2009/04/19初心者向けクラブ選び

体格にあったクラブ選び 2009年版

ますし、正しいスイングを身に付けやすくなります。 国内メーカーのクラブは60~61度が主流 一般男性の場合、身長が170センチ以下の人は60度前後、175センチ前後の人は61度前後、180センチ以上の…
2019/08/13topics

最新“ミニドラ”事情 そもそもどういう人が使うべきか?

してやさしくなった分、小回りが利かず、操作性が低くなってしまうのです。これはツアープロもスイングを変えてしまうほどの大きな変化で、中には急激な変化に調子を崩してしまう選手もいるほどです。そして、もう…
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

するとシャフト中間から先端側が大きめにしなる。ロケットボールズに比べると、かなりシャフトのチューニングを変えてきているようだ。 シャフトに合せて、まずは軽めにスイングしてみると・・・スパーンと弾き感の…
2019/02/16クラブ試打 三者三様

TW747 P アイアン/ヘッドスピード別試打

)をつけた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 西川みさと「ちょうどいいイケメン」 ―率直な印象は? 「何と言っても、顔がきれいな点が…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

とも45.5インチ。クラブ重量は308gでバランスはD2.5となっている。 まずはシャフトに合わせて、やや軽めにスイングしてみた。スパーンと乾いた金属音とともに、ボールが高く舞い上がった。真っ直ぐ打つ…
2019/01/12クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS2 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

距離も出て、打感もやわらかい。夢のようなFWです」とベタ褒めし、コーナー初のオール満点評価(5点満点中5点)を下した。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次…
2017/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー

高弾道が打ちやすい。 ライ角は56.5度で今どきのドライバーにしてはフラットだ。ノーマルポジションでの重心角は26.5度と平均を上回る。実際にスイングしても、体積460ccのドライバーとしてはヘッドが…
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

相性がいい ・スイングの挙動を安定させたい人 アベレージゴルファーを意識した「ツアーステージ ViQ」。今回で3代目となるが、顔つきがガラッと変わった。ソール側はゴールドとブラックの配色。前作に比べると…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

ドライバーの選び方

できず、ボールが曲がる原因になりがちです。逆に軽すぎるとスイングが不安定になり、これもミスの原因になります。初心者が購入する際は少し重めのクラブを選び、体にしっかり合ったスイングができるかどうかを確認し…
2018/09/01クラブ試打 三者三様

RMX 218 ドライバー/ヘッドスピード別試打

プロ。1998年「日本女子学生選手権」優勝。2002年にプロ転向後、美しいスイングを武器にレギュラーツアーで活躍。身長159cm。 HS40台・筒康博「とにかくストレートボール」 評価軸【寛容性】を5…
2021/06/17クラブ試打 三者三様

VENTUS BKを筒康博が試打「すごくそのまんま」

…? 「はい。シャフトが放っておいても、勝手に仕事をするタイプではないということです。スイング中にシャフトの特性でしなってくれたり、走ってくれるタイプではありません。今回、モデル5・硬さS(5S)で試しましたが…
2022/10/28フジクラ特集

吉田優利がハードスペックのシャフトを手にしてきた理由

ば左に行くこともありますが、その分スイングの状態を把握できるので、ラウンド中の修正がしやすくなりました」。22年シーズンは強風でのプレーに苦戦したことがあり、現在はボールの高低の打ち分けも課題のひとつ…
2021/03/13クラブ試打 三者三様

SIM2 ドライバーを万振りマンが試打「完全アスリート向け」

は、どのような評価をくだすのか!? 「ヘッドの重さで飛ばすドライバー」 ―率直な印象は? 「弾道がかなり強いです。スイング中、ヘッドが効いている感覚がすごく感じられます。重いヘッドを思いきりボールに…
2021/05/11クラブ試打 三者三様

APEX アイアンを西川みさとが試打「3本とも高さが出る」

スイング中に感じるヘッドの重みで、予想以上につかまり過ぎて、左へのがミスが出てしまいました。逆に、『―PRO』は難しい見た目の印象よりも、意外とやさしく打てる。10~20年前のマッスルバックの難しさとは…