2014/11/04米国女子

上田桃子が今季2勝目で世界69位までカムバック

・ウィ(アメリカ)/1ランクダウン 7位/カリー・ウェブ(オーストラリア)/1ランクアップ 8位/リュー・ソヨン(韓国)/1ランクダウン 9位/キム・ヒョージュ(韓国)/1ランクアップ 10位/レクシー・トンプソン
2017/11/19米国女子

ミッシェル・ウィら4人首位 年間女王レース混戦

・カウフマン、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)の3人と並んだ。ウィは2014年「全米女子オープン」以来、3年ぶりの優勝がかかる。 年間ポイントレースでトップのレキシー
2022/05/16米国女子

ミンジー・リーがツアー7勝目 畑岡6位 笹生12位 古江17位

ボギーの「70」でプレーして通算19アンダーとし、逃げ切りでツアー7勝目となる今季初勝利を挙げた。 通算17アンダー2位にレキシートンプソン。エンジェル・インとマデレーネ・サーストレム(スウェーデン
2022/07/14米国女子

アニカ・ソレンスタム組が首位 野村敏京組は62位

勢で唯一参戦している野村敏京はイ・ミヒャン(韓国)とのペアで5オーバー62位。 昨年畑岡奈紗とペアを組んだレキシートンプソンはブリタニー・オルトメアとのタッグで1オーバー30位。ネリー・コルダ、ジェシカ・コルダ姉妹ペアは1アンダー12位につけた。
2022/06/17米国女子

カップチョ首位発進 畑岡&野村が66位 渋野は127位

マークし、9アンダーの単独首位発進を決めた。 ジェリーナ・メンドーサが1打差の2位で追う。マデレーネ・サーストレム、アンナ・ノルドクビスト(ともにスウェーデン)、レキシートンプソンがさらに1打差の7
2021/03/29米国女子

朴仁妃が5打差完全優勝で21勝目 上原彩子12位

レキシートンプソンとエイミー・オルソンが通算9アンダー2位。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)が8アンダー4位、キム・ヒョージュ(同)とミンジー・リー(ニュージーランド)が7アンダー5位に入った
2017/07/23米国女子

ジェシカ・コルダの妹 ネリーがルーキーVに王手

パク・ソンヒョン(韓国)、2日目まで首位のジェリーナ・ピラー、レキシートンプソンらが通算12アンダーの3位に並んだ。宮里美香ら4人が出場した日本勢は予選落ちしている。
2017/07/22米国女子

日本勢4人は予選落ち G.ピラーが首位守る

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーとして首位を守った。 1打差の通算10アンダーでネリー・コルダ、レキシートンプソン、キム・インキョン(韓国)、チェン・ペイユン(台湾)の4人が続いた
2017/09/01米国女子

宮里藍が18位発進 畑岡奈紗は1打差2位

・ジュタヌガン(タイ)の6人がつけた。 世界ランク2位のレキシートンプソン(アメリカ)は4アンダーの8位で、同1位のユ・ソヨン(韓国)は2オーバーの103位。 「全英リコー女子オープン」以来4週ぶりに戦線
2018/02/28米国女子

リオ五輪金メダリスト・朴仁妃が7カ月ぶりツアー復帰

19アンダーで逆転。長らくツアーから遠ざかっているが、2015年も制した好相性の舞台で大会3勝目を狙う。 昨季の年間女王レキシートンプソンや世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)、前週「ホンダ
2019/06/12米国女子

畑岡奈紗が2週ぶりにエントリー 横峯、野村、山口が出場

挙げたレキシートンプソン、2週前の「全米女子オープン」でツアー初優勝をメジャーで飾ったイ・ジョンウン6(韓国)らが名を連ねる。 日本勢は、「全米女子オープン」(予選落ち)以来のエントリーとなる畑岡奈紗、前年大会13位の横峯さくら 、野村敏京、山口すず夏が出場する。