2020/07/30クラブ試打 三者三様

GLIDE 3.0 ウェッジを筒康博が試打「高さで止めるウェッジ」

、ロフト54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピン自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

スイートスポット位置を微妙な位置まで調整できる。 シャフトは脱着式で、ホーゼルの向きを変えることでロフト、フェース向き、ライを調整できる。ヘッドだけではなく、シャフトの装着角度でもきめ細かく調整が…
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

ロフトが11度でフェースが±0度。ライは59.75度で重心は21度。同じロフトで捕まるポジションに変更すると、フェースは+1度になってリアルロフトが12度となる。捕まらないポジションに変更…
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

がやさしく打てる。スイートエリアも広く、快適な振り心地で平均飛距離を稼げるドライバーである。 ロフト10.5度のノーマルポジションだと、リアルロフトが12度でフェースが+0.75度。ライは60…
2017/09/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB JGR HY

度。フェースは+1.5度でフックフェース。アドレスすると、ほんの少しフェースが左を向いて見える。 ライは60.5度とややアップライト。つかまりに影響を及ぼす重心は18度。どちらの数値も…
2017/08/29マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS 2017 ドライバー

稼ぎたいゴルファーにとっては、イメージ通りの弾道が打ちやすく、かつ飛距離アップを狙えるドライバーである。 ノーマルポジションだと9.5度表示でリアルロフトが10.5度。フェースが-1.25度。ライ
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

ライは60度で重心は20度。同じロフトで捕まるポジションに変更するとフェースは-1.75度なってリアルロフトが8.75度となる。捕まらないポジションに変更するとフェースは-4.5度となって…
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

ノーマルポジションだと、リアルロフトが8.25度でフェースが-3.5度。ライは60.25度で重心は19度。同じロフトで捕まるポジションに変更すると、フェースは-1.5度になってリアルロフト
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ、重心アングルは実測値) 試打クラブは9.5度のSV-3017(S)シャフト。クラブ重量は314.3gでバランスがD1.5。長さは45インチ…
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

、バランス、振動数、ライ、重心アングルは実測値) 試打クラブはコンダクターが10度のRシャフトで、コンダクタープロが9.5度のSシャフト。クラブ重量は、コンダクターが297.5gでバランスD2…
2008/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド XR ドライバー(2008年モデル)

の長さはどんなメリットがあるのか、じっくりテストしてみたい。 (長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ、重心アングルは実測値) 試打クラブは10.5度のRシャフトと、9…
2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

なる弾き系シャフト。石川遼クンのようにダウンでタメを作れる人と相性が良く仕上がっている。 (長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ、重心アングルは実測値)…
2011/03/15マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR HAWK TOUR ドライバー

スピード55(S)。9.5度表示でリアルロフトが10度。フェースアングルは-1.5度。アドレスするとフェースは少し開いた感じなのに加え、今どきのドライバーの中ではライはフラットだ(計測値は57度…
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

カーには構えづらい顔付きだが、右のミスを避けたいスライサーには安心感が出やすい顔付きだ。加えて、ライは超アップライト。形状的には、かなりつかまり重視だ。 アベレージ層を強く意識したドライバーだけあっ…