2017/09/19マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ ツアーワールド TW737 Vs アイアン やすく、ミスの許容範囲も適度に広い。 今回試打した「NSプロ モーダス3 ツアー105」のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが42~47m/sぐらいか。 重めのカーボン(80g…
2019/12/24マーク金井の試打インプレッション ミスへの許容範囲が広く飛びっぷりがいい「ミズノプロ 520 アイアン」 いる。 今回試打したシャフト、「NSプロ 950GH neo」の硬さSのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが43~47m/sぐらいか。 シャフトのラインアップは豊富で、スチールなら「NSプロ…
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」 、自分の体型、スイングにマッチしたものを見つけてほしい。 「NSプロ ゼロス7」Sのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが40~43m/sぐらいか。 シャフトはこのほか、トゥルーテンパーの…
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー ドライバー(以下、コバート)。モデルチェンジによって2代目となったが、デザインは初代を踏襲している。ヘッド色は目にも鮮やかなレッド。クラウンのヒール側には大きめのスウッシュマークが入っている。デザインは…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? フェース キャロウェイがドライバーに初めてAIによるフェース設計を採用したのは、2019年発売の『エピック フラッシュ』。このときはボールスピードの最大化とフェースの堅牢性のみをAIに計算させていたが…
2016/09/20マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ F2 ドライバー アマチュアゴルファーだけなく、女子ツアー、シニアツアーでも勝利を重ね大人気のテーラーメイド『グローレ F ドライバー』が、待望のモデルチェンジ。進化した飛距離性能に加え、つかまりやすさとミスへの寛容…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル) 。そして、ややフックフェース。構えただけで、スライサーをかなり意識したドライバーであることが窺える。 他方、オノフプラスは従来通り、コンパクトな形状。体積はこちらも460ccだが、バックフェース側が高い形状…
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション プロギア iD455ドライバー を向いているのがハッキリ分かる。 見た目には派手さが微塵もない「iD」。長さも45インチと長くない。ここまでニュートラルな感じに作られたドライバーは珍しい。どこにどうこだわって作られたのか、じっくり…
2017/08/15マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーB X-CBP MODUS3 TOUR 105」のSフレックスのみの展開。ヘッドの特性を考えると、Rの設定があってもいいような気がする。 「N.S.PRO MODUS3 TOUR 105」のSのストライクゾーンはドライバーの…
2017/10/31マーク金井の試打インプレッション 想像を超える飛距離性能 「プロギア egg アイアン PF」 とはドライバーのヘッドスピードを目安とした数字で、一般的なフレックスでいうとS相当となっている。グリップはやや太めで、ワッグルすると手元がしっかりしており、中間から先端がクイッと大きめにしなる…
2024/02/01topics アイアンシャフトのトレンドは?重カーボンが増えたのはなぜ?/女子プロクラブ考VOL.2 モデルによって変わる。結局はフィッティングを利用したり試打会を利用したりして、納得して決めることをオススメしたい。 ドライバーとアイアンのシャフトを比較してみると、アイアンシャフトの方が、様々な…
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 FAST ドライバー」。クラブの総重量はSフレックスで約280gとなっており、「ヘッド重量が軽いので振りやすく気持ち良くつかまってくれる」とのこと。前作の「ローグ ST MAX FAST ドライバー」と…
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド バーナープラスドライバー 大きく感じる。面長に見えるフェースも存在感満点。トウ&ヒール方向に広がっているだけでなく、上下方向にも大きい。定規でフェース厚を測ってみると・・・約60ミリ。最近ドライバーの中ではかなりディープな部類で…
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー 赤(2014年) ユーザーに合せて2つの異なるドライバーが用意されている。今回試打するのはアベレージゴルファー向けの赤。体積は460CC。前作に比べるとヘッドが奥行き方向に広がり、なおかつヒール側のボリュームが増して…
2018/04/17マーク金井の試打インプレッション ハードヒッターなら鬼に金棒「テーラーメイド M3 440 ドライバー」 浮き彫りになる。M3 シリーズのドライバーにはYトラックという弾道調整システムが付いている。「M3 460」と同様に2つのウェイト(各11g)をアルファベットの「Y」の形のレールに沿って動かせる。ウェイトを…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 なる。ライ角は61.25度(実測値)と非常にアップライトだ。 つかまりに影響が出る重心角は26度と、一般的な大型ドライバーの中では大きい方であるが、「G410 PLUS」に比べると2度ほど小さいため…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション 大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」 跳ねる度合いはそれほど大きくない。 7番アイアンを計測すると、長さは37.25インチ。1番手下がる(上がる)ごとに、0.5インチ短く(長く)なる。 「NSプロ ゼロス7」の総重量は396.2gでバランスは…