格を果たした倉田珠里亜プロのレッスンがスタートする。テーマは、「実戦に強いドライバーショット」。第1回の…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

の壁があります。今後しばらくは、それぞれの壁に直面している人を対象に、継続的にレッスンを行い、壁を乗り越えるためのスイングを徹底指導いたします。今回は、100をコンスタントに切ることができないという方…
2015/04/27topics

パットで何打損していますか?

上級者の共通点、それはパットが上手いこと タイガー・ウッズが著したレッスン書「How I Play Golf」では、最初にパットやアプローチのレッスンから始まり、ドライバーで終わるといった構成になっ…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

。ボールを落とさないようにして、トップの形を作ってみましょう。 左手首が折れればトップでボールをキープできませんよね 前腕にボールを挟んだトップの練習で、左手首の問題とクロスする問題が一気に改善しますよ…
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

逆には絶対読まないプロの読み方って? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロのパットを見ていると、アマチュアと違ってラインを逆に読むことはないですよね。ラインを読む際、大切にしていることは何ですか?」 ラインを読む上で大切にしていることは、グリーン全体の傾斜を把握することです。そのためには、グリーン周りで一番低い位置を探すようにしています。低い場所から全体を見ることで、ボールとカップの間だけではなく、グリーン全体の大まかな傾斜をつかむことができます。 「グリーン全体の傾斜」を読み取る! オーソドックスな受けグリーンを例にすれば、ピンより右にボールがあればフックライン、左にあればスライス...
2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

ます。 スタンスをスクエアにしてみましょう 今回の計測で、チーピンの症状が出なかったのは、サイエンスフィットのスタジオだったからでしょう。練習マットがあって、スクエアなラインを決めやすい。でも、コース…