2013/10/25アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで腕はどう伸びる??

「長年スライスから抜けられず…」 「ヘッドスピードは48m/sくらいあるのに、200ヤード程度しか飛びません。飛ばない原因は、スライス回転によるものですが、長年、球がつかまらず、雑誌のレッスンなどを…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

さんはアップライト気味に、クラブを上げる傾向があります。残念ながら、お二人とも正しいトップのポジションを作れておりません。トップが正しくないと、軌道も安定しないので、タイミングが少しでもズレるとミスに…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

開いているケースも多いものです。このように、剣道の構えのようにヘッドを体の正面に上げてみてください。ここで、時計の11時くらいにフェースを合わせて、握り直しましょう。 その状態から前傾してソールする…
2011/10/19スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(1)

クラブシャフトを乗せると、ヘッドは開く方向に回転してしまいます。つまり何も考えずに、野球のバットのようにテークバックすると、フェースはこの力によって、勝手に開いてしまうものなのです。 ゴルフの初心者が…
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

身振り手振りで解説してくれた。阿部はその後もパッティングテンプレート(ヘッド軌道が描かれたプレート)を使う練習などを行っていた。 阿部が次に向かったのは打撃練習場。今度はバッグからトレーニングでよく
2014/10/01女子プロレスキュー!

“ラク~にバンカー脱出法” 米澤有

も関わらず、切り返し以降は急にテンポアップ。ヘッドが砂の奥へと深く入り、ミスしてしまうケースが多く見受けられます。バンカーショットはゆったり一定のリズムで振ると、脱出できる可能性はグンと上がるのです…
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

アドレスを取ったら、積極的に体を回してください。インサイドからの軌道が強くなると右へのプッシュアウトが起こりやすくなりますが、しっかり体を回すことでインサイドに振り抜ければ右への心配はありません。 7…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

、ずいぶん中央寄りになっていませんか?ボールを右に置き過ぎるので、右肩が下がり、肩が開いた悪い姿勢になっていることに気付かないんです。ボール位置は左かかとから、アイアンヘッド1個分が目安。あるいは、ボール…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

、クラブヘッドが下降する途中でインパクトする形になるので、自然にダウンブローでインパクトでき、ミスヒットも激減します。では、正しいオープンスタンスの作り方を、覚えてしまいましょう。 上体の位置を変えずに…
2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

が、小くて重いボールに、小さなクラブヘッドの先で当てること。そこをなんとか当てようとして、スイングを自己流で覚えてしまうと、悪い癖がついてしまいますから要注意。その癖の一つとして、インパクトのときに…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 「プッシュアウトやフックが出たり、ショットが安定しません」 河本さん「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強いフックが出たりして…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

ゴルフの腕前はインパクトの瞬間のデータを見れば分かる。大半の上級者は軌道やフェースの角度といったデータが整っているものだが、ごく希にデータは非常に良くてもスコアに結びついていないケースもある。今回は…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

回転してしまうと、体の動きより早くヘッドが返ってしまい、左へ強く転がった球=“引っかけ”を引き起こしてしまうのです。 【“下半身止まる”対策】 トップで「左カカト」を上げる まずはこの下半身の動きに…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

落ちる音を聞く スイングと違って、ショートアプローチでは、ヘッドアップしないことに気をつかいましょう。頭が上がれば、それだけですくい上げるような軌道になり、トップやダフりを招きます。サンドウェッジで…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

アッパーブローで、平均3.2度のインサイドアウト。軌道はAゾーンに属していて申し分なしです。磁気センサーによる、クラブの残像を測定すると、インパクトの前後でグリップのスピードが極端に落ちています。つまり…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

、切り返し時にリズムとテンポが崩れてしまうケースです。これは力のある男性に多いミスです。このタイプのミスが起こる原因は、飛距離を伸ばしたいという考えにあります。よりヘッドスピードを増やそうとすると…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

スイング軌道になります。今回は、疲れてくると左に低く落ちる球に悩む方が登場。過剰なダウンブローを改善して、インパクトを即効で整えます!(取材場所:PRGR AKASAKA) ■2014年9月3日…