2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

なりますよ。 レッスン後の変化を検証 中島さんの場合、いわば腰もインサイドアウトになっていたと言えます。しかし、レッスン後は腰がしっかりキレるようになったことで、右への打ち出し角が6度と、かなり軽減され
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

、できるだけ早い段階で体に覚え込ませたい部分です。 レッスン後の変化を検証 2ナックルグリップと右肘のポジションを変えただけで、ダウンスイングがVゾーンのド真ん中に入るようになりました。そして、スライス
2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

、ボールは膝の間から外れてしまいます。ボールを挟むことで、正しく腰を切る感覚が掴めるはずですよ。 レッスン後の変化を検証 おさらいしましょう。ロフトが立った状態で構えている→インパクトで腰が前に
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

を残せば、まっすぐにヘッドが出て、順回転で球足が伸びていきますよ。 レッスン後の変化を検証 一つのミスに、さらにミスで上塗りしてしまって、ズルズルとスコアを崩し、モチベーションまでも低下してしまう
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

スウェーできないので、自ずと軸の位置がキープされるのです。 レッスン後の変化を検証 とにかく、岩瀬さんの緊急課題は、テークバックでの右スウェーを封じること。前回のバランスディスクを使った練習や、今回の
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

、どれだけ叩いていても、60ヤード以内では、気持ちを切り替えて3打以内で上がることに集中です。 レッスン後の変化を検証 少しでも良いスコアでラウンドしたいという思いは、当然、誰しもあると思います。ですが
2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

に当ててみましょう。正しいアドレスになっているかを、それで時々確認してみてください。 レッスン後の変化を検証 グリップで握り直す癖を直すこと。そして、アドレスで肩のラインが開かないこと。今回は
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

ように注意してくださいね。スイングの始動時に、グッと左手を絞り込んだりすると、すぐにフェースが閉じてしまいますよ。 レッスン後の変化を検証 マイナスの数字でかなり閉じていた、インパクトのフェース角が
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

ヒモで吊られている意識で、そこを中心に思い切って体を回すことに務めましょう。 レッスン後の変化を検証 ボールの行方を気にせず、最後まで体を目標方向にに回し続けることで、常に腰がリードする形でスイング
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

動けばよろけますから、バランスを崩さないよう、球を掴まえる感覚を体に焼き付けてください! レッスン後の変化を検証 本来フェード系のスイングに対して、左へひっかけ気味だったボールが、今度は中央から右に行く
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

回すことを心がけてください。 レッスン後の変化を検証 正しいボディワークができていれば、アイアンショットもドライバーショットも同じこと。初めてのドライバーでも、しっかりボールにインパクトできるようになり
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

すること。これが理想のスイングですが、ボールを挟んだ練習によって、自然に両者が実現できます。ハーフスイングを繰り返し、その感覚を体に焼き付けてください。 レッスン後の変化を検証 軸の傾きを改善した
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

のヒモで首筋を吊られている感じを意識すれば、軸が安定してきますよ。 レッスン後の変化を検証 5度前後あった上下の進入角が、2度くらいに軽減して、アッパブローの傾向は許容範囲内に収まりましたね