2015/05/19大人のゴルBODY

「“飛ばし”につながるストレッチって?」 ストレッチ編vol.2

ストレッチで「もうひと伸び」…? ツアープロも指導する菅原賢トレーナーに教えていただく、手軽で簡単にできるストレッチ法。第2回は「“もうひと伸び”につながるストレッチ」。せっかく準備するなら、“飛ばし”につながるものを行いたいもの。そこで今回は、ストレッチだけで飛距離アップできるストレッチを学習していこう。 「静→動」の流れが、ビッグドライブを生む! ストレッチは、“動的”な動きを促進するものと、“静的”な動きを促進するものの2種類に分かれます。スイングは“動的”な動き。ですので、まずは“静的”なストレッチから始め、“動的”なストレッチへ。そしてスイングの流れにつなげることで、ストレッチが効...
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

の効果を肌で感じた四津さん。次に挑むのが、以前から興味深かったと語るパターのフィッティング。アイアンやドライバーなどのフィッティングは多くのゴルファーにも認知されているが、パターのフィッティングは知る…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

ドライバーは右軸よりでアイアンは左軸というようなアジャストがあるのは事実です。そしてからだの中心で整えた重心を、左右に動かして飛ばしのエネルギーを作るのがこの先の動きです。その準備のためのアドレスな
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

持ち球はフェードボールという受講者。ドライバーを軽く振っている分にはいいが、飛ばしたいと思うと、途端に引っかかりはじめるという。安定したフェードから、突然左に暴れてしまうその原因は…。 ・サイエンス
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

。 さて、ドライバーのインパクトの瞬間のスイング軌道ですが、約1.9度のアッパブローで、約2.4度のインサイドアウトなので、軌道に関してはまったく問題ありません。強いて気になるところを上げると、インパクト時
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

今回の受講者は、ヘッドスピード45m/sのパワーヒッターだが、右にプッシュしてしまうなど、ドライバーが不安定になるときがあるというのが悩み。不安定になる原因は、実にアベレージゴルファーの7割ができて
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

ドライバーの飛距離に悩む女性が登場。長尺を生かスイングのポイントを速習し、なんと軽く30ヤードアップを実現しました! 今回の受講者は・・・ サイエンスフィットでは、まずダウンスイングの軌道を正すことが
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 以前は気持ちよく振れていたのに、このところショットが不安定になってしまったという人は、今一度グリップを要チェックです!今回は、ドライバーの弾道が低くなり
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

ありますね。右に出て左に戻ってくるドロー系の弾道が、飛距離を伸ばすためにも最適ですが…。 “科学の目”で原因解明! ドライバーでボールが低い人のスイング軌道としては、ダウンブローの傾向が強いことが疑わ
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

アイアンショットやフェアウェイウッド、アプローチのトップが止まらずに悩んでいるのが今回の受講者。ドライバーも自分が振っている割には、あまり飛んでいないという。スイング軌道をチェックしたところ実に理想
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

今回の受講者は40代でハンディキャップ8という腕前だが、最近の悩みはズバリ飛距離。ドライバーはもとより、アイアンも飛距離も落ちているという。これは、年齢的なものなのか、あるいはスイング自体に問題が
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

右へのプッシュアウトと左への引っ掛けが繰り返し、安定しないドライバーに悩むのが今回の受講者。一見、理想的なインサイドアウト軌道に振れているのだが、手元が浮いてヘッドが落ちた状態になりやすく、下から
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

ゴルフ暦15年という今回の受講者は、ダウンスイングでクラブがかなり外から降りてしまっていることを最近初めて知ったそうだ。ドライバーはフェード系だが、やはり大きく右に曲がるミスが多く、アプローチも
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

今回の受講者は、ハンデキャップ6のシングルプレーヤー。ドライバーが吹き上がってアゲインストに弱い球が悩みという。一見、安定したフェードボールでスイングの完成度は非常に高く見えるが、その吹き上がる原因
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

できます」 また、スチールではなく、カーボンシャフトを選んだ理由は、「ドライバーからフェアウェイウッド・ユーティリティの流れ(トータルバランス)を考えて、カーボンを選びました。伊藤さんが現在使っている
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

、平均2.13度ダウンブローで、2.19度アウトサイドインのCゾーン。ダウンブローなのでアイアンは得意ですが、ドライバーとなると一番飛距離をロスしてしまうゾーンとなります。スライス回転は2000回転近く
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

。同時に、出球の位置から100ヤード以上曲がってしまう人も久々に見ました(笑)。ヘッドスピードに恵まれ、飛距離を大きなアドバンテージにできる可能性はありますが、今の状態でドライバーを握ることは、イチか
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

飛距離に悩む人は、ヘッドスピードを上げることに躍起になるが、飛ばない原因はそれ以前に、今のヘッドスピードを生かしきったインパクトができるレベルに達していない場合がほとんどです。今回は、ドライバー
2013/01/09サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(2)

ウッドの9時-3時でも、すぐに打てるようになったので、ドライバーもまったく同じ感覚ですぐに打てるようになりますよ! 【初心者でなくても9時-3時が基本です!】 9時-3時のスイングの基本ができていない人