2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット です。ただし、深いラフでは無理せず、短めの番手でコンパクトに振って、打ちやすいところに脱出することが第一ですよ。 レッスン後の変化を検証 フラットなライでは、判で付いたように、安定したドローボールを
2010/04/07サイエンスフィット 今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」 なりますよ。 レッスン後の変化を検証 中島さんの場合、いわば腰もインサイドアウトになっていたと言えます。しかし、レッスン後は腰がしっかりキレるようになったことで、右への打ち出し角が6度と、かなり軽減され
2010/03/31サイエンスフィット 今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」 、できるだけ早い段階で体に覚え込ませたい部分です。 レッスン後の変化を検証 2ナックルグリップと右肘のポジションを変えただけで、ダウンスイングがVゾーンのド真ん中に入るようになりました。そして、スライス
2010/03/17サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」 、ボールは膝の間から外れてしまいます。ボールを挟むことで、正しく腰を切る感覚が掴めるはずですよ。 レッスン後の変化を検証 おさらいしましょう。ロフトが立った状態で構えている→インパクトで腰が前に
2010/11/16サイエンスフィット コースでなぜミスる?ショートゲーム編 を残せば、まっすぐにヘッドが出て、順回転で球足が伸びていきますよ。 レッスン後の変化を検証 一つのミスに、さらにミスで上塗りしてしまって、ズルズルとスコアを崩し、モチベーションまでも低下してしまう
2010/12/01サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編 スウェーできないので、自ずと軸の位置がキープされるのです。 レッスン後の変化を検証 とにかく、岩瀬さんの緊急課題は、テークバックでの右スウェーを封じること。前回のバランスディスクを使った練習や、今回の
2010/12/15サイエンスフィット コースでのミス撲滅!実践課題・総集編 、どれだけ叩いていても、60ヤード以内では、気持ちを切り替えて3打以内で上がることに集中です。 レッスン後の変化を検証 少しでも良いスコアでラウンドしたいという思いは、当然、誰しもあると思います。ですが
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! に当ててみましょう。正しいアドレスになっているかを、それで時々確認してみてください。 レッスン後の変化を検証 グリップで握り直す癖を直すこと。そして、アドレスで肩のラインが開かないこと。今回は
2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 にスッと畳んでトップが完了。とてもシンプルです。しかし、ハーフウェーバックでフェースが開くと、右手が下になり、トップで腕が余計に回ってしまい、オーバースイングを招くのです。 レッスン後の変化を検証
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! ように注意してくださいね。スイングの始動時に、グッと左手を絞り込んだりすると、すぐにフェースが閉じてしまいますよ。 レッスン後の変化を検証 マイナスの数字でかなり閉じていた、インパクトのフェース角が
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! ヒモで吊られている意識で、そこを中心に思い切って体を回すことに務めましょう。 レッスン後の変化を検証 ボールの行方を気にせず、最後まで体を目標方向にに回し続けることで、常に腰がリードする形でスイング
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 ことがない→極端なインサイドアウトが軽減される→伸び上がったり、リストを返す必要がなくなる。これが、シンプルで安定感のあるスイングなんです。 レッスン後の変化を検証 「今までの半分くらいの力で振って
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 。 レッスン後の変化を検証 腰が突き出し、手元が浮くようなインパクトでは、フォローで抜ける位置が、ダウンスイングの軌道よりも高い位置になってしまいます。アドレスの2つのポイントを改善しただけで、フォローで
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 さんは、しっかりヒットすることができました。 レッスン後の変化を検証 インパクトで体が止まってしまっていた初心者の方は、胸を一気にターゲットに向ける意識を持つだけで、ヘッドスピードが激増します
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 動けばよろけますから、バランスを崩さないよう、球を掴まえる感覚を体に焼き付けてください! レッスン後の変化を検証 本来フェード系のスイングに対して、左へひっかけ気味だったボールが、今度は中央から右に行く
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 回すことを心がけてください。 レッスン後の変化を検証 正しいボディワークができていれば、アイアンショットもドライバーショットも同じこと。初めてのドライバーでも、しっかりボールにインパクトできるようになり
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 すること。これが理想のスイングですが、ボールを挟んだ練習によって、自然に両者が実現できます。ハーフスイングを繰り返し、その感覚を体に焼き付けてください。 レッスン後の変化を検証 軸の傾きを改善した
2010/01/13サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」 のヒモで首筋を吊られている感じを意識すれば、軸が安定してきますよ。 レッスン後の変化を検証 5度前後あった上下の進入角が、2度くらいに軽減して、アッパブローの傾向は許容範囲内に収まりましたね
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 と体の一体感が高まり、フォローで自然にヘッドがインサイドに返るようになります。 レッスン後の変化を検証 グリップとテークバックの改善によって、インパクト時の左右進入角のバラツキが軽減しています
2010/03/10サイエンスフィット 今回の成果「体が突っ込む悪癖が解消!本来のフェードボールへ」 いる証。フェースが上体と平行に向いていればOKです。 レッスン後の変化を検証 ドロー系のボールとのことですが、おそらく、今までのスイングでは、左に出てまっすぐ飛んでいたのではないでしょうか。今回の