2022/11/28アジアン

ダンタイ・ブーマが7年ぶり2勝目 コウスケ・ハマモトは1打及ばず

・ハマモト(タイ)は「70」と伸ばしきれず、トータル12アンダー。初優勝には1打及ばなかった。 10アンダー3位のラタノン・ワナスリチャンを含め、トップ3をタイ勢が占めた。 地元バングラデシュ勢ではシディクール・ラーマンがプーム・サクサンシン(タイ)らとともに7アンダー4位に入った。
2022/11/05国内男子

稲森佑貴が首位浮上 河本力は2打差5位に後退

」と伸ばせず、通算11アンダー5位に後退した。 今季3勝で賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は通算9アンダー9位につけた。 10月「日本オープン」で大会95年ぶりのアマチュア優勝、史上初のアマでツアー2
2022/11/02米国男子

ホブラン3連覇なるか シェフラーとモリカワも参戦

ビクトル・ホブラン(ノルウェー)が4打差で大会連覇を果たした。 ホブランは直近5戦でトップ5が2度と好調をキープ。大会初の3連覇を目指す。 世界ランキング2位スコッティ・シェフラー、同9位のコリン
2022/12/12世界ランキング

松山英樹は20位で変わらず/男子世界ランク

11日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、松山英樹は20位で前週と変わらなかった。トップ10ではマシュー・フィッツパトリック(イングランド)がビクトル・ホブラン(ノルウェー)と入れ替わり、10位
2022/10/29欧州男子

ガビン・グリーンが初勝利へ首位浮上 川村昌弘は「67」

首位のジョーダン・スミス(イングランド)と並び通算13アンダーのトップに立った。 タピオ・プルッカネン(フィンランド)とベンジャミン・エベール(フランス)がともに「64」でプレーし、14位から通算12
2022/10/31世界ランキング

星野陸也が日本勢4番手の113位に/男子世界ランク

で変わらなかった松山英樹、3ランクダウンして83位となった比嘉一貴とトップ100圏内は2人。108位(1ランクアップ)の桂川有人、19ランクアップした星野が続く。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド
2022/10/30国内シニア

マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位

、通算7アンダーで逆転優勝。自身が前週大会で記録したツアー史上初の4連勝を更新し、5連勝をマークした。 最終18番をバーディとして、3打差8位からトップに並んでいた藤田寛之を振り切った。 首位で出た倉本
2022/10/28国内男子

中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差

、通算9アンダー3位。大西魁斗、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川遼らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/12/17欧州男子

ロズナーら3人が首位 久常涼は予選落ち

「64」をマークし、トップスタートを切ったサミ・バリマキ(フィンランド)、アルフレッド・ガルシア・エレディアと並ぶ通算10アンダーの首位に並んだ。 9アンダー4位にオリバー・ベッカー(南アフリカ)が
2022/12/18欧州男子

ロズナーが単独首位 バリマキは4位に後退

のジュリアン・ブラン、11アンダー3位に南アフリカのオリバー・ベッカーが続いた。 初日「62」をマークして、2日目もトップを守っていたサミ・バリマキ(フィンランド)は「72」と伸ばせず、10アンダー4位に後退した。
2012/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 3日目

いきたかったんですけどね・・・。きょうはショットが悪くて。うまくフェアウェイをとらえられず残念。これから練習場でボールを打って、何とか修正してみますけど、トップとこれだけ離れちゃったからね・・・。とにかく明日はベストを尽くすだけ」
2002/07/25ニュース

TOURSTAGE Fシリーズ ST/HT 新発売

: < TOURSTAGE Fシリーズ ST > 伊沢利光選手や尾崎直道選手をはじめとする多くのトッププロの意見を参考に開発したモデルです。アスリートプレーヤーが求める中弾道で正確な飛びと操作性に優れたフェアウェイウッド
2023/03/17欧州男子

久常涼は暫定50位 ツアー未勝利選手が好スタート

◇欧州男子◇SDC選手権 初日(16日)◇セント・フランシス・リンクス(南アフリカ)◇7192yd(パー72) 第1ラウンドの後半のプレーを14人が翌日に持ち越した。直近2試合でトップ10入りして
2023/03/25欧州男子

ニック・バヘムが首位浮上 ノリスは63位で決勝へ

13アンダーの単独首位に浮上。後半5番(パー3)から4連続バーディを奪うスパートをかけてトップに躍り出た。 通算12アンダーの2位にロマン・ランガスク(フランス)とサミ・バリマキ(フィンランド)。通算
2023/03/25米国男子

ウォレス単独首位 バティアが「63」で4位浮上

未勝利の3人がトップ3を形成して週末を迎える。 スペシャルテンポラリーメンバー(ノンメンバーは1シーズン7試合までとなっている推薦出場の試合数制限が撤廃される)としてシード獲得を目指すアクシェイ・バティアがベストスコア「63」をマーク。初日58位から一気に8アンダー4位まで駆け上がった。
2023/03/10欧州男子

川村昌弘が3打差10位発進 久常涼は50位

・モスタート(南アフリカ)と並んで首位発進した。 トップと3打差の10位に川村昌弘がつけ、7バーディ、3ボギーの「67」でプレー。最終日に崩れて8位から42位に落とした前年大会のリベンジに向けて好スタート