2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

ボール初速はなんと80m/s超え。まさにモンスタークラスの初速です。しかし、初速が上がるほど、ボールのコントロールは、もっともっとシビアになります。ちょっとしたブレでも、その影響が大きくなるからです…
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ヨコからタテのイメージへ!!

イメージとは何か? とはいっても、タテのイメージが何なのか、ピンときませんよね…。そこで、ボクシングで正面に右ストレートを打つ感じをイメージしてください。右手を引いて力をためる状態では、右の股関節が…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

下りていた軌道が、かなり改善されていることが分かります。大きくスライスするようなことはなく、ほぼストレート。コースでは大ケガをしない球が打てるようになってきたと思われます。 90台レベルのゴルフを目指す…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

。そこで平井氏は、ミズノMPクラフト Y0903の中でもセンターシャフトのものを選択。ストレートシャフトがフェース中央部に入ったこのモデルは、ボールをヒットする力をそのままストレートに感じられるメリットが…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

衝突させることができるようになりました。平均140ヤード前後から、グリップを変えただけで、170ヤードを超えるストレートボールが出るようになりましたよ! 【水平に持ってグリップを決めることをルーティン…
2012/02/15サイエンスフィット

自分にピッタリの掴まえ方を!!

スライスから脱することができず、特にドライバーは右に出てさらに右に曲がり、全然ボールが掴まらないと悩むのが今回の受講者だ。この状態から、さらに自分なりの掴まえ方を誤ると、スイングは一層バラバラになる…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

されました。カット気味に当たっていた軌道が改善されたので、ボールストレートになり、飛距離のロスも軽減されています。 【意識しても消せない癖は機械的に直しましょう】 スタンスがどうしても開いてしまう癖…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

は、2.5度アッパーブローで、左右の進入角はほぼストレート。スイング軌道を見る限りでは、男子プロの多くが集まるところに位置しています。ただ、気になるのは、ボールの打ち出し角が6度ということもあり…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ

Lesson.26 パッティングの基本

腕の動きがスムーズになり、ストレートにストロークしやすくなります。ビデオに撮ったり、写真に撮ったりして、一度自分の構えをチェックしてみるのもいいでしょう。 【動画】Lesson.26 パッティングの基本 もう一度、ボールポジションと手の位置が適正か、見直してみましょう!…
2009/03/11上達ヒントの宝箱

ドライバーの飛距離が上がる右手の使い方

。アンダースローでストレートボールを斜め下方向に投げぬくイメージです。 横から見た場合 アンダースローを横から見た場合です。このような形になっているか、チェックしてもらうのも良いでしょう。 腕力で打つ
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

「深いラフからの脱出」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ラフに沈んでいるボールを、フワリと上げてピンに寄せたいのですが…。プロは何を意識して打っているのでしょうか?」 【森美穂…
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

私はドローでもフェードでもストレートでもオープンスタンスで構えています。打ち出す弾道が視野に入り、ボールをより操作できるイメージがもてるからです。クローズでは曲げる意識が強すぎて、右肩が前に出て
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

振って、安定したボールが打てるなら、現状のままでよいという考え方もありますが、それではもちろん納得がいかないでしょう。4度のインサイドアウト軌道は、低いヘッドスピードで効率的に飛ばすドローボールを打つ…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

くらいが理想です。ストレート軌道のレベルブローに近い方が、球筋が安定するんです。ヘッドスピード50m/sくらいの男子プロは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線となる、”男子プロライン”の下から入ることは…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

今回は、なんとハンデゼロという受講者が登場!その腕前ならば、もうレッスンなど必要ないのでは?と思うなかれ。腕前に応じて、また新たな悩みが生まれるのもゴルフの奥深いところ。ドライバーはストレートから…