2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! なデータは、平均3.4度のアッパーブローで、4.7度のインサイドアウト軌道。多くの女子プロと同様、ヘッドスピード40m/s前後の人が、効率的に飛距離を出すための理想的なAゾーンです。ただ、当たる瞬間の
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 ドライバーや長いクラブでは許容範囲の曲がりでも、クラブが短くなるにつれて、大きく引っ掛ける致命的なミスが出てしまうというのが、今回の受講者。ドライバーは非常に効率的なインパクトで、十分な飛距離を出し
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 、平均2.13度ダウンブローで、2.19度アウトサイドインのCゾーン。ダウンブローなのでアイアンは得意ですが、ドライバーとなると一番飛距離をロスしてしまうゾーンとなります。スライス回転は2000回転近く
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 角度は、2.95度でインサイドアウト。特に、飛距離に直結するフェーススピードは、47m/sに達していて、これは非常に効率の高いインパクトができている証拠です。スイング軌道は完璧。フェースの向きも問題
2012/11/07サイエンスフィット インパクトで頭を残すべきか否か?? 』好評発売中! ・PRGR GINZA リニューアルオープン! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは32m/sで、女性の平均である30m/sを上回っていて、飛距離は170ヤード近く出ています。この
2011/11/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(1) 、ボールを捉える癖がついてしまうと厄介です。特に、女性の場合は、ボールをまっすぐ運べず、飛距離も伸びないので、ゴルフが嫌いになってしまいます。ボールを挟んだ練習を重ねて、良い動きを徹底的に身に付けて
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! に、左右のブレが激しくなるようです。女子プロのように、ヘッドスピードが40m/s前後で、ドロー回転で飛距離を稼ごうとするなら、この軌道は理想的です。しかし、ヘッドスピードが43m/sを超える人は
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン 手打ちではない積極的な腕の使い方! 「真のゴルフスイングを身に付けたい!」 「野球をやっていた経験があるので、どこかバッティングのような感覚でスイングしてきました。飛距離に不満はありませんが、腕力に頼った我流のスイングなので
2012/10/17サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(1) 飛距離と方向性を両立させる、プロの属するインサイドアウト&アッパー・Aゾーンスイングを徹底的に指導!3ヶ月の集中レッスンで、プロのような美しいスイングを実現し、遅いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! スイングの効率を高める大きなポイントとなります。コックが上手く使えない人が、飛ばそうとすると、テークバックでスウェーしたり、余計な動きが生じることが多いものです。今回は、飛距離に悩む女性ゴルファーが登場
2016/05/26サイエンスフィット レッスン 球ではなく「面」を打つイメージ!? スクエアにした状態ではバランスがとれず、必ずこのように右へ回転します。つまり、フェースが開きやすい構造になっているんです。これが飛距離をもたらす構造の一つなのですが、多くのアマチュアは、この特性を理解せず
2014/03/05サイエンスフィット ドライバー・イップスを即解決!! 、もう恐る恐る合わせにいく必要はないですよね。フェースの開きが直ったことで、ボールとフェースの正面衝突ができるようになり、レッスン当初、190ヤードくらいだった飛距離は、240ヤード以上にアップしました
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! 先行させて振り上げなくなるので、ちょっと物足りない感じや、十分に振り上げていない感じがあると思います。でも、この感覚に慣れてくださいね。安定したフェードが打てるようになるし、むしろミート率が上がり飛距離が伸びてくるはずです。
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ オープン中の「PRGR NAGOYA」で撮影しました。9月4日グランドオープン予定! 今回の受講者は… 弾道シミュレーションでは、ヘッドスピードに対して十分な飛距離が出ていますね。弾道を見る限り、大ケガを
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める ヘッドの運動量が増えるので、結果的に飛距離につながる要素になります。実際にツアープロの中ではかなり大きい回転角で飛ばし屋の方もいるのです。正木さんの場合は、大きくフェースを開いてから戻しきれず
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! 、テークバックで腕をローリングさせない。大原さんが意識しているポイントは、まさに、サイエンスフィットで重点をおいているレッスンそのもの。しかし、45m/sとヘッドスピードに恵まれているのに、飛距離は180
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう 、正しく解放する道を作ってあげることが大切なのです。アマチュアの約8割がトップでフェースを開きすぎています。つまりこの8割の方々はもっと飛距離を伸ばせる可能性が多大にあるということ。是非参考にしてくださいね。
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? 】 まだヒール寄りに当たる傾向がありますが、これはまだフェースがカット気味に入ってる証拠です。アドレスに細心の注意を払い、練習を重ねていけば、もっと芯を食うようになり飛距離も伸びてくるはずです。練習場では
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! くらいのアッパーブローと2度程度のインサイドアウトで、理想的なAゾーンに位置していますよ。でも、確かに弾道は右に大きく曲がる球が多くて、それを嫌がると左へという感じで不安定ですね。飛距離もだいたい200
2011/04/04上達ヒントの宝箱 スイングの肝はリズム&テンポ! 、切り返し時にリズムとテンポが崩れてしまうケースです。これは力のある男性に多いミスです。このタイプのミスが起こる原因は、飛距離を伸ばしたいという考えにあります。よりヘッドスピードを増やそうとすると