2011/07/06サイエンスフィット アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決! 回転で打つ意識を高めましょう なぜ、ハーフバックでどんなプロでも同じ形になるのかといえば、それは体の正面にクラブを保っているからです。詳しく言えば、腰の高さまでのテークバックでは、グリップエンドが常に…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! まっすぐに引こうという、間違った意識はないでしょう。しかし、アドレスの時点で、右肘が伸びていると、テークバックで右肘をたたみづらくなり、シャフトプレーンの外へ上がりやすくなるんです。右肘が伸びているアドレス…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁はこう作る! 多いんです。しかし、Nさんは幸い体が硬いので、典型的なオーバースイングや極端な逆体重には陥らずに済んでいるといえますよ。小手先に頼らず、上体を回す意識を高めていけば、ダウンスイングの懐ができ、自然に…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン ドライバーとアイアンショットの違い 手を離して、真正面に強く投げてみるのです。真正面に強く放り投げるつもりで振ると、うまく下半身を使いながらアンダースローで投げる感覚が、すぐに分かったと思います。こういう意識でスイングすれば、フォローで…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! てみましょう。そのとき、意識するのはアドレスの6時の位置から、わずか8時までです。6時から8時まで、手元を上げようとせず、胸の回転でクラブを上げてください。手元は意識せず、胸のみぞおちを8時まで…
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) 的に取り組むことが肝心です! 長尺に苦手意識がある人は・・・ サイエンスフィットの分析によれば、長尺ドライバーに苦手意識のある人は2つの特徴があります。一つは、胸の回転が不十分なため、手上げが強まって…
2013/09/18サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(2) 、それでいいんです。 右膝で軸を保つ! さて、背中側の軸を保つといっても、なかなか意識的にできないと思います。加賀谷さんのように、テークバックで軸が左に倒れて、ダウンスイングで右に戻る、リバースピボット…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント 第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム 、みたいな感じでしょうか。 ミスからマネジメントを組み立てるという意識を持って臨むと、ミスを避けることをアレコレと試行錯誤することが楽しくなってきます。それがミスを楽しむということ。そうすると不思議なもの…
2011/10/12サイエンスフィット チーピンが出たらまずココを疑え! まったく気づかず、悩み続けていると、今度はどうでしょう。テークバックでは、無意識のうちにフェースを大きく開いて、カバーしようとするのです。かくして、スイングをどんどん蝕んでいきます。そして、閉じた…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで の違いに気づけば、アプローチの苦手意識は、すぐに、今日からでも改善できるものなのです。 【今回の受講者のお悩み】 「以前は、チーピンに悩まされていたんですが、それを克服して、今はフェード系になってい…
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント 第1話 コースの罠を楽しもう! 違います。マネジメントの意識が技術を高めるベースなんです。70台初体験者の例があるように、マネジメントが今のあなたのゴルフを劇的に高めてくれるはずです。 マネジメントによって、コースを回る楽しみもグッ…
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身でアッパーカット! ます。ですが、アマチュアの方はむしろこれを大胆に実践して欲しいのです。 例えるなら、こんな風に右の拳を下から上に突き上げるように、強くアッパーカットするような意識で、下半身を回転させて欲しい。ゴルフ…
2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! 半年前にレッスン受講した当初は、女性に多く見られる体の回転が少ないスイングだった学生のSさん。頭を動かさないという意識につられて顔が止まり、体の回転がうまく…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! ターンタイプなのに、リストワークを意識したりと、自分のタイプと異なる練習に精を出してしまうケースです。練習すればするほど、確実にスイングがバラバラになりますし、タイプを変えるには多大な時間がかかるものなので…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? でしたが、コースではフェード気味でつかまらないことが多く、時折、このように左へ真っ直ぐという逆球が出ます。球が低いというのも気になるところです。体の正面で打つ意識で、臨んではいるのですが…」(菅野さん…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン ハーフバックからトップまでのフェース管理法 。しかし、ハーフバックからトップまでは、どう上げたらいいの?と疑問を抱く方も多いものです。ハーフバックまでに正しいレールに乗っていれば、そこからトップまでは、あまり意識しなくても、理想的な軌道をたどる…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) 「ドライバーでバナナスライスが出ることもあったので、テークバックで手元が離れてしまわないように意識したら、自分なりに改善でき、コースでも自信を持って振れます。でも、ショートゲームは依然として苦手で…
2015/08/25大人のゴルBODY 「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1 てしまいます。筋肉は強張ってガッチガチ。アンドロイドみたいなぎこちないスイングになってしまうでしょう。 「ヘッドの音」のみ意識する! そんなときは、クラブヘッドを「ビュン!」と音を鳴らして振り抜く…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 「スイングレベル4」のテーマは、トップからハーフダウンまでの間に、左腕の外旋と左のお尻を真後ろに引く動作を意識的に行うことです。体の回転で強く振れるようになってくると、クラブの遠心力によって…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? ありません。つまり、テークバックでより意識すべきは、ヘッドの先ではなく、手元を浮かせないことにあるのです。特に、アドレスの6時から8時までは、手元を浮かせないこと。8時以降は、グリップエンドが体から…