2013/02/19マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル)

。フェース角は+1度とフックフェース。ライ角は59.75度と平均的だが、重心角は26.5度と大きめだ。体積は460CCだが、前作同様、捕まりを意識した設計がちゃんとなされている。シャフトについては、標準装着…
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S フォージド ドライバー

期待に応えてくれるドライバーだ。 リアルロフトは11度(表示9.5度)で、フェース角は+1.5度。ライ角度は63.25度と、かなりアップライトだ。重心アングルは23度。フェース角、ライ角は捕まりを重視
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

フェース角は±0度と完全にスクエアフェース。ライ角度はノーマルポジションだと60.5度とややアップライト。ライ角は捕まり重視のスペックだが、重心アングルは22.5度とやや少なめ。重心距離が長めなこと
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

調整ネジが埋め込まれ、捕まりを良くしたい意図が窺える。ソールは丸み感が強く、いろんなライ角に対応できるようになっている。 ツアーワールドはヘッドだけでなくシャフトも骨太だ。純正Sシャフトをワッグルして…
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

ほぼ同じくらいの硬さだ。ライ角は61.5度。ヘッド素材が軟鉄鍛造なので、ロフト角、ライ角はゴルフショップなどでも自在に調整できる。番手は、4番からラインアップされている。 このTC770 フォージド
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

。ダイナミックゴールドのS200フレックスに比べるとやや軟らかめ。ライ角は61.5度。ヘッド素材・製法が軟鉄鍛造なので、ロフト角、ライ角はゴルフショップなどでも自在に調整できる。 アスリート向けのアイアンとしては
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

フェースは少し開いた感じに見える。ライ角は56度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットで、X2 HOTと比較してもライ角はフラットになっている。 シャフトを脱着してヘッド重量を計測してみるとスリーブ無し
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

。ロゴも小さめだ。ヘッド後方内部には60gのウエイトが配されるが、それを強くアピールする感じにはデザインされていない。 アドレスして印象に残ったのがライ角。ライ角で捕まりをアップさせたい意図を強く
2014/11/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(2015年)

れているが、今回からライ角だけでなく、ロフト角を?1度調整できるようになった。 RMXシリーズはヘッドとシャフトをそれぞれ単独で購入可能になっており、この2015年モデルも「ヘッドのみ」「シャフトのみ…
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

。 910、913に続き915にもシャフト脱着式の弾道調整機能が追加されており、ライ角度とフェース角のセッティングを16通り変えられる。ヘッド後方に装着される重量調整ウエイトは、“ビス形状”のデザインが一新さ…
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

。それでいて、フェースの厚みはややシャロー。リアルロフトも少し大きめに設定されているので、アドレス時には高弾道がイメージしやすい仕上がり。ライ角はかなりアップライトで、つかまりを意識している。 ソールに目…
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

。シャフトと一体になっている第1リングと、独立して回せる第2リングの組合わせ方によって、ライ角度とフェースアングルのセッティングを16通りに変えられるようになっている。 弾道調整機能がついた…
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

ライ角は59度とややフラット。重心角は24度。重心角が前作よりも2度小さいことを考えると、モデルチェンジで重心が少し浅くなっているのかも知れない。 シャフトについては、標準装着のMP-615Dは手元…
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

感じる顔つきだ。 「R9」シリーズなので、このモデルもシャフトの装着角度を8方向に変えることでフェース角、ライ角、リアルロフトを大幅に変更できる。ただし、ヘッドには重量調整ネジは付いていない。ヘッドの…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

。 ノーマルポジションだと表示ロフト角が9.5度でリアルロフト角が10.5度。フェース角が+0.75度。アスリート向けとしては珍しく、ややフックフェース。ライ角は59度。重心角は23度。ライ角を除くと
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

ポジションで、リアルロフト角は12.25度。フェース角は±0度(スクエアフェース)。ライ角は60.25度とアップライトで、重心角は28度と非常に大きい。スクエアフェースだが、前作プロギア egg…
2013/12/24マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

ゴルファーには期待に大いに応えてくれるドライバーだ。 ノーマルポジションだとフェース角は+1度。ライ角度は62.5度で重心アングルは24度。ライ角が非常にアップライトで、重心アングルも少し大きめ。重心