2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 にスッと畳んでトップが完了。とてもシンプルです。しかし、ハーフウェーバックでフェースが開くと、右手が下になり、トップで腕が余計に回ってしまい、オーバースイングを招くのです。 レッスン後の変化を検証
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! ように注意してくださいね。スイングの始動時に、グッと左手を絞り込んだりすると、すぐにフェースが閉じてしまいますよ。 レッスン後の変化を検証 マイナスの数字でかなり閉じていた、インパクトのフェース角が
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! ヒモで吊られている意識で、そこを中心に思い切って体を回すことに務めましょう。 レッスン後の変化を検証 ボールの行方を気にせず、最後まで体を目標方向にに回し続けることで、常に腰がリードする形でスイング
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 ことがない→極端なインサイドアウトが軽減される→伸び上がったり、リストを返す必要がなくなる。これが、シンプルで安定感のあるスイングなんです。 レッスン後の変化を検証 「今までの半分くらいの力で振って
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 。 レッスン後の変化を検証 腰が突き出し、手元が浮くようなインパクトでは、フォローで抜ける位置が、ダウンスイングの軌道よりも高い位置になってしまいます。アドレスの2つのポイントを改善しただけで、フォローで
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 さんは、しっかりヒットすることができました。 レッスン後の変化を検証 インパクトで体が止まってしまっていた初心者の方は、胸を一気にターゲットに向ける意識を持つだけで、ヘッドスピードが激増します
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 動けばよろけますから、バランスを崩さないよう、球を掴まえる感覚を体に焼き付けてください! レッスン後の変化を検証 本来フェード系のスイングに対して、左へひっかけ気味だったボールが、今度は中央から右に行く
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 回すことを心がけてください。 レッスン後の変化を検証 正しいボディワークができていれば、アイアンショットもドライバーショットも同じこと。初めてのドライバーでも、しっかりボールにインパクトできるようになり
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 すること。これが理想のスイングですが、ボールを挟んだ練習によって、自然に両者が実現できます。ハーフスイングを繰り返し、その感覚を体に焼き付けてください。 レッスン後の変化を検証 軸の傾きを改善した
2010/01/13サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」 のヒモで首筋を吊られている感じを意識すれば、軸が安定してきますよ。 レッスン後の変化を検証 5度前後あった上下の進入角が、2度くらいに軽減して、アッパブローの傾向は許容範囲内に収まりましたね
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 と体の一体感が高まり、フォローで自然にヘッドがインサイドに返るようになります。 レッスン後の変化を検証 グリップとテークバックの改善によって、インパクト時の左右進入角のバラツキが軽減しています
2010/03/10サイエンスフィット 今回の成果「体が突っ込む悪癖が解消!本来のフェードボールへ」 いる証。フェースが上体と平行に向いていればOKです。 レッスン後の変化を検証 ドロー系のボールとのことですが、おそらく、今までのスイングでは、左に出てまっすぐ飛んでいたのではないでしょうか。今回の
2011/01/05サイエンスフィット わずか1時間でビューティフルスイングに! 、腕を返すことを意識する必要はありません。そして、これまで曲がってしまっていた左肘は、伸ばそうとしなくても、勝手にピンと伸びてきます。 レッスン後の変化を検証 テークバックで右膝のポジションを変えない
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! 。ハンドファーストにすることで、フェースが立ち、ライの影響の少なくなります。冬場の薄い芝でも、安心して打つことができますよ。 レッスン後の変化を検証 胸をしっかり回すと、小手先で合わせるのではなく、最大限
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! は、グリップエンドが飛球線方向を指しているかどうかを、チェックしながら、右肘を正しくたたむ感じを掴んでください。 レッスン後の変化を検証 この癖が長年定着してしまうと、なかなか直りにくいのですが
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! アウトのプレーンへと変わってきます。 レッスン後の変化を検証 前傾姿勢と、腰までのテークバックを直しただけですが、短時間でスイングプレーンが大きく変化しました。パワーが十分に伝わるドロー系のスイング軌道に
2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! 、②も忘れないようにしてくださいね。 レッスン後の変化を検証 腰の余計なアクションを封じ、クルッと一気にターゲットへ向けられるようになると、まず、フィニッシュが変わります。これまで背骨に平行になって
2010/04/21サイエンスフィット 今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」 倒れるような状態になるので、開き癖は一目瞭然です。自宅も練習を重ねて、上半身とクラブが同調して動く感覚を身につけて下さい。 レッスン後の変化を検証 テークバックの初期に、開く原因を摘んでしまうだけで、20
2010/05/11サイエンスフィット 今回の成果「野球のクセがもたらした壮絶なスライスを封じる!」 あさっての方向に開いてしまいますよね。しかし、グリップを正し、テークバックを正せば、開く原因の根っこは摘まれるので、インパクトでこんな形になることは、まずありません。 レッスン後の変化を検証 規格外と
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 ですが、基本は腕と上半身の同調ですから、脇にものを挟んだ練習と併用して、スイングプレーンを効果的に正すために、実践してみてください。 レッスン後の変化を検証 まず、レッスン後に目に付いたのはヘッド