2016/11/01マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン

、オートマチックに真っ直ぐ打つことよりも、ドローやフェードを打ち分けるのに適した重心設計がなされている。 そして、印象に強く残ったのが分厚い手応え。素材が軟鉄鍛造であることもさることながら、打球面の肉厚が打感に
2016/08/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ

ないが、弾道はニュートラル。自分の意思が伝わりやすいので、ドロー、フェードも打ち分けやすく仕上がっている。 前作Bシリーズに比べると、今回のBFシリーズはメーカーの意図通り、ストライクゾーンの広さを
2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

よりも中弾道のフェードを打ちたくなるシャフトだ。左へのミスが出づらいので、インからあおってもヘッドが急激に返らない。引っかけ、チーピンが出づらいシャフトでもある。 メーカーの意図通り、ATTASパンチは
2017/01/17マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ X

コントロールしやすい。先端側がしっかりしているのでつかまるタイプのシャフトではなく、弾道はニュートラル。自分の意思が伝わりやすいので、ドロー、フェードも打ち分けやすく仕上がっている。 初代ディアマナXに比べると
2016/09/13マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-66 アイアン

と、イメージ通りのフェード弾道が打てる。オートマチックに真っ直ぐ打つことよりも、球筋を打ち分けることを求めてくるアイアンだ。 ミスに対する寛容性は見た目通り。キャビティ構造になっているがヘッド自体が
2018/05/15マーク金井の試打インプレッション

コンパクトながら打点ブレに強い「テーラーメイド M3 アイアン」

。 見た目の通り、ストレートネックでボールがつかまり過ぎない。ヘッドの操作性も適度に高いので、ドロー、フェードが打ち分けやすく仕上がっている。 5番アイアンも打ってみたが、こちらもボールの打ち出しがやや高く
2018/12/11マーク金井の試打インプレッション

進化したソフトな打感と高い操作性「ミズノプロ 319 アイアン」

、ドロー、フェードを打ち分けやすい。オートマチックに真っ直ぐ打つよりも、球筋を操ることを求めてくるアイアンだ。 純正装着されている「ダイナミックゴールド 105」は軽量で振り抜きやすい。トップからダウンの
2013/02/20ギアニュース

マル秘ネタ満載!?ナイキ トークイベント

繰り返すという感じ。彼は、高いドローから低いフェードまで、弾道のイメージを9つのマスに分けて球を自在に打ち分けます。その感性に見合ったボールを求めるので、とても慎重になるんですね。彼は現在『ナイキONE
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

に調整すればインパクトでフェースが開きやすくなるし、かなり弾道が低くなる。 ちなみに、ヘッドの基本性能は捕まり過ぎない。ニュートラルなポジションでストレート弾道を打とうとすると、軽いフェード弾道。重心
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

ドロー、フェードを打ち分けやすく仕上がっている。 シャフトについては、純正の「B10-01w(S)」は中間部分が少ししなり、しなり戻りはややスロー。トルク値は3.4とかなり少なめで、実際にスイングしてみ
2009/10/06マーク金井の試打インプレッション

クルーズ HAMMER ドライバー

10.5度から打って見ると・・・見た目通り高い弾道で軽いフェード。打ち出し角度が高く、そしてスピンもやや多め。センターシャフトのパターが引っかかりづらいのと同じで、ドライバーもFPが大きくなってくると
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

~2600回転と、スピンをやや抑えた弾道が打ちやすい。 そして印象に残ったのが操作性。ヘッドは重心が浅めで、シャフトはしなり戻りが早過ぎない。自分の意図をクラブに伝えやすいので、ドロー、フェードを打ち
2009/08/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー

とともにボールがグングン高く上がっていく。ゼクシオ同様、球離れが早く弾き感が強い。ストレートボールを意識してスイングすると軽いフェード弾道。ダウンからインパクトにかけてヘッドがやや返りづらい。インサイド
2016/10/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D2 ドライバー

に上げて打ってみると、真っ直ぐ打つつもりでスイングすると球筋は軽いフェード弾道。前作同様、ノーマルポジションはオープンフェースの度合いが強いこともあってボールが捕まりきらない。弾道調整でフェースの向き