2024/10/14カン違いだらけのゴルフルール “出ベソ”で打った球がOBゾーンへ 次は何打目?/ルールQ&A ティショットがOB方向へ。さらに同伴競技者からは「今のティアップは出べそだったね」と指摘。出べそとはティイングエリアを示す前方のティマーカーより、前にはみ出てボールを打ってしまうフライングの俗語
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ 。 アンカーリングを利用する グリーンまわりからユーティリティを使うときに、基本的にはパッティングと同じイメージで振ります。ただ、それがイメージできないという人は、まもなく規制される予定ですが、競技などに
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁は右サイドで作る! 「ずっと明治の大砲でした…」 「月例会に参加するようになって、競技ゴルフに取り組む人たちとの差を強く感じていました。これまで25年、ほぼ我流でやってきたので、今一度、スイングをトータルで見直したい
2016/02/04サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編) ! 競技では、ターゲットを示すような目標物を置くのはルール違反です。しかし、プライベートのラウンドでは、時々、ターゲットの真後ろに立って、ターゲットラインにスティックなどを置いてチェックすると、思いの外
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? … 「半年前にレッスンを受けてからチーピンやプッシュアウトといったミスが減り、ショットの安定感がかなり増して、アンダーパーでラウンドできるようになってきました。ただ、競技ゴルフのように総距離が長いコース
2015/09/02女子プロレスキュー! もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美 を引くミス! ティショットでのミス代表格といえば、「チョロ」が上げられます。一度チョロが出ると、同伴競技者に迷惑をかけてしまってはいけないという気持ちになり、その後のティショットにも大きな影響を与えて
2015/08/13S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 キャディさんのお仕事を知ろう(後編) 鳴るサイレンを聞き逃さないよう注意もしていましたよ。 (S吉)…メモメモ。その他に、ラウンド中で気を付けるべきことなどあれば教えてください。 (笹川)競技志向なのか、それともあくまで親睦やお楽しみのため
2016/08/31女子プロレスキュー! “2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里 ボールの転がるスピードが大切。機械的な動きより、感性を重視したい1打なのです。 同伴者のパットを予測する ですから、同伴競技者のボールの転がるスピードを見るのも、とても参考になります。転がるスピードを見
2016/10/12女子プロレスキュー! “下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈 競技者のパッティングも参考にして、下りのスピードのイメージを膨らませています。 “ボールの上半分”を打つ もうひとつ、ボールの上半分を打つイメージを持っています。こうすると打ち出しがゆっくりになり
2013/12/17スコアアップに繋がる13の法則 第7回 段取りの良さを身に付けよう ? ゴルフを始めたばかりの人達は、「ゴルフって細かな決まりが沢山あって面倒だ」と感じていることでしょう。ゴルフは個人競技ですが、通常4名1組でプレーします。そして、自分の組の前後にも多くのプレーヤーがい
2013/03/29トップアマのコース攻略 コースを攻略してスコアアップ Vol.01 石岡ゴルフ倶楽部 は広いエリアの中にハザードを上手く配置することで、易しさと難しさを融合させています。つまり、プレーヤーの技量によって狙い場所が変わってくるのです。競技者には挑戦的で難易度の高いルートを設定し、初・中級
2015/11/18サイエンスフィット レッスン 飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因 ください! PRGRの金eggでさらに10ヤードアップ! 試しに、PRGRの金egg ドライバー(高反発モデル)で打ってみると、230ヤード以上の飛距離になりました!競技では使用できませんが
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 は驚異の80m/s越え 3回目はツアー2年目の23歳、杉原大河だ。徳島県出身。ジュニア時代から競技で好成績を残し、2014年に「世界ジュニア」で優勝。進学した東北福祉大学では同じ“タイガ”の名を持つ蝉
2013/11/13サイエンスフィット コースで左右に散るならココを正せ! グリップエンドを付けて、8時まではおへそから離さないイメージを持ってください。ラウンドの合間にもできることなので、自分の打順を待つ間などに実践してみましょう。 シールを貼ってハーフバックを常にチェック 競技
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 た 5回目に取りあげるのはツアー2年目の24歳、岩手県出身の米澤蓮だ。ほぼ独学でゴルフを覚え、小学生の頃から数々のジュニア競技で優勝してきたという、ジュニア時代からコーチをつける選手が多い今どきの若手
2024/11/12ゴルフ場Gメンが行く 「レイクのアーメンコーナーに気をつけろ!」富士レイクサイドCC/ゴルフ場Gメンが行く#1 にお話を聞いたところ、「メンバーさんが口を揃えて言うのは10~12番の3ホールが難しい」とのこと。倶楽部競技では、「インの前半3ホールをパーで乗り切ればチャンスがある」と捉えるメンバーさんが多いそう
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 腕前を磨き、日本体育大学に進学してゴルフ部へ。河本力が同期、中島啓太がひとつ下の代におり、彼らにもまれるようにして着実に力をつけてきた。 一昨年の12月にプロ転向。今季は地区競技ながら「北陸オープン