2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

に達するときもあり、これも500回転くらいに抑えたいところ。今のヘッドスピード30m/sなら180ヤードくらいは飛ばせると思いますが、145ヤードとかなりロスしていますよね。 顔が回っていませんよ
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

! 今回のテスター上條さんのフィッティングで取り上げるのは、“ボールが上がらない”症状を克服する点。現在、ヘッドはアスリート系モデル、ロフトは10.5度、シャフトは元調子のカスタムシャフトでフレックスS
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

集中改善で悩みを一気に解消していきましょう! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピード33m/sで150ヤード弱
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

していこう! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピード44m/sで、なかなか力強い球を打ちますね。しかし
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

マイナス500回転以内が理想ですが、プラス1500回転以上で、やはりスライス回転がかかっています。ヘッドスピード35m/sくらいに対して、飛距離が170ヤードくらいなので、今のパワーに対して、30ヤード
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

!】 慣れないスイングで、ヘッドスピードは30m/s台後半に落ちても、飛距離はさほど変わっていません。このテークバックに慣れてくれば、正しいプレーンをキープできるようになり、ヘッドスピードはまた上がってき
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

スピードの平均は34m/s。それに対して、飛距離の平均は174ヤード。多少、ロスはありますが、まずまずの飛距離が出ていると思います。さらに、飛距離を伸ばしていくなら、右に出て左に戻る真のドローが望ましい
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

イメージ通りに振れているのか?意識と現実の大きなギャップを埋めるべく、右手1本のドリルあれこれで、軌道を乱す問題個所を整えていきます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは45m/sと恵まれていますが
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

てしまいましたね! 【まだまだ飛距離アップが可能です!】 ヘッドスピードは26m/sと、決して速いわけではありません。しかし、理想的なインパクトができれば、その6倍となる150ヤード以上は飛ばせる
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

よ。合わせに行かないから、もっともっと振っていけるはずです。絶好調だった、47m/sくらいのスイングに戻れば、270ヤード以上だって飛ばせるはずです! 【乱れてきたらグリップとフェースの関係を疑え
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

わけではない。まずは正木さんのシャフト回転角を確認してみよう。 【正木 佳基さん】 ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード:40m/s 「スライスもあればフェードも。曲がり幅が
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… なかなか豪快なスイングで、ヘッドスピードは40m/s近くあって、真っ直ぐ行けば220ヤード。サイエンスフィットの計測器はシビアなので、コースに行けば240ヤード
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

、テークバックで腕をローリングさせない。大原さんが意識しているポイントは、まさに、サイエンスフィットで重点をおいているレッスンそのもの。しかし、45m/sとヘッドスピードに恵まれているのに、飛距離は180
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

う。ヘッドスピードは49m/sに対して260ヤード以上。このヘッドスピードだと280ヤードくらいは飛ばせるポテンシャルがあるので、まだ飛距離のロスはあると思いますが、かなりのパワーヒッターですね。ただ
2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

、意外にも初心者にも通じる、スイングの落とし穴にハマっておりました! 【参加者募集中!】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 約42m/sのヘッドスピードに対して、飛距離は
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

スイングですし、約42m/sのヘッドスピードで最大飛距離が260ヤード以上も出ています。ヘッドスピードに6を掛けた飛距離が出ていれば、非常に効率の良いスイングだと言えます。スイング軌道はインサイドアウト
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

揃ったのは、インサイドアウト軌道に振れている証拠。頭を動かさないように意識しなくても、自然に頭は残るようになっていますよね。レッスン当初、ヘッドスピード30m/sで130ヤード前後だったのが、160
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

が走っているのに飛びません。ヘッドスピードは45m/s前後なので、効率的なインパクトができていれば、260ヤード以上は飛ばせるはずなのです。 シャフト解析のデータでは、「アンコック角(ダウンスイング時
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

。スイング軌道通りに真っ直ぐ打ち出して、最後に少し左に落ちるドロー系の弾道になり、ヘッドスピードに対する飛距離もまずまずです。岡崎さんの40m/s前後のヘッドスピードであれば、今後240ヤード以上は飛ばせる