2019/07/15新製品レポート

タイトリスト史上もっとも簡単!TS1 ドライバー

です。けれど、そういう先入観なしに一は試打してみてみるべき。打ちやすさは、数字だけでは分からないですからね。タイトリストらしいプレーヤーにとっての扱いやすさが保たれているし、フィーリングが良くて…
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

とアドレス時のフェース向きを7段階調整できる。加えて、フェースのトウとヒール側には重量調整ネジが装着。ネジの重量配分を変えることで重心距離を2通り選べる。前作R11Sは80通りのセッティングを選べたが…
2010/08/17○○の実験隊

最新パターの実験隊 「入ってくれそう」なパターを探せ!

テスター紹介 パットに関しては、誰もが一は悩んだことがあるはず。どうしてもショートパットが苦手だったり、ロングパットの距離感が合わないのは、ひょっとすると今使っているパターとの相性が悪いからかも…
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

しなる。スペック的にはスライサー、ボールの上がりやすさをかなり意識したドライバーだ。見た目通り、高弾道ドローが打ちやすいのかどうか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは10.5。シャフトは…
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

)は46グラム。 飛距離性能はどうなのか?どんな弾道が打ちやすいのか?じっくりテストしてみたい。 試打クラブはロフト角9.5。アドレスするとリアルロフト角はさほど大きく感じない。フェースはピシッと…
2017/11/28マーク金井の試打インプレッション

爽快な打感でミスに強い 「フォーティーン TP766アイアン」

新しいフォーティーンの「TP766アイアン」は、セミアスリートのアクティブゴルファーがやさしく打ち抜き、飛ばせて狙えると話題となっている。マーク金井がセミアスリートの気持ちになり試打を敢行。打ちやす…
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション

ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」

のミスが出にくいシャフトを求める人や、低スピン弾道で飛距離を稼ぎたい人、アゲンストに強い球を打ちたいゴルファーにとっては、非常に満足が高いシャフトである。 【適正ヘッドスピード】 スピーダー TR…
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

イメージ通りの弾道が打ちやすい。普段、9、9.5を使っているならば、10でちょうどいい。ヘッドスピードが遅めで、球が上がりづらい人は12をおすすめしたい。 純正Sシャフトは平均的な硬さ。しなり感…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

ちゃんと伝わる。 打ち出し角は17~18で、スピン量は5600~6100回転。しっかりとスピンが効いた弾道が打て、落下後のランは僅かでグリーンに止まる球が打ちやすい。 ソールは丸みが強くバウンス角が…
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル)

のモデルチェンジで5代目となった、キャロウェイの「レガシー」。前作同様、ヘッドは1種類だが、シャフトの長さは2種類ラインアップされる。短い方が45.5インチ、長い方が46.25インチだ。 体積は460…
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

オールマイティなドライバーである。 ノーマルポジションだとロフト角9.5表示でリアルロフト角が9.75。フェース角が-4.75。ライ角は59.5で重心角は24.5。『913 D2』同様、フェース角は…
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

のある高弾道を打ちたい人 ・ミスに対する寛容性を求める人 ・弾道調整機能付きを求める人 ナイキの主力モデルとして位置づけられる『ヴェイパー』シリーズ。2代目として『ヴェイパー フライ』シリーズが登場し…
2017/12/10新製品レポート

やさしさが身に染みる タイトリスト VG3 ドライバー

9.5と10.5の両方を試すべき! 【ミーやん】 新しいVG3シリーズのドライバーが12月22日に発売になります。ということで、いち早く試打をしますよ! ドライバーは1モデル展開なのですが…
2018/05/15マーク金井の試打インプレッション

コンパクトながら打点ブレに強い「テーラーメイド M3 アイアン」

に設定され、払って打つよりも、ダウンブローに打ちたくなるアイアンである。 フェース、バックフェースともに凝った作りで、近未来的なデザインに仕上がっている。飛距離と操作性の高さをアピールしているが…