2016/10/20新製品レポート 「スピーディーで振り遅れづらい」グラファイトデザイン Tour AD TP いますけど、この組み合わせのままで使いたいぐらいに結果がいい。というか、シャフトだけすぐに買おうと思います(笑)。 【ミーやん】弾きのいい最新シャフトとしては、フジクラの『Speeder
2011/07/19マーク金井の試打インプレッション クリーブランド ランチャー ツアーライト310 ドライバー 。 シャフトは純正以外にも豊富にラインアップされている。米国発のmiyazakiクサラシリーズ、グラファイトデザイン、フジクラ、三菱レイヨン、USTマミヤの主力シャフトもチョイスできる。
2021/06/28新製品レポート 全番手が打ちやすい新コンセプト プロギア 05 アイアン フジクラ製のオリジナルシャフトも好印象です。当てやすさに貢献していますね。 【ミヤG】 たしかプロギアの「LS」シリーズで展開されているフェアウェイウッドとユーティリティも、それぞれが同じ長さ設定になってい
2021/08/05クラブ試打 三者三様 OT ironを筒康博が試打「絶対ラフに強い」 で、スムーズなしなり戻りをスイング中に感じとることができました」 ―藤倉コンポジット『MCI』との違いは? 「アイアンのカーボンシャフトとして、国内メーカーの代表的モデルの対抗馬は確かに『MCI』に
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL ドライバー でロフト角を9~12度の間で5段階、フェース向きも2段階調整できる。シャフトはフジクラ社と共同開発したコブラ スピーダーが装着され、カラーリングはコブラオリジナルとなっている。 コブラと言えば、歴代
2020/11/03クラブ試打 三者三様 ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」 ですが、ツアーモデルで感じる芯が強くて硬い印象は薄く、どちらかと言うとやさしさのある、しなやかな感覚。粘るというよりは走ってくれる感じですが、藤倉コンポジット『スピーダーエボリューション』シリーズのよう
2022/01/05新製品レポート 試打速報! キャロウェイ最新「ローグST」ドライバー 3タイプの性能は? 、オートマチックに球がつかまる感じ。けれど、構えたときにはフックフェースに感じないし、構えやすいドライバーです。 【ツルさん】 「MAX」と「MAX D」は、どちらも標準シャフトとしてフジクラ製のオリジナル
2022/01/22クラブ試打 三者三様 ステルス ドライバーを万振りマンが試打「弾き系シャフトと合わせたい」 と、吹け上がってしまう心配があります。もう少し長さが短いものか、弾き感のあるシャフトにカスタムして使いたいと思いました。フジクラ『スピーダー SLK』や三菱ケミカル『ディアマナ PD』といったモデルが
2021/12/30topics 最も注目されたドライバーBEST10【2021年アクセス数ランキング】 ながら渋野日向子がいまだに使用を続けるモデルとして人気が高い。渋野はロフト角9度のヘッドに、藤倉コンポジット「スピーダー NX 50」の硬さSシャフトを装着。FWやUTはすでに「G425」シリーズに
2022/03/29クラブ試打 三者三様 ディアマナ PDを西川みさとが試打「粘るよりは走る」 3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「『NX』とはまた違ったシッカリ感」 ―率直な印象は? 「同時期発売の藤倉コンポジット『スピーダー NX』と同じように
2023/05/06クラブ試打 三者三様 The ATTAS V2を万振りマンが試打「安定的にキャリーをプラス」 ァイトデザイン『ツアーAD CQ』、三菱ケミカル『ディアマナ GT』、藤倉コンポジット『SPEEDER NX GREEN』と比べ、叩きにいったときには暴れる結果となりました。ですが、いつもの軌道でボールを打てば
2023/05/02クラブ試打 三者三様 The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」 タイミングが取りやすい 程よいしなり&粘り感」 ―率直な印象は? 「これまでグラファイトデザイン、三菱ケミカル、藤倉コンポジットと、他社の『4S』モデルを比較してきましたが、一番走り感も粘り感もあり
2022/05/24クラブ試打 三者三様 コブラ キング LTDx MAX ドライバーを西川みさとが試打「前作より正統派に」 どのような特性? 「硬さ(フレックス)Sですが、しなり量が多く感じられ、平均HS30m/s台の私でもちょうど良く感じられるやわらかさ。コブラオリジナルの藤倉コンポジット『スピーダー NX』ということで
2022/09/06新製品レポート 心地よい打感のドロー設計モデル テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー そうな雰囲気があります。 【ホッシー】 投影面積が大きすぎず、従来から引き継がれているツートンカラーが個人的にはとても構えやすいです。標準シャフトは、フジクラ製「スピーダー NX」のメーカーオリジナル
2022/11/05クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR ドライバーを万振りマンが試打「あくまでもスライサー向け」 、フジクラ『VENTUS BLUE』、三菱ケミカル『ディアマナ PD』といった、シンプルにしなり戻ってくれるシャフトとの組み合わせを試していただきたいです」 結局はスライサー向けということで点数が伸び悩み
2023/06/29クラブ試打 三者三様 エアロジェット ドライバーを筒康博が試打「明確にターゲットを絞ってきた」 で55g)に替えて調整してみたいです。また、よりスピードを味わいたい人には、藤倉コンポジット『AIR SPEEDER(エアスピーダー)』や三菱ケミカル『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』といった
2021/09/11クラブ試打 三者三様 300 ミニドライバーを万振りマンが試打「460cc不要の完成度」 途中で、シャフトが戻ってこない。ややヘッドが開いたまま当たってしまうので、藤倉コンポジット『ダイヤモンド スピーダー』のような、もう少ししなり戻りのスピードが感じられて自動的につかまえてくれるモデルと
2023/08/26クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを堀江智史が試打「意外にもつかまり<直進性」 で操作できないほど先がブレてしまう危険性は減ったように感じます。単品カスタムシャフトのフジクラ現行『SPEEDER NX』と以前の『Speeder EVOLUTION』シリーズ、そもそもの進化に通じる
2023/10/11ゴルフクラブABC 今さら聞けない「シャフトの何に影響?」トルクについて教えて 変えたのがフジクラの「スピーダーNXシリーズ」です。調子とトルクの両面からシャフト開発を行い、大ヒットモデルとなりました。 今後のシャフト開発において、トルクという数値の重要度が上位に躍り出る可能性は
2023/10/20中古ギア情報 「DI、PT、エボⅣ…」プロが替えられないシャフト 中古相場はおいくら万円? 装着している藤倉コンポジット「スピーダー 569 エボリューション 4」(2017年)。先端が走る印象のある「スピーダー エボリューション」シリーズだが、2、4、6の偶数番号モデルは先端の走りは抑えめで